ALAE PHOENICIS
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"客観的事実など存在しない、あるのは自分の目を通して見た事実だけである" ヴェルナー. ハイゼンベルク/
こちらも参考に:https://t.me/alaephoenicis/16450
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2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②
その③

その④
3月の終わりは、非常に強烈な開口の時期となり、キリスト意識が活性化されます。多くの人はキリスト意識が増えていることにもう気づいているし、多くのことが起こり、その上位の層からくる愛で心が満たされている人もたくさんいます。

それでも、この3月は特別なのです。
もうずいぶん長いこと道程にある人、魂の力を既に活性化している人は、瞑想をすることで「内なる世界」を開けること、創造力を日常に活かせること、癒やしに掛かる時間、現実を変える時間、顕現する時間が速くなったこと、ずっと探していた・期待していたことが急にやってきたりして、でもどうやってそうなったのかわからないとか。長らく疑問に思っていたことの答えが見つかったり、もしくはもうその疑問が重要ではなくなってしまったり。

さらに、強調されるのはいわゆるテレパシー能力。
そして、更に利用されるようになります。それはとても自然な形で起こっていきます。
私には、UFOが目撃されていくことや、人によっては良い心をもったETとのコンタクトを体験することもあるといううことです。それはETに共鳴する人だからで、常にそのようにあなたの魂が如何なるサインを出しているかによるのです。

それは特に、夏に起こる可能性があります。夏は感覚に集中しやすく、色彩が豊かで多様、はっきりしています。
これまで「私はあんまり感じないわ」と言って、透視能力がそれほど活性化されていなかった人は、突然に透視能力がどのようにやって来るのか、どうやったらもっと集中できるのかを理解したり、これまでもっていた期待が間違っていたことに気づいたりします。やり方が分かれば、使うことが出来ます。

松果体とDNAについては他の場所でも沢山言及してきました。
それらは常に、更に上の水準へと上昇しようとしていて、既に活性化していても、活性化には異なった次元があるので、上には上をと目指すことで、私たちは新しい領域へとつながることお出来ます。
それらすべてが、新たな可能性を創り出してくれます。
つまり、常に限りない能力の拡張が起こっています。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②
その③
その④

その⑤
世界情勢をみてみましょう。
「生活に親しめるもの」ということにまず言及したいです。これが、新世界におけるナビとなります。

この2・3年で、陰謀論と言われてきたもの…2022年には既に真実だったと明かされてきていました。
特に米国ではTwitterの買収を通して、非常な検閲が行われていたことや、沢山の虚報や誤魔化しが明らかになりました。その他、ファイザーの研究についての件もあったり、多くの閉ざされた目を開かせることとなりました。
そろそろ、主流メディアは嫌でもこうしたことを報道せざるを得なくなっていきます。渋々でしょうが、もっと取り上げないといけません。
しかし、これは止まらないです。どんどんなされて行きますので、皆さんは構えていて下さい(笑)

真実性というエネルギーはどんどん拡張され、スクリーンに映されていくので、人々に届けられていきます。

そして、いわゆる大企業に務めている人たちも、もう続けられなくなっていきます。

その他の人々は、「的を得た質問」を投げかけていきますが、そのまた他の人たちは既に別方向へと行動を起こし始めます。

私の霊視では、驚愕している人たちがたくさん見えています。
本当に、真実を見せられた時、あまりのショックで固まっている感じです。この人たちは、受け取った情報をまず消化しないといけませんし、助けが必要です。

気持ちを分かってあげられるなら、助けてあげて下さい。
もし、自分にそれができないときは、自分を責めないで「別のこと」に取り組んで下さい。

皆さんの中には、こんなにも沢山の人たちが(パンデミック詐欺に同調し)協力したことを、気持ちの上で上手く受け取れない人もいると、私は知っています。

もし、あなたの中にまだ「憤り」があるのなら、または「まずは自分が正しかったのだと認めさせたい」とか「まずは謝ってほしい」という気持ちがあるのなら、あなたにはその人を助けることはできないです。
そういうときは、あなたにできる他のことをしましょう。

この世には、他にも「助けられる」人たちはいます。この役目は全員が担わなくての良いのです。

しかし、私たちはこの来る「変換」が、メディアや政府がもたらしてくれると期待してはいけませんが、それでもこのショックはそのレベルでも起こります。
ここでは価値変換も起こり、それが、分野を超えて多くのことを変化させていくでしょう。
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💬その⑥を書き始めていましたが、途中で寝落ちしてました。
ちゃんと休みに行きます。

おやすみなさい😪
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おはようございます。

朝っぱらから過激な映像をいくつか見つけました…👇🏻
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🚨🚨🚨
BOOOOOOOM !!!
IT'S HAPPENING !!!


ボカーーーーーン!!!
ハプニング(始まってる)!!!

https://t.me/AM3NRA/259

===========
💬すまません、少し出遅れてます。
これは1月2日に投稿されてました。
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🚨🚨🚨: BOOOM BOOOOOM BOOOOOOOOM !!!
AGAIN AGAIN !!!
TICK TOCK. . .


🚨🚨🚨: ボカーン ボッカーン!!!
まただまただ!!!
チックタック …

https://t.me/AM3NRA/260

💬2023年1月2日
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🚨🚨🚨: MASSIVE EXPLOSION HITS WASHINGTON D.C. !!!

🚨🚨🚨: 大規模な爆発がワシントン D.C. を直撃!!!

https://t.me/AM3NRA/263

💬こちらは2023年1月3日
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BOOOOOOOM !!!
NIGHT NIGHT VENEZUELA !!!
BRAZIL NEXT !!!


https://t.me/AM3NRA/264

💬こちらも2023年1月3日…
ベネズエラ?
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いいえ、これらはカブールのシーンではなく、シリアでも、ウクライナでもありません。

2023年元旦、都市国家ベルリンでのことです。

「右翼との戦い」に何億も費やされている土地。

そして、3000人の警察官がたった50人の「狂った帝国市民(ライヒスビュルガー)」を襲撃するのです。

これらの画像を見て、ピーター・ショル=ラトゥール氏の言葉を思いました。

"カルカッタの半分を取り込む者は、カルカッタを助けるのではなく、カルカッタそのものになる"

https://t.me/unzensiert/70503

💬
このことを横目で見ていた私は、チャンネルにどう伝えるのか、もうちょっと俯瞰しよう、と複数の情報を見るまで保留していました…

メディアは確かに、少しずつ変わりつつあります。コロナ•ワクチンの被害についても、去年を通して報道が増えていたことが、ある纏めで見て取れました(それでもまだ、全く気づいていない人も結構います)。
しかし、それだけでなく。
特に、メルケルの時代から過剰になっていたドイツでの移民政策は、民間で大きな苦しみを生み出しており、移民受け入れはずいぶん前から問題視されていました。それでも、「これでもか」というぐらい、ドイツには移民がなだれ込んできていました。

暴力沙汰、器物破損、強姦、盗難…
去年などはソマリア人が街でサーベルを振り回し、無実の人を刺したり腕を切り落とし、その腕を恨みのある前妻のベランダに投げ入れるなどなど、猟奇的な事件さえ起こりました。
移民の誰もが危険なわけでも、邪悪なわけでもありません。しかし、現地で犯罪者だったり精神異常者とされて隔離されていた者たちが正常な人たちに紛れて、なんの規制も診査も無く、ドイツに到着して野放しになっているケースもあるようです。

そして、これは闇のアジェンダの一画のようです。

今年の大晦日は、(たしかベルリンで)消防車が襲われ(かなり恐ろしいやり方で)、機材を盗まれるなどの事件もあったようで(このことは私はまだ詳しくわかってないので、資料を調べ直さないと確かではないんですが)、街には警察が多く出動していたようです。

そうしたこと(移民がドイツを破壊する行為を繰り返している)を民法が政府に対して批判的に報じている映像も昨日見かけました。
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💬上の投稿に述べた例の民法(RTL)の報道が見つかりました。
この人は、確か局でも責任のある立場の人(追記: RTL West の所長Jörg Zajonc氏)で、以前もコロナ政策を批判するリポートをしていたので、私は顔を覚えています。

===========
【動画和訳】
ロケット弾を発射したり、警察や消防士、救急隊員に向かって爆竹を投げつける若者の姿は、本当に信じられないような映像ばかりです。
すると、速攻で「 爆竹を禁止令」が下されます。
それは簡単であっても、残念ながら完全な誤りです。
問題は爆竹ではなく、別のところにある。
それは、敬意の欠如、良識の欠如、法の執行の欠如であります。
それが移民統合政策とどう関係するのかというと、暴徒の大部分は移民背景のある、独自の世界観を持つ若者たちです。「自分らは強く、国家は弱い」そして、それを見せつけているのです。
もちろん、すべての人に当てはまるわけではありません。しかし映像にあるならず者たちには当てはまります。
多くの政治家はそれを認識しようとしません。何故でしょう?自分の立場が怪しくなるのを恐れているのでしょうか?
しかし、それでは腰抜けであり、問題を一つも解決することはない。
実際は、簡単なことです。法を守らない者は罰せられる。それは、どんな背景を持つ者でも、同様に応用されることです。
救急隊員、消防士、警察官を攻撃した者は罰せられなければならない。ロケット弾で他人を狙い撃つ者たちもです。素早く、首尾一貫して、そして何よりも該当する厳格さをもって。
なぜ、そうはならないのか?
法律はそこにあります。
いい加減にこれを適用し、これらの映像にあるようなことが二度と起こらないようにして下さい。

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💬サンドラさんの、その⑤のお話を読み返して、改めて考えさせられました。

皆さんは、自分の話を聞いて「陰謀論者」と嘲った人たちが、今後ショック状態になったとき… 自分の心の傷を完全に水に流し、赦してその人たちを心から支えることができますか?

私は… 相手によるとは思うんです。
この人は騙されてるんだろうな…と思っても、私からは言えなかったとかいう人には優しくできるかもしれません。でも大切だからこそ、また信頼があるからこそ思い切って「可怪しい」ということを伝えてみたら、本気にされなかったり、黙れと言われたり、怒られたり、拒否されたり、馬鹿にされたり…
中には理解しているふり、表面的には優しくしておいて、実は裏では思いっきり馬鹿にして、人格そのものに悪評をつけていたというケースも。信頼している相手だっただけに、「私の方は全く信頼されていない」ことにショックを受けました。(これはその時のことで、今はこの「被害者意識」はもう手放せていますけど)

そして、それらが講じて、私にとっては一生取り返しのつかないような流れ、結果にもなりました。

今では、そうなったことは自分の魂の成長にとって不可欠とも言える学びだった、という深い納得はあるので「恨んではいないつもり」ですが、「もう触れたくはない傷」でもあります。

ただ、見るからに優越感に浸り、平気で自分を痛い目に合わせた人たちが、今後の暴露にぶつかってショックを受けているとき、寄り添い、優しく支えることが出来るのか…正直、今の時点では自信がないです。

その③に、次のことが述べられていました。
古いテーマの解決、人間関係の調和、赦し、手放し。これらは「痛み」だと思うことはない。今の時間質なら、それは歯磨き程度の簡単な動作。皆にこれが出来てくれば見えてくるものがある。

「赦す」というのがこれからのテーマになりそうですが、「歯磨き程度」というのも、わかる気が。
実際、「以前の自分だったら、こんなに簡単には無理」なことが今は手放せるようになっていて。それは「私がすごい」からではなく、そういうエネルギーの中に置かれ、支えられているからなのかも。
でも、よし!といってその閾を跨ぐ、その勇気は自分の内から取り出さないといけませんでした…
自分を傷付けた人たちを赦すというのも、その時に「よし!」に通じる感覚なのかも。

皆さんは、「赦し」に関してどのように感じておられますか?
💬狙ってないです😅
ALAE PHOENICIS
💬サンドラさんの、その⑤のお話を読み返して、改めて考えさせられました。 皆さんは、自分の話を聞いて「陰謀論者」と嘲った人たちが、今後ショック状態になったとき… 自分の心の傷を完全に水に流し、赦してその人たちを心から支えることができますか? 私は… 相手によるとは思うんです。 この人は騙されてるんだろうな…と思っても、私からは言えなかったとかいう人には優しくできるかもしれません。でも大切だからこそ、また信頼があるからこそ思い切って「可怪しい」ということを伝えてみたら、本気にされなかったり、黙れと言われた…
💬追記です…

皆さんのご意見をいくつか拝見しました。やはり、それぞれの体験がおありで、着眼点(論理の開始点)も同じではないですよね。

状況、背景が複雑で、まだ心に整理がつかないとか、言葉にならないって方もいるかと。

ただ、ある程度共通の状況としては、目の前の大切な人がひどい詐欺師に騙されていて、お金だけならまだしも、命まで奪われそうになっているとき、話が通じないどころか「一緒になって騙されていない」ことに腹を立てられ、なじられ、拒否されるとか…
そうでなかったとしても、無視される、本気にされない、笑われて済まされるとか。後者は、🖕🏻と思っておけば良いだけなので、まだ手放しやすいかも(笑)。

「ああこれは…本人が信じていることをこちらが否定する、ということそのものが解決には繋がらない」と悟り、騙されている相手をそのまま包み込むしかない、と受け入れる努力をしてきましたね…。

相手には相手の学びのプロセスがある、これも考慮してきました。

その間に自分は、もっと詳しい内情、真実を知っておこうって…
皆さん、それで情報を探しに出かけたと思います。

私もそうでした。すると、本当に見えない手に引っ張られるように、順に情報を得ていきました。最初から、このチャンネルの流れを見てきた方は、「奇跡」かと思うほど真っ直ぐに辿ってきたその道程がみえていると思います。

三年弱も積み上げてきた真の世界についての暴露内容。ある意味、マイルドなスケジュールで私たちは消化させてもらえたわけで。

その道すがらもずっと「騙されていない正気の人たち」は、侮辱や迫害を受け続てきたんですが、公認されている側だと信じて優越的・支配的な態度を取ってきた人たちのこれからのショックは…確かに、逆の立場にはなりたくないほどえげつない痛みかも知れません。

そして、私たちは一人ぼっちではなかった。こうして、皆さんと意見交換し、自分の感覚を確認し直し、思いやりを交わし合い、支え合ってこれたことは本当に宝物でした。

サンドラさんの「簡単に赦せない気持ちになるからと自分を責めないで」という言葉に、深く受け入れられている安心感を与えられ、すごく癒やされました。

それで、思い出したんです。
とにかく、私だって「泣きじゃくって全て投げてしまいたいほど辛かったのに、ずっと耐え忍んできた」ことを。

そんな感情になる程のことは体験しなかった、という方も勿論、いらしたと思います。
でも、私はこれまでの人生でも…旦那にも「君は呪われてるんじゃないか?」と言われたことがあるほど、連続であらゆる痛みに晒されてきたのは、「自分のせい(例えば、単に悪いものを引き寄せる波動を出しているとか)」だと…途中でそう思って自分を責めていた頃もありますが、ひとつずつ乗り越えてきた今は、これだけ学んできたことが、今の自分の中の豊かさに繋がっていることは確か。

今の私には、苦しい思いをしてきた人の気持ちが自分のことのように分かるし、どんな心構えで、どんな言葉をかけてあげればその人はまた立ち上がろうと思えるのか、大抵分かるようになってきました。

それを思うと、ぐちゃぐちゃになるほどの悩みをコイツに今与えてやろうとしたハイヤーセルフ?に自分はけっこう信頼されていたんだ、とも思えます。

そんな自分自身を、いったんとことん労ってあげよう、と思う。

この闇の膜が破れ、多くの人がショックを受けるときが来るまでに、ひとりで思いっきり憤りを吐き出し、泣いておくという手もありますね。何時間か、何日か、掛けてでも。
悲しさとか、悔しさとか、全部、ずっと堪えていた涙で流せるだけ流してしまう。もしかして、それですっきりすれば、浄化された心で次に移れるかも。

結局は、自分に助けを求めてくれる人を、見て見るフリは出来ない自分だと思うので、なんとか切り替えていきたいです。

これを投稿しようとしたら、皆さんのコメントが増えている😳😂
これから読ませていただきます。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②
その③
その④
その⑤

その⑥
古いシステムは、部分的にリフォームされて、新しく「生活(命)に親しめる形」にされていくか、もしくはエネルギーを失い、今後成立できなくなっていきます。
これに関わってくるのは、人々が皆繋がりをもっていた「多きなシステム」です。たとえば健康システム、金融システム、教育システム、そして宗教もです。

これらのすべてが悪かったわけではありません。
「良い、悪い」ではなく、生活(命)に優しいのか、それとも害を成すのか、で考えていくほうが、はっきり見えてくるとものがあり、ジャッジをせずに区別することができると思います。

生活に親しめるものとは、命、愛、自然…そしてすべてに生き物に役立つものです。それは化学物質や放射線、こういったものではない、これらは命に害を成すものです。

例えば「お金」というもの、これの背後にある「命に害を成す構造」、利息だとか福利だとか…そういうものがなければ、中立的な交換手段だとみなすことが出来て「命に役立つもの」ということになり、便利なものだといえます。

そして、健康システムに関していえば、これが本当に健康をテーマにしているのなら、予防策も含め、自然に添ったホリスティックな自己治癒のサポートとして、命に親しめる、役に立つものとなります。

教育だって、愛情の篭った、意識的なアシストに変換できれば、これも命に親しめるものとなります。

こうして沢山の例を上げられ、あなたは自覚をもって眺めることで、自分の日常にこれらのすべてを見出すことが出来ます。
様々な状況下で、「これは生活(命)に優しいのか、害を成すのか」を問いかけてみて下さい。
飲食、着るもの(どのブランドなのか、何処でどんな条件下で生産されたのか)、新たな職に就く時(どんな理念で、どんな商品を扱っているのか)、それらは「人類の生活(命)に優しいのかどうか」を問い直して下さい。これは、今後中立を保ちながら使える、素晴らしいナビになります。重要な問題の答えを、はっきりとしたフィルターに通して得ることが出来ます。なぜなら、それ以外の方法はすべて、何か個人的な好みが掛かった「価値評価」と結びついているからです。まさに、この「ジャッジ」、私たちはこれこそを避け、区別しなければなりません。

そして、「生活(命)に親しめるもの」だと判断できるものは、忌み嫌わなくてもいいのです。「嫌だ」という感情に入っていってしまうと、その闇の領域にあなたはまた糧を与えてしまいます。この領域から、あなたのエネルギーを引き上げるには、ただ単に「命に優しい」選択肢を選べば良いのです。怒り、ジャッジ、喧嘩、戦い、論争…これらから離れて、ただひたすら「命に優しい」選択肢を選びます。

そして、今年2023年の数カ月間には、「システムとの戦い」もどちらかというと和らいでいく、と私は感じ取っていることをお伝えしておきます。
私たちの側も、「戦い」のバリエーションはもう、大体全部やり終えました。これからは、別の大事なことがやってきます。これが「システム解体」と関係しています。

この頑丈だった古いシステムを解体するには、2020年以降ちょっと乱暴にやらないといけなかったんですが、この時期はもう終わりました。

今年は「転変と劇変」の年であり、3月には世界舞台でキリスト意識の強い活性化も起こると感じるので、光がやってきてまだそこに残っている「命に害を成すもの」を一掃するようなことになりそうです。

私の内に浮かんだイメージは、3月にはでっかい光の手🖐🏻が波を起こすように、すべてを一掃する、というものです。それは、古いシステム、古い信仰規範、心的外傷(トラウマ)だったり、何人かの「政治家」なども一緒に、全部が掃き捨てられ、新しいもののために場所を作ります。

5月、6月は、変化が訪れ、ずっと軽やかになるでしょう。
9月、10月は強力な時期となります。
それ以外の月に意味がないわけではないですが、別のクウォリティとなります。
毎月、それぞれのインパルスがやってくるので、これを今すべてお話すのは膨大すぎます。だからその時にまた、お話します。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②
その③
その④
その⑤
その⑥

その⑦(最終)
「地球の変化」について、ポールシフト、レイライン、パワースポットについてのアップデート。

母なる自然には何が起こっていくのでしょうか。
11月末に、私たちが新しいレベルに移行したことをお伝えしました。
それは母なる地球に張り巡らされている 経線状(axiatonal - 人体において鍼灸などで理解されているもの)の格子網が活性化されたからです。

===========
ALAE💬この動画は、サンドラさんが11月28日にテレグラムにアップした、とあったので、DLして視聴してみました👇🏻

サンドラ皆さん、どうしても緊急でお話しておきたいことがあります。
ちょうど今、全く新しいエネルギーがインストールされました。
世界中で動物が、何週間も円を描いて走り続けている動画を皆さんもご覧になっていると思いますが、私もそれをみせられ「何が起こってるの?」と聞かれました。動物たちの位置も、走っている期間もバラバラです。なぜなのか。
簡単なことです。動物たちはエネルギーを感じています。なぜ走るのか、どれぐらいの間走るのかなど考えてはいない。「感じるがまま」行動しているわけで、動物たちは新しい『渦』を感じています。
さて、何の渦なのかは順に説明します。
動物たちは、自分たちが感じる渦に添って走ることで、何が起こっているのか私たちの目に見えるようにしてくれています。
私のアカデミーに来ている人は、人体の経線体系についてご存知ですね。人の体内には経絡体系、つまりエネルギーの線路、経絡と、刺激を与えることでエネルギーの流れを正す経穴(つまり鍼灸のツボ)があります。
この体内の経絡体系が妨げられていない自由な状態なら、経線体系をも活性化することが出来ます。それはどういうことかというと、宇宙のすべての次元、そして母なる地球、それらすべてを自分の体内で統合することができるのです。
それが起こると、私たちの感覚は研ぎ澄まされ、ある種のコードが活性化され、私たちをアセンションプロセスへと押しやります。
これを知っている人は、これまでも前もって準備することが出来ました。
母なる地球自身もこれと非常に似たエネルギー体系を持っています。
地球はこれまで、溜まっていた古い汚物を手放し、地球の経絡線路を浄化しようとしていました。経穴部の力を取り戻し、チャクラの経路にフーっと息を通して清掃しようとしていました。私のところで皆さんもそれに協力するワークをすることで、地球のチャクラがかなり風通しが良くなったことをはっきり感じましたね?
ここまで来たことで次の一歩として、今この渦が起きたのです。地球の内なる経絡体系が、地球から宇宙へと通っている経線網と繋がったのです。
この渦が、動物たちによって見せられているのです。
あなたに透視能力が養われてきているのなら、それを感じるはずです。
これは素晴らしいことで、こういう形で宇宙からのエネルギー的なサポートが更にたっぷりと与えられるということ。今この瞬間に、私たちは新しいステージに移ったことになります。
体調に現れる人も居るかもですね。または、これまで以上に必要な情報が自分に流れ込んでくる、と感じることも。どのように現れるのかは人それぞれです。
自分自身を労って上げてください。自分に何が起こっているのかを理解して、今起こっている変化を抱きしめましょう。
私たちは一か所にしがみつくのではなく、流れに添っていくのです。
何が起こっているのか?自分はどこに位置しよう?今、集中すべき課題は?と言うふうに、流れに逆らわないで、やって来る波に乗って、変化を楽しむのです。
===========

動物たちが円を描いて走るということは、以前にもありましたが、これほど世界のあちこちで同時におこったことは無かったのです。
この経線網とは、いわゆる神的マトリックス、「ゴールデンマトリックス」のことです。
この繋がりは、過去数千年間、闇のマトリックスが間に立ちはだかることでブロックされていました。これ暗雲が明けてきたことは、素晴らしい情報です。これまでも徐々に起こっていることはお伝えしてきましたが、これは本当に新しいレベルで起こりました。

ーーーーーーーーー
ALAE💬サンドラのアカデミーで、色んなワークショップを通して、このような線路をもって地球と宇宙との繋がりをサポートする活動があったようです。
このようなグループは、規模が違えど、また表面的コンセプトは違っても、世界中で出来ていたと思います。
また、こうしたグループと繋がらずとも、自分自身を浄化して、同じ波動の人と繋がって力を生み出すことに、知らずとも協力していた人も居ると思います。
ーーーーーーーーー

こうしたエネルギーは、私たちの癒やしと、"未だ"眠っていて使い物にならないコード、遺伝子、松果体の活性化・解放にも役立ってくれます。

私はポールシフトによって大きな自然災害が起こるとは考えていません。地球がどうにかなってしまうのでは、という恐れよりも、精神的、霊的な面での大きな変化が訪れると思います。既にそれが始まっている人にとっても、もっと加速されたものとなるでしょう。

最後に、皆さんに問いかけます。
あなたは2023年、どんな人物でありたいですか?
今後、自分自身の心の声を聞いていくことが、更に大事になっていきます。

あなたにとっての、「高次の自分バージョン」とは?
他の人の尺度は関係ないです。

あなたは自分以外の誰かになりたいわけではありません。
あなたは「自分にとってのベスト」なりたいのですから。

それは、どのような自分でしょうか?

あなたは、今、自分でこうだと思っているよりも、もっと偉大な存在なのです。

すべて、あなたの決断次第。あなたの手に委ねられています。

幾度も、あなたの存在にとって、新たなレベルを開拓し、可能性を活かして下さい。

私たちの多くはこれを、大きい歩幅で進んでいきます。
そこに膨大なサポートが渡されるでしょう。

あなたがこの歩みに加わってくれていることを嬉しく思っています。
あなたにとって素晴らしく、幸せで、満たされ、愛に満ちた1年となりますように。
あなたのために、星を輝かせて下さい。あなたの魂の光が、あなたが「命に優しい」道とはどれなのか、正しく見分けながら進めるよう、輝いてくれますように。

今年も、私は皆さんのガイドを務めさせてもらいます。
私のメッセージを役立て、シェアしてくださる方、ありがとうございます。
灯火を掲げ、私たちが大勢であることを知って下さい。
私たちの相乗効果はどんどん協力になってきています。これから、皆で体験しようとしていることへ向かっていくために、これは良いことです。
皆の力を合わせていくのです。

以上。
💬この時期に、「詐欺」に気づかず、騙されて亡くなった方々がいます。

そのことを悼むコメントが、時々あるんですね。

返信にしようかと思いましたが、思うところがあってチャンネル投稿にします。

……宇宙に時間は「無い」んですよね?
上手く説明できないんですけど…このところそれをすごく感じています。

今、「亡くなった」人たちは、居なくなったわけではなくて。
でも、「今のまま」だとお互いに会えないというか。

お互いに、離れてしまったところで成長を続けて、「合うようになった時」は「また会える」。
その時「や〜すごい待ったよ」というのも無い。
ああ、今、合ったんだねって感じになる。

そのようなことを、ロビン・カイザーさんも言っていて、ハッとなりました。

私は、人生の中で「死体」を直接にみたことが、そういえば殆ど無いんです。
一回だけ、老齢の隣人が亡くなっているのを主人と発見して、救急車を呼んだことがあるだけです。

自分と主人の祖父母、親、おじおば… 常に遠方にいて、立ち会っていないのです。

今は姑が老齢なので、これには立ち会うことになるのかもですが。

ふと、振り返ると、私の年齢で不可抗力でこれだけ「死」を避けて通ってきたこと自体が何か奇妙なんですが、一つ言えることは、目の当たりにしていないことで、これらのひとたちが「死んだ」という感覚がイマイチ無いんです。ただ、見えなくなった。会えなくなっただけ、というか。
それ以前は、会えていたとしても『心を開ききって付き合えているわけではない』関係だったので、あまり変わりがないような…どこかでまた会えても、驚きもしないような。

死ってなんなのか、と思います。
別れの悲しさや、寂しさを「体験する」、魂にその体験を刻み込むためにあるのかも知れません。

そして…昨日だったか、突然思い出したんですが、ドイツの詩人ベルトルト・ブレヒトの作品で「ちぎれた紐 Der abgerissene Strick」というのがあります。

ちぎれた紐は
再び結び直せる
紐は再び保つけれど
ちぎれているのだ

もしかしたら、僕達は
また出会えるのかもしれない
ただ、君が僕から去った
その場所で
君が僕に出会うことは
もう二度とない


......もしかしたら、ブレヒトは「知っていた」?

輪廻転生の不思議を。
何だか、相当カオスな状態のようです。
米国共和党は一枚岩ではない、と聞いていましたが、如実にそれが現れてきたような。

記事
米連邦下院議長選、多数派の共和党から選出できず、1月4日に再投票へ

この後?なのか、更にヒートアップしているようです。
そして、マッカーシーはまた負けました。

https://t.me/QSRdeutsch/5407

💬6回目の投票だったみたいですよ。disclose.tvが、そう報じていました。