✴️フランス動向

現在、フランス国内で暴動（騒乱）が起きていることは、多くの方がご存じかと思います。

以前からお話していることですが、基本的に「戦争・内乱・暴動」に関することは情報共有しないこととしています。（演劇の内容を語ることに意味はないと考えているため）

ただ、本日（現地時間2日）フランス国家警察から

✅フランスにて明日（現地時間3日）からインターネット停電を含む「完全ロックダウン」を実施する可能性がある

ことが発表されました。😶

丁度、このタイミングでの「完全ロックダウン」ですからね。実際に実行されるようなら要注目の出来事（要素）と感じています。✋

続報＊フランスでは現在3日（夜中）を迎えており、既に一部の地域（限定的）ではインターネット遮断？（抑制）が始まりつつある模様です😶

✴️インターネット通信動向

「フランス」でのインターネット通信停止の動きを観察する中、気付いたのですが、現在「フランス」よりも

＊ワシントンDC
＊ロンドン

にてインターネット通信停止が多く発生しています。特に「ワシントンDC」では停止数がわりと多い状態。両地域共に「DSの巣窟都市」でしたからね。（今は壊滅に至っていますが）

単なるトラブル（障害）ではなく、何か意図的な動きがありそうです。しばらくの間、経過観察をしておきたいと思っています。😆👍

✴️主要都市での「停止」

本日は「フランスでの主要都市でのロックダウン」の有無に注目していますが、実は他にも「停止」に関連した出来事が複数存在しています。

現時点で「インターネットの停止」が目立っているのが

＊パリ（フランス）
＊ワシントンDC（米国）
＊ロンドン（英国）
＊ロサンジェルス（米国）

です。

そんな中、新たに確認できたのが、現在ワシントDCにおいて

＊ホワイトハウスを中心とした周辺地域でロックダウン（兵さ）が実施されている

ということ😆。

これは「インターネット停止」と関連性のある出来事と感じています。こちらは確実に何かが行われている模様です✋

また「航空機の運航停止」も目立つようになっており、現在

＊オーストラリア東地区
＊フロリダ州
など

で航空機の停止（キャンセル）が続いている模様。まあ、オーストラリア東部地域では「天候」が主要因となっているようですが「フロリダ」では、天候的な要因は皆無の様子。

何かが行われている可能性がありそうです😊。

イラク国内では、本日（イラク時間3日月曜日）「国内の主要銀行が一斉に営業停止」となっている模様。これは「監査」が行われているからと言われています。😊このタイミングで「何故監査？」なのでしょうね😆👍まあ、いずれにしても銀行業務が休業なのは事実ですので、イラク国内での「GCR/RV」関連の情報が入ってくるのは明日以降となります👍

GESARA公開が間近となりつつある今、実際に「GESARA公開」となった直後の出来事を推察。心の準備に繋がる情報を整理してみました😊。

まずは「GESARA公開直後の出来事」に絞って

♻️現時点での「QFSデビットカード情報」

も踏まえた形で下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです😆。

↓
●GESARA公開の直後に起きる出来事＆対応すべき事とは！？
https://xn--7qw558e.tokyo/open-do/

✴️米国司法関連情報

現在、米国では「7月4日独立記念日」を迎えています。米国では祝日ですので基本的に情報が明らかとなっていくは、明日（米国時間5日～）以降となります😆。

そんな中、司法関連の新たな動きがありました。

✅バイデンは新型コロナウイルス感染症のパンデミック下で合衆国憲法修正第1条に違反した可能性（言論の自由条項に関する違反）があると連邦判事が指摘。政府関係者とソーシャルメディア企業が協力してコンテンツに基づいて言論を抑圧したという訴訟に対応して、仮差止命令を下した

とのことです。

まあ、目覚めている人にとっては、周知の事実であった出来事がここに来て、一気に「表沙汰」になってきています😆。

「演劇」が終幕に迫っているということですね👍。

https://www.foxnews.com/politics/biden-likely-violated-first-amendment-covid-19-pandemic-federal-judge-says?intcmp=tw_fnc

基本的に「演劇」を取り上げたくはないのですが(笑)😅

先日（米国時間2日以降）「ホワイトハウスを中心としたワシントンDCにて閉鎖（ロックダウン）が行われていた」ことをお伝えしていましたが

どうやら、その演劇の行き先が見えてきました。(笑)


✅ハンター・バイデンがホワイトハウスを訪問してからわずか2日後に、ホワイトハウスの敷地内でコカインが発見。

という流れ（演劇）が始まっています(笑)😅。

最近の演劇に共通した・・・・雑なシナリオ(苦笑)です。普通なら、この程度の出来事なら「指紋・DNA照合など」で簡単に持ち込んだ人を早々に特定して、逮捕となるような内容（出来事）。

誰が必要としている演劇なのでしょうかね(笑) 😅

✴️演劇の続報🤞🤞

「ホワイトハウスでコカイン発見」の演劇の続報です。😆

日本でも今朝になって、一斉に各種メディアでも当該案件に関する報道を開始いたしました😅。

＊メディアでも情報拡散

というシナリオで進んでいるようです😆👍👍

🤞🤞そういうことね🥰✋

✴️メディア報道の変化のステップか？？

先日、速報的に「ホワイトハウスでコカインが発見された」という情報をご紹介。その後、日本でも多くのメディアで当該案件が取り上げられた（ニュース）ことをお話しさせていただきました。😊

この出来事に関して、まず最初に私が注視したのが

✅「日本のメディアでも報道したということは、あちら側（DS残党）の何かしらの意向が存在する出来事なのかどうか？」

ということです😆。

で・・その後、様々な視点から情報を収集・検証した結果。現時点では

✅あちら側（DS残党）の意向が介在していない出来事

との判断に至っています✋。

様々な考え方をもってしても、今回の出来事を通じて、あちら側（DS残党）にとって何かメリットある要素が全く見いだせないのです。

最初に一つだけ可能性として浮かんだのは、あちら側として「バイデンは潮時」と判断。その上で別の人物に変換させるということですが・・・。

現時点まで「捜査の進展がない」どころか、捜査側から早々に「コカインを持ち込んだ人物を特定することは無理かも？」といった発言がありました(苦笑)

※ホワイトハウス内って、セキュリティーカメラすらないんですか～( 一一)と突っ込みどころ満載なのですが(笑)

このことからも、あちら側として「主役交代の目論見」がないことが感じ取れます。

と・・・なると、重要な出来事として浮上するのが


＊あちら側（DS残党）の意向がないのに「当該出来事をメディアが報道した」のは何故か？

ということ。

一番の可能性として考えられるのは

✅WH側のシナリオにて「メディアを利用した暴露演劇」が始まった

ということです😆。

米国や日本などで「メディア報道の変化」が見られるのかもしれませんね。

GESARA公開後、早々に起きると推察される出来事として前回の「Ｑフォン・QFSカード配布」に続く要素として、主に「日本」における

＊フリーエネルギーの導入（切り替え）

に関する情報（初期段階の概要と流れ）を精査😆。

＊現時点で不明な要素（課題点）

なども併せて下記記事にまとめました。ご参考になりましたら幸いです😊👍。
↓
●GESARA公開後の出来事【PART2】フリーエネルギーの導入
https://xn--7qw558e.tokyo/free/

✴️イラク動向

GCR/RVの中心地「イラク」で現在何が起こっているのか？の現状を簡単にお話したいと思います😊。

現在、イラク政府は

＊イラクディナールの価値再評価（RV）

＊イラクディナールのデノミ（低額紙幣の導入・移行）

を実施しようとしています。

実施するためには、イラク国民に大きな損失を与えないために、まずはイラク国民が「米ドル」を手放し「イラクディナール」のみを所持してもらう必要があります。

そのためにイラク政府は、国民に対して

＊イラクディナールのみを所持・利用するように

との政令を出しています。

しかし、イラクの並行市場（主に闇市場）では海外と取引している「輸入業者」を中心として、いまだに米ドル中心の取引をしようとするものが多く存在😅。

その影響で並行市場(主に闇市場)では、政府の思惑とは逆に「米ドルの価値が高まってしまっている」のです。

その対策として政府の意向に反する行いをしている人々を積極的に「逮捕」を促進しているのが現状となります✋。

当然のことながら、この「米ドルの価値を高めようとする行為」には、DS残党たちの動きが大きく関係していると思われます。必死にイラクディナールのRVを実施させないようにと抵抗しているわけですね😐。

こういう状況ですから、何か「日付」を目標として動いているわけではなく、イラク国民に損失を与えない状況に至った時点で

＊イラクディナールRVが実施される

ことに。

それが突然、今日訪れるのかもしれませんし、明日なのかもしれませんし・・・いずれにしても

♻️全てイラク国民が幸ある結果となる

ことが最優先とすべき出来事🥰。私達は、そうなることを願うのみです。👍

🤞🤞私的には、イラク国民最優先なのは当たり前の話。イラク国民以外の人々（投資目的の世界の人々）は二の次です😆

✴️GESARA関連情報

以前からお話しているように「2022年1月頃」を起点として「BRICS」に所属している国々を中心に世界各地でGESARAが始動しています😊。

GESARA関連の直近の出来事（ニュース）をひとつご紹介✋。

✅フィリピンでは食糧生産を増やすために農民の債務の1億ドルを帳消しにすることを決定した

とのことです😆。

フィリピンのフェルディナンドマルコスジュニア大統領は食料生産を増やすことを目的として、1万人以上の農民が負っている土地関連の債務約1億ドルを帳消しとしました。

限定的な内容ではありますが、様々な形で「ジュビリー（債務免除）」が推進されています🥰。

https://www.arabnews.com/node/2333816/world

世の中の情報の中心が「RV（通貨価値再評価）」を「投資的な観点」から見ている内容が多いのですが・・・😐。

本筋（本来の主旨）は

✅不当に通貨価値を抑制されてきた国（当該国民）の価値を復興・回復すること

です😊。

基本的に「通貨価値」とは、その通過を発行している国の「国力」を示す要素。「国力」とは当該国の人々（国民）が発揮している力を示しているわけです。

ですから、RV（通貨価値再評価）は、当該国＆国民の価値を復興することを意味しているわけです👍。

現在、RVの対象通貨として「23種類の通貨（日本円も含まれています）」が設定されています。

それらの通貨を発行している国（国民）の価値を高める（回復する）ことが「RV」の目的（本質）なのです。

ゆえに、対象国の国民が不利益（損失）を被らないように「RV」を進めることは最優先課題となるということ。🥰

それを無視して「投資目的の他国の人々」が「遅い・・」「早くしろ・・」などと言うこと自体、本末転倒なのです😅。

大きなエネルギー（電力）を必要とする「メドベッド」はGESARA公開後、フリーエネルギー導入（利用開始）された後に利用開始となると考えられています😆。

そんな「メドベッド」に関して、日本における「導入」の流れ（想定）を現時点までの情報（海外情報及び日本での情報）をもとに「7月時点での考察」という形で下記記事にて綴りました。ご参考となりましたら幸いです。😊
↓
●GESARA公開後の出来事【PART3】メドベッドの導入！？
https://xn--7qw558e.tokyo/medbed/

✴️雑談：米国政治茶番劇の行方

現在、米国では「下院議会によるバイデン一家の犯罪追求」と「2024年大統領選挙」といった２つの演劇（茶番劇）が繰り広げられています。(苦笑)😅

ここにきて、トランプさんのラリーも活発化。週末（米国時間７日～９日）はトランプ・ラリーが複数開催されています。

因みに、これはほぼ定説(笑)となっていますが

＊トランプ・ラリー開催日には、表舞台でＱプラン関連の目立った動きは起きない

ので、私もラリー予定日は米国動向はほとんど気にしないようにしています(笑)😅

実は、この「米国での政治演劇（茶番劇）」には、終幕の期限があります。それは

＊２０２４年米国大統領選挙（１１月？）までには、政治演劇を終わらせないといけない

と考えられるからです✋。

現在のＱプランにおける「米国政治演劇」では、「２０２４年大統領選挙を実施するわけにはいかない」からです。

＊２０２０年大統領選挙が不正なものであったこと及び２０２０年大統領選挙を無効にする

必要がありますので、「２０２４年大統領選挙は実施されない」わけです。

ですから、どんなにＱプラン（米国政治演劇）が長引いたとしても（最悪の想定をしたとしても）

＊２０２４年１０月頃までには、決着がつく

ことに。😆最悪の想定をしたとしても、この程度だということです✋

✴️雑談：夢世界（高次元）での出来事

あくまでも完全なる雑談（独り言）です(笑)😅

私の魂が高次元（夢世界）で体験した話（知り得た話）を整理すると

＊今月中（７月）にGESARAに関連する何かしらの結果（成果）が得られるのでは！？

ということ👍。

ただし、今までＱプラン関連の情報として得ていた内容（流れ、ステップ）とは、全く違った推移で「結果」が表れるらしいのです(苦笑)

別の言い方をすると

＊予定通りの流れ（ステップ）では進まない。想定外の流れ？？の中で突然「結果」が表れる

といった感じでしょうか😊。

今回の出来事にて、重視すべきと感じたのは「７月中に何かしらの結果が出るかも」ということではなく（それは頭の片隅に置く程度(笑)）

♻️想定外の流れ（ステップ・出来事）

があるかもということです。✋

WH情報などで語られている「流れ」に捉われることなく、新鮮な感覚・目線で今後の「流れ」をその都度、見極め・考察するように心がけていきたいと思った次第です🥰。

✴️GESARAの話

SNSなどを通じて感じるのは「GESARAの現状」を誤解している人が少なくないということです。(苦笑)😅

GESARAは「2022年1月頃」を起点として、主に「BRICS諸国＆関連国」を対象に限定的な形（範囲、対象者など）で既に開始されています。

１．ゴールドバック通貨の導入・利用
２．UBI
３．債務免除（ジュビリー）
４．税金免除（消費税0など）

特に上記GESARA要素が世界各地で愚見化（限定的な範囲）しています。特に「1」は多くの国々で始動しています。😊

因みに「日本」において、現時点で確認できているのが「１」と「３」の要素です。

✴️本日（日本時間１１日）の気になった情報！？

本日、感覚的に「注視すべき」と感じた２つの情報がありました😊。

１）イラク国内での「ATM」関連情報

現在、イラクでは１１日火曜日を迎えています。１１日を迎えてから、気になる複数の情報がありました。

イラク国内情報には「沢山のフェイク（意図的な偽情報）」が混じっていますので、あくまでもひとつの参考要素として捉えていますが。

＊イラク時間１２日～１５日の期間中に「IQD低額紙幣を備えたATM」が解放される可能性あり

という内容です✋。

政府関係者からの情報も含まれており、単純なフェイクとは感じていません。

イラク国内での重要なRV動向として、推移を注目しておきたいと思います。


２）メキシコでのプチ戒厳令？

現在、メキシコでは「空港施設の汚職撲滅」という目的が掲げられていますが

＊メキシコ軍による首都の主要空港の支配権の掌握

ら向けた動きが始まるとのこと😆。

メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領が首都の主要空港の支配権を掌握するよう軍に命じたようです。

内容的には「空港施設」限定ではありますが、「プチ戒厳令」発令ととれる内容に。

メキシコはブラジルなどと共にGESARAを積極的に推進中の国のひとつ。今後の「プチ戒厳令」動向に注目しておきたいと思っています👍。