⚡️ペルミ大学のウェブページによると（悲惨な画像）10代の容疑者が死亡したと報じられた-

⚡️ロシアのペルミでの銃撃による死者は8人に-調査委員会。
さらに十数人が負傷していると報じられている。

👉🏻https://t.me/rtintl/12132

💬
なぜ、ロシアのティーンエイジャーによる銃撃事件を報告したかと言いますと...

ずーっと前なんですが、ラウニー・キルデ博士という人の動画を、当時一通り視ました。
彼女は「政府は宇宙人との接触を大衆に隠している。私は当たり前のように色々見せてもらった。自分も遭遇している」と話しており、幽体離脱の体験や、その他...「普通に何かの疾患で病院で手術を受けた人が、知らない内に体にマイクロチップを埋め込まれ、いざという時に操作されている。ティーンエイジャーの乱射事件なども...あれは操られているのよ」と...なんともぶっ飛んだ話をしていたのを思い出したからです。
「マイクロチップに操作されない方法は...」なども説明していました（漠然としか覚えていませんが、興味があるかたはリサーチしてみて下さい）

彼女の話は具体的で、笑って済ませられない感じはしましたが、あの頃は半信半疑でした。
今は「ナノチップ」が存在していることは、当然になってきているし...先日のミシェル・フィールディングさんのチャネリングでも「ナノ・インターフェイス」の利用が語られていました。

彼女は今はもう亡くなっています。老齢で亡くなったのか、喋りすぎて殺害されたのかは不明。

YouTubeで見れる動画も限られていますが、誰かが何度もアップし直している様子（日本語字幕版もあります）。

…でも、「怖〜い話」をしたくてこれを投稿しているわけではありません。
ただ、そういう「裏」がありえることを知っておくこと。
あらゆる「可能性」があることを知っておくこと。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152205202.html

スペイン当局が島民の緊急避難を続ける中、スペイン領カナリア諸島のラ・パルマ島で発生した火山噴火による溶岩流の最新かつ見事な映像が公開されました。

💬
ダニエール・ストテイン（と発音？オランダ人だと思います）さんの投稿には感銘を受けて、私はかなり前からフォローしています。
彼女がどうしてこんなに「色々」知っているのか不思議に思って、何をしている人なのか調べてみたことがあります。
最近、日本語のチャンネルでも時々ダニエールさんの投稿が翻訳されたりしてますが、正直知らない人は「誰❓」ってなりますよね。

彼女はヒーラーとして、多くの人を助けてきた実績があるようです。
「今までの人生でしてきた経験を元に」とあり、独自のヒーリング方法を以て癒やしを提供しています。ただ、具体的なことは彼女の指導を受けたわけではないので、よくわかりません。最近は英語で本も出版した、と動画で言っていました。
今の時期に人々を導く存在として、多くの人に認識されている人の一人なのはたしかで。私たちが注目している情報提供者の人たちとも、対談に加わったりしています。

目で追える「実績」は一応は見ますが、私はどちらかというと、その人の言葉遣いや、何に対してどんなコメントを出して何を人に伝えようとしているかという「見えないエネルギーの流れ」に、その人柄を感じ、共鳴するものを追っています。
サイモン・パークスさんもそうで、彼の各所への気づかいから人柄が感じられるので、途中で「予告」が当たらなくても、それは彼が嘘をついたからではなくて、何か別の要因で状況が変更されたのだろう、と私は毎回感じ、だから信頼し続けています。

皆さんも、「情報がどれだけ正確なのか」よりも、最終的にはそれを感じ、「今の自分」と最も共鳴するものに自然と惹きつけられているのではないでしょうか。
そういう「感触」を、よく自覚していくことも今は「大事なプロセス」の一つとして与えられているようです。

地球上のレイラインのことや、３Dマトリックスにどう閉じ込められてきたのか、その影響は何なのか、政治に隠れたカバルの所業など、ダニエールさんは全体を把握していることが、その投稿の中に感じられます。

それで、彼女の投稿は無視できなくなってきて。
テレグラムは投稿がどんどん過ぎ去ると人の目につかなくなるので、彼女は同じ投稿を定期的に繰り返し出してくれています。

まるで、いつ、どの時期にその人の目につくのか、も「偶然」ではなくて、その人が引き寄せているということを、よく心得ているかのように。

今日、私が出くわした投稿は２件あり、そのうちのひとつ👇🏻
どうしても知らなくてはいけないという内容には感じなくても、知っておくと後で何かを理解するのに役立つのかも知れませんね。
==================

CERN スイス・チューリッヒ

CERNは世界最大かつ最先端の核・素粒子物理学研究所であるため、極秘施設のセキュリティは地球上で最も厳しいものとなっています。そのため、唯一無二のCIA（中央情報局）の入り口を隠すのに最適な場所なのである。

2015年3月31日付のTruther.orgのレポート「スイスがCIAの本拠地である10の理由」で描かれているように、スイスが実際にCIAを匿っていることが確証されている。しかし、CIA本部がスイスのどこにあるのかは、これまで謎に包まれていた。

つまり、CERNはCIA本部の秘密の入り口となっているのである。CIA本部はレマン湖の水底にあるアルプスの峡谷にあり、この湖はロシアの潜水艦「ミール1」と「ミール2」が潜水しなければならないほど深く、6,000メートル（19,685フィート）まで潜ることができる。

CERNがレマン湖の下にあるCIA本部の秘密の入り口であるという考えは、2013年の時点でCERNには2,513人のスタッフと12,313人のフェロー、アソシエイト、実習生がおり、その大半がCIA関係者であると考えられることからも裏付けられる。

約15,000人が毎日CERNやCIA本部に通勤していることを考えると、バージニア州ラングレーにあるCIA本部の航空写真に見られるように、CERNには主要な駐車場がないため、秘密の地下列車を使って通勤していることになる。

したがって、レマン湖の下にあるCIA本部へは、CERNからの地下列車と、イタリアのジェノバからレマン湖までの275km（170マイル）の地下トンネルを通る潜水艦を使ってしかアクセスできない。

💬
地理的に離れてしまいましたが、長年私を支えてくれた恩人、以前の主治医（友人でもあります）から
「このニュースを見て！ もうちょっと忍耐で乗り越えましょうね」と謝された記事。

============

🇩🇪🇨🇭🇦🇹（特にこの地域在住の方へ）


‼️年末まで耐えましょう‼️

コロナ強制接種について

条件付承認は1年間有効で、毎年更新することができます。EUで、つまりドイツで承認されたCOVID-19ワクチンはすべて条件付き承認を受けています（2021年4月23日現在）。この権限は、それぞれ2021年12月と2022年1月に失効します。条件付きで承認されたワクチンの製造者が新たな申請を行っていないため、2021年12月から2022年1月以降はワクチンが使用不可となり、廃棄しなければなりません。

これまでワクチンを接種していなかった人々に大規模なプレッシャーをかけ、子供や青年に対する不当かつ非合法なワクチン接種キャンペーンを行ってきたのはそのためです。現在使用されている条件付きで承認されたワクチンについて、メーカーがさらなる承認を申請していないのはなぜだと思いますか？
なぜなら、数え切れないほどの副作用と多数の死亡者を出しているため、おそらくもう二度と（条件付きで）承認されないだろうからです！
このサイトでは、COVID-19ワクチンはリストの上部に掲載されています。これらのダイレクトリンクは、EMAのウェブサイトに移動します。ここでは、どのワクチンがいつ承認されたかを読むことができて、メーカーが認めている副作用についても書かれています。
例：
Moderna - 条件付き承認：2021年01月06日、
BioNTech - 条件付き承認：2020年12月21日、
AstraZeneca - 条件付き承認：2021年01月29日
BioNTechの場合、12ヶ月という期間は、2021年12月22日からこの製品が使用できなくなることを意味しています。
EMAのウェブサイトを見ても、このワクチンに新たな条件付き販売許可が出たことがわかりません。特に、優れた調査報道機関がこの極めて重要な問題を取り上げていないことには驚きを禁じ得ない。保健相シュパーンやRKIのヴィーラーが「空回り」している理由もここにある。「条件付きで承認されたワクチン」は、承認期間満了後（承認日から12ヶ月間）は使用できません。そのため、すぐに100万人分のワクチンを配布し、自国の人口に多大な圧力をかけています。なぜなら、その時にまだ在庫があるものは、承認期間が過ぎるとすべて破棄しなければならないからです。

====================
ミシェルさんら、チャネラーのいう内容と、時期が重なっています！
でも、全ては私たちの「意識次第」。
安定させていきましょう。

レストラン側：
ワクチン未接種なら、サービスを行ないません。

客側：
問題ありません。私は家で料理して、節約できます。
私たちのどちらの方が、この脅迫を生き延びられるのか、まあ見てみましょう。

バイデンに投票する人たち…

🔥🔥🔥
微小なナノボットが卵子の人工授精を行う。

💬プロジェクト・ヴェリタスから出てきました。

タイトルは、
連邦政府の内部告発者が秘密の記録を公開：
「政府は[COVID]ワクチンがク＊だらけであることを明らかにしようとしない」、「副作用報告を『絨毯の下』に掃き入れた」

＊ドイツ語でも「絨毯の下に掃き入れる」という表現は使うんですが... 放置しておくとヤバイことを、安易に見えないようにして表面だけ整えることで、何事もなかったように振る舞うことを言います。

💬すみませんが、こちらは夜中で私は目をこすっています...
ので、今詳細な翻訳は出来ませんが、幸いこのサイトには動画の内容が（一部か全部）描き下ろしてあるようなので、コピペで自動翻訳である程度読めそうです。
明日、時間が取れ次第、自動翻訳がやばいかどうか確認しますね。

P ヴェリタスの投稿は、ツイッターですぐにトレンド入り。

[ 写真 ].
あなたの投稿は、身体的危害を及ぼす可能性のある誤報に関するコミュニティ基準に違反しています。

James O'Keefeを管理している人だけがこの投稿を見ることができます。

私たちは表現の自由を奨励していますが、身体的危害を加える可能性のあるCOVID-19に関する誤った情報は許可しません。

コミュニティ基準に繰り返し違反した場合は、アカウントの使用が制限されます。

私たちの判断が誤っていると思われる場合は、その判断に異議を唱えることが出来ます。

===================
💬P ヴェリタスのチャンネルには、FacebookとInstagramですぐに上記の理由でバンされた、とありました。

[ジェームス・オキーフからの転送]
[ ビデオ]
ビデオは削除されています。この30秒バージョンのビデオを掲載してください。

https://t.me/project_veritas/951

(素早い人が既に字幕つきで上げてくれているかもですが)

和訳

インサイダー
4号室で2回目のワクチンを接種したこの男は、火曜日に息切れしていて。現在、BNPが上昇。D-ダイマーも上昇。すべての肝酵素が上昇し、PTPINRも上昇しているんです。

マリア・ゴンザレス医師
心筋炎のかもしれないわ。

インサイダー
そうです！

マリア・ゴンザレス博士
この（ワクチンは）全部酷いデタラメよ。心筋炎はきっとワクチンのせいよ。(インサイダー：そうですよ！）。
でも今は、（病院&政府は?）ワクチンのせいにするつもりはないんだわ。

インサイダー
でも、彼には報告する義務がありますよね？何かあったら60日後だったかな？彼らは報告しに行かないと。しかし、どれだけの人が報告しているのでしょうか？

マリア・ゴンザレス医師
報告はしていないわよ。(インサイダー：そうですよね！)
絨毯の下に掃き入れている（無かったことにしている）わ...。

ALAE P💬これを和訳している間、今日（昼の１２時半）５度目の救急車のサイレンが外から聞こえています。

追記：皆さんはこの訳を外で拡散しても良いです。