baum(日本)
12.9K subscribers
271 photos
2 videos
813 links
世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
Download Telegram
♻️雑談

明日は早朝から外出(仕事)のため、何かあっても(ありそう笑)、情報共有は明日夜🌙となります😊
♻️GESARAの流れ捕捉

忘れている方&新規の方への定期フォローです😆

GESARAか公開されたら、すぐに

✔️債務免除

が実行されます

次に、少し時間をおいて

✔️過去の税金(所得税)還付

が一括or分割で実施予定。

その後、国ごとにスケジュールは大きく異なるようですが、日本の場合はGESARA開始後「2、 3カ月以内」を目安に

✔️UBI

が実施されるのでは、と考えています😊ただし、性質的にGESARA選挙が実施、新規政府が出来てからの実施の可能性が高いのではと

現状、このような流れと思っていることから、先ほど投稿した「8月末」までの資金が「UBI」を示しているなら、かなり想定より早いということになるわけです😆
✴️世界線の小ジャンプ!?

昨夜投稿していた時に【金】エネルギーの高まりを感じていたのですが、再び

大きな地球の波動上昇(波動砲(笑))

があったようです。😆

日本時間26日「21時~23時頃(図Aのタイミング)」が波動砲のピークに。

この時の感覚として「何か変化があるかも」と感じたもので、24時間の様子見をしようと思った次第です。

で・・どうやら本日朝(日本時間27日6時30分~7時頃、図Bのタイミング)に

世界線の小ジャンプ

があったものと感じています。😊

「世界線の分岐」ではありませんので、大きな選択が迫られたわけではありませんが、「世界線の小ジャンプ」があったということは

今まで停滞or足かせのあった何かが動き出す

可能性が高いのではと👍

ここまでの流れから考えれば、その対象となりそうなのが

米国最高裁からの「2020年選挙に関する判決(不正?)」

が一番期待できそうな要素に。😆

現在、米国では27日朝を迎えています。米国時間27日(~日本時間28日正午頃まで)の最高裁動向(判決の有無)に注目したいと思います。🥰
♻️参院選は未覚醒者への最後のテスト!?

今回の参院選では政府与党(自民党)が異例の対応をしていることに、どれだけの人々が気付いていますでしょうかね?😅

今までなら、自民党は選挙前には必ず

✔️国民にとって、嬉しいこと(減税、給付など)

を口先のみではありますが言ったものです😅票が欲しいから

でも、今回は国民に追い討ちをかけるほどの真逆の発言を連発しています😅

✔️所得税は下げない
✔️所得税を下げたら年金3割カットが必要
✔️児童手当の中止
など

あげたら切りがないほど、国民にとって厳しい話ばかりを連発しています

これは、明らかに

✔️現時点で目覚めていない人に向けたメッセージ(テスト)

かと😊

「これでも、政府与党(自民党)に票を入れるのですか?」

と問い掛けられているわけです😅目覚めていない人々が

もうGESARAが目の前だからこそ、こんな最終テストが行われているわけで😆

✔️日本国民にはお金を渡さず。でも、外国にはホイホイ何兆ものお金を出す

あからさまに、やっているわけですよ。もちろんアライアンスのシナリオで

こんな簡単なテストなのですが、反発することなく、与党に投票しようとする人…いるのでしょうか?(苦笑)

まあ、いるのでしょうけどね😅

でも、おそらくはこれがラストチャンス…少しでも多くの未覚醒者にこの大切さを認識して欲しいものです😶
♻️「選択」が人生の真理に

「世界線」もそうですが「人生」の真理(特性)を一言で表すと

✔️選択

となります。😊

人は生きる上で、分、秒刻みに「選択」を繰り返しています

ですから、「選択」の繰り返し&継続が「人生」と言えるのではと


そんな「選択」に関して、多くの人が「ベスト」を重視しているのではと思いますが

実は

✔️「ベター」を選ぶ(見極め)力

が人生…別の言い方をすると「世界線」を歩む上で最も大切な要素なのではと考えています😊

「ベスト」とは、自分にとってほぼ全てが理想(要望)に沿っているものを示しています。

そんな「ベスト」が目の前にあった時は、誰しもが間違うことなく「ベスト」を選ぶことができます。

しかし、実際にはベストが存在しない状況のほうが多いもの

そこで、求められるのが「ベターを選ぶ(見極める)力」となるのです。

「ベター」を選ぶ上では、まず全ての選択肢の特性(特徴)を洗い出す必要があります

その上で「何を優先要素とするか」を決める

そして「優先順位」を判断する

このステップを経ることに。これは「ベスト選び」にはない要素(ステップ)です

ベストがあったら、他の選択肢を見る(検証する)ことをしませんからね😅

「選挙」においても、この考え方は大切なポイントに

ベストな候補者(選択肢)がいれば幸いですが実際には、ベストがいない状況のほうが多いもの。

故に

✔️ベストがいない中で、複数選択肢(候補者)から「ベター」を選択する

ことこそが選挙の本質(選挙に求められる力)なのだと思うのです😊

これは、GESARA選挙でも必須の力に👍

「良い候補者がいないから…」

と嘆くのではなく、そういう状況こそ、GESARA選挙に向けた良き練習となるとなるのです。😊👍
✴️米国最高裁の判決日が追加に!?

現在、米国では27日午後を迎えています。一番の関心事が「米国最高裁からの判決の有無」なわけですが

最新情報として、どうやら

オピニオンデー(判決の公表日)として「29日水曜日」が追加

されることとなりました。😆

ということは、本日中(米国時間27日)に最高裁からの判決(公開)が無かったとしても、落胆することなく

米国時間29日に「2020年選挙の判決(選挙無効)」が出る可能性がある

ことに。

いずれにしても、まだまだ本日の米国最高裁動向に要注視しておきたいと思います。👍

https://www.scotusblog.com/
✴️今日の出来事

結局、本日(米国時間27日)最高裁判所から「2020年選挙に関する判決」が成される(公表)ことはありませんでした。😅

ただ既報の通り、次回「米国時間29日」に判決公開となる可能性がありますので、今後の動向に引き続き注目となります。

「RV」に関しては、現在も厳しいインテル停止(沈黙)が継続中です。具体的なインテルこそありませんが、現時点で

「ティア3」の手続き

が着実に進められていると考えられます。😊NDA(沈黙)が緩和されたタイミングで一気に具体的な「手続き状況」に関する話が聞かれるのではと思っています。

表舞台では

ジンバブエが金貨の発行(製作)計画

を公表いたしました。まだ予定ではありますが「ジンバブエ」が「金貨(ゴールドバック)」を発行すること自体がGCR/RVに関係する大きな動き(出来事)となります。😆

世界では、いろいろと進行しているということです。

米国内では主流の重大要素となる「2020年選挙に関する判決」こそ、公表には至りませんでしたが

同じ表舞台にて

フォックスニュースではバイデンを「違法な大統領」と呼んでいたり(ニュースで実際に言ってました(笑))

ニューヨーク州最高裁判所では「非市民の投票を認めるデム可決法を破棄」するという画期的な変化が起きています。

基本的に、本流以外の要素はわざわざ取り上げてはいませんが、上記のように、表舞台でもしっかりと改革の動きが顕在化しています。👍
インテルが沈黙を続ける反面、表舞台でのニュース(情報)に変化が見られています。😆

「チャールズ皇太子がカタールの元首相から100万ユーロのスーツケースを受け入れた」

とのニュースがありました。

サンデー・タイムズが報道したニュース。「チャールズ皇太子」にも報道の手が伸び始めています。👍

https://t.me/officialcharliewardshow/48354
✴️イランのBRICSへの参加!?

表舞台では、もう何の影響力も無い(形骸化)「G7」が行われていましたが。😅

報道には出ない、裏舞台にて

イランのBRICSへの参加申請(参加したいという表明)

という話がありました。😆

「BRICS」とはロシア・インド・南アフリカ・ブラジル・中国のチーム?総称。

すでに、BRICSでは「金裏付け通貨」での取引が行われています。この五か国だけで、世界人口の「3割以上」を占めるわけですから、経済的な影響力は非常に大きなものとなっています。

そこに「イラン」が参加したいとの表明があったわけですが、イランは、言わずと知れた「石油資源の宝庫(世界第四位の産油量)」ですからね。

BRICS+イランだけで、石油や天然ガスなどの十二分な資源が取引できることとなります。

正直・・欧米からの嫌がらせ(経済制裁)などBRICSにとっては、なんの効力もない状況です。(笑)

いずれにしても、現状「BRICS」を中心にGESARA世界へ向けた

*新しい通貨制度(金裏付け通貨)での取引

などが進められています(具現化)。😊

表舞台でのGESARA世界の構築が着々と成されています。
♻️雑談 世界の違い!?

私は神奈川県北部が生活圏なのですが、今ここでは車を運転している人は9割以上、徒歩の人は7~8割が「ノーマスク」となっています😆

私の生活圏では、少なくとも外部での「マスク」は終わっています😊

でも先日、車を運転して「東京都内」に入ったら、突然

車内の人でも約6割
徒歩の人も約7割

がマスク着用…とても同じ日本とは思えませんでした(苦笑)😅

日本の中でも、

✔️異なる世界

が作られているようです😊
✴️RV関連情報

先週前半に、インテルプロバイダー達(インテルを貰っているRV関係者)が一斉に「沈黙宣言」を行いました。😆

今までも何度か「インテル停止」となる機会はありましたが、今回のようにインテルプロバイダー達の雑談を含め、情報発信が一切なくなることは初めてです。😊

実際、当初の宣言通り現在も完全に情報発信は停止したまま。

ここからは、完全な私の推察となりますが

Qプランの何か出来事が発生するのを待っている

という「目的」と共に

沈黙しているインテルプロバイダー達(ティア3及びティア4aに該当する人々)が

自分自身のRV手続きを実行中

なのではと感じています。👍
✴️BRICSによる世界準備通貨計画!?

先日「BRICS」から

新たな世界準備通貨を構築する

こと(計画)が発表されました。これは本格的な「米ドル(フィアット紙幣)」排除を意味しています。😆

と・・同時に

新たな世界準備通貨は、当然「金裏付け通貨(ゴールドバック)」に。

BRICSが中心となって、GESARA世界の新たな仕組み(経済的な仕組み)が着々と構築されることを意味しています。😊

実は、ここまで、あえて語ることはしていませんでしたが「2022年1月」を起点に、アライアンスとして

GESARAの促進
GESARA世界の仕組みづくり(具現化)

は「BRICS」主導へと転換されています。🥰

そして「米国アライアンス」は

GESARA公開の権限(スイッチ)
カバール・DS要人たちの排除・逮捕

を担っている状況です。(そのように私は理解しています。)
✴️米国裁判所のオピニオンデー追加・変更

今最も気になっている「米国最高裁判所からの判決動向」ですが、現時点で米国時間29日午後の予定が変更となった様子😊。(オピニオンデーではなくなりました)

替わりに、明日(米国時間30日)が全日オピニオンデーとなりました(追加)。

当初の予定は、もう今週から最高裁判所の判決公開はお休みの期間となる予定だったのですが、ほぼ毎日予定が追加・更新されている状況。😅

この動きだけを見ても、最高裁判所内で「何かしらの大きな動きが起きている」ことがわかります。

まあ、いずれにしても

米国時間30日の最高裁判所の判決動向(有無)

に注目しておきたいと思います。👍
♻️RV関連情報

どうやら、RVはペイマスター(ティア3)から一部のティア4aへの債権償還手続きが始まりつつあるようです😊

ただ「ティア4a」は一般人に分類されるステージ。

やはり、人間の金銭欲が…顔を出しているようで😅

✔️不正、詐欺的行為

を見せる人も少なくないようで、そういうことが明らかとなるたびに、手続き停止&排除が行われている模様😅

人の金銭欲がRVを邪魔してしまう…私的には他の「欲」は必要な要素と思うのですが、「金銭欲」だけはね~😅 手放して欲しいものです

まあ、それでもRVは着実に進んでいるのは嬉しいことです😊
現時点で「米国最高裁判所」からの画期的な判決は見当たらず😅引き続き、関連情報を追いかけます👍
✴️訂正

昨夜の記事にて・・・大切な部分の表記を間違っていました。(o*。_。)oペコッ

「ティア4a」の一部への債権償還手続きが始まりつつある

が正解です。(ティア4b ではなく ティア4aでした。)失礼いたしました😅
✴️GESARA公表後の流れ(短期・中期・長期)

「GESARAの公表」はGESARA世界の始まりを意味しています。本格的なGESARA世界の完成には、最低でも「4.5年」は年月を要すると考えられます。😊

現時点までの情報を整理するとGESARA公表後に控えている要素(出来事)は「短期」「中期」「長期」に分類することが出来そうです。(日本の場合の想定となります)


♻️短期的要素

GESARA公表の後、少なくとも3か月以内に起きる(始動する)と思われる要素としては下記が挙げられます。

*過去の税金還付(所得税還付)
*債務免除(原則、正規のすべてのローンが対象)
*メドベッドの稼働
*Qフォン(QFSカードも?)の配布


♻️中期的要素

GESARA公表の後「3か月~1年以内」に起きる(始動する)と思われる要素としては下記が挙げられます。

*UBI(ユニバーサルベーシックインカム)
*QFSデジタル通貨の稼働(利用?)
*量子選挙システム下での選挙(120日以内)
*フリーエネルギーの開放(利用開始)


♻️長期的要素

GESARA公表の後「1年後以降」に段階的に実施されていく要素としては下記が挙げられます。

*不換紙幣の廃止(まだ未確定要素?)
*隠されてきた技術の開放(段階的に開放)
*金融業界(銀行・保険会社など)・医療業界の業態転換?
*その他(教育制度など)
✴️GESARA(QFS)の兆候!?

先日(現地時間29日水曜日)

オーストラリアのデジタル銀行「Volt Bank」が、預金受入事業を閉鎖。銀行免許を返還すると発表(倒産・廃業)しています。

このことに関して、少々検証を続けていましたが、やはり

GESARA(QFS)との関連性がある出来事

との理解に到達しています😆

主なる理由(倒産・廃業となった理由)は、GESARA(QFS)が銀行に求めている「基準」を満たすことが出来なかったのではと推察しています。

まあ、ここまでの内容だけでしたら、それほど気に留めることはなかったのですが

私的に気になったのが

♻️「顧客は、2022年7月5日までに、すべてのVolt口座に保持されている残高を別の金融機関の指定された銀行口座に振り込む必要があります。」

との発表が併せて行われていたこと。

*2022年7月5日まで

という「期日」の明記が凄く気になったんですよね。😊

その日を過ぎると「何かがある(変化)」から7月5日火曜日という中途半端な期日を期限としたのでは・・・・と感じた次第です。(まあ、単純に一週間以内で期日を設定した可能性もあるんですけどね(苦笑))
✴️拡散厳禁の話(笑)

本来であれば「共有してはいけない話」となります(苦笑)😅
昨日、知り得た情報なのですが、そこから必死に調べても関連情報は見つからず・・普通に考えると「フェイク情報」の可能性が高いとの判断に至るわけですが

どうしても、私の心が「気になる」とつぶやくのです。(笑)😆

それが

米国最高裁判所が米国時間29日に「2020年選挙は有効ではない」との裁定を下した

という話です。😅

実は、この話が気になるのには、もちろん理由がありまして。

もともと「2020年選挙に関する判決」は正規の形式での公表以外にも

*バックドアからの判決開示?

という方法があると聞いていたからなんですね。😶

でも、そもそも米国司法システムに詳しくないので、この「バックドアからの判決開示」って何?(そんなことがあり得るの?)ということから、意味不明だったんですね。😅

ですから、正直・・調べようもなく・・現時点でもどのように捉えたらよいのかすらわかっておりません。(笑)

そうこうしている内に、米国時間30日夜を迎えて、トランプさんの側近と言える人から

*トランプ大統領の復帰

をイメージさせる情報発信が連発することに。

ただ、過去にも同様の投稿はありましたので、復帰を示すと安易に捉えてしまうのは危険と考えています

それでも、タイミング的に先の情報に沿った流れと感じることから、どうしても気になっているというのが実情です。

もし

*最高裁判所からのバックドアからの情報開示?

とは何か(そんなものがあるのかを含めて)に関連した話を見かけましたら、教えていただけますと幸いです。🙏

まあ、それらの内容がわからなかったとしても

*バイデン排除

が米国時間の「1日~4日」に起きる可能性に注目しておきたいと思っています。🥰

「バイデン排除の可能性もあるかもしれませんよ~」程度で軽く受け留めていただければ幸いです。
✴️金融関連情報

昨日(現地時間1日)ロシア中央銀行は12カ国から70の外国銀行がロシアの貿易システム(SPFS)に参加したと発表しました。😆

世界的には、まだGESARAが開示されていない状況ながらロシア主導(BRICS主導)で着々と現実的なGESARA世界の仕組み(金融システムなど)が構築・推進されていることがわかります。😊

ちなみに具体的な内容に関してはロシア金融システムとの取引のために、西側の制裁の影響を受ける可能性に配慮。これらの銀行(70の参加銀行)のリストを開示しないとのことです。
現在(現地時間2日)米国では「アラート・テスト」が行われているようです。😆

もともと予定されていたものでは、なさそうで「様々なパターンの警報&表示」が確認されています。

カリフォルニアでは主要道路に「テストの標識」が至る所に表示されていたり。

ワシントンDCでは、複数のアラート(警報)音が流されていたりと通常ではない出来事が起きている模様。😊

現時点では、「これが何を意味するのか」に関連した情報は見当たっていません。(調査継続中~)

ただ

❤️何かが期待できそうな気配

は感じられています。😆

https://t.me/samanthamorlote/16858