ディーター&ケリーK.
第三部
https://youtu.be/K4nWH_yzT-o
III - ①
ケリー
皆さんを包んでいる「空気」は生きているのよ。
でも今までは違った。
「ケリー、アセンションなんて怖い、死ぬかも知れないし」って云う人がすごく多いんで、私はこう言ってやるの
「心配ないわ、だってあなたはもう死んでるんだから」って(笑)。
アセンション後に、やっと生き始めるの。
“生きる”ということに目覚めることになる。
あなたは今の自分が死んでいることを知らないだけ。
あなたを取り巻く空気に生気がなくて篭っている、ということをあなたは知らないの。
どうしてそれを私が知っているかって?私は生死の境をさまよっている時に、自分を取り巻く空気が充電されて生気に満ちていて、ピリピリしてた。そして、私自身は皆にとっては死にかけている状態だったけれど、私は生き生きしていた。そして、皆が“生きている”と称している状態に戻ると、私は「何なの?この異様な映像は?空気が死んでる...篭っていて、停滞している」と感じた。
私たちが生まれてくるのはそのような、停滞した、死んだような世界。
でも、私たちは文字通り、自分の中では生き生きしている。なぜなら、私たちは宇宙的に充電された状態で生まれてくるので、その生気に包まれていて、発信するシグナルの一つ一つによって、身体にスイッチが入る。
私たちがすべきことの全ては、これらと繋がることだけ。
シンプルに聞こえるけれど...
実は、私のオンライン・コミュニティでは、いっつも同じことを言っているので、皆うんざりしていると思うけど、幾度言っても足りないぐらい。
「シンプル」だということは「容易い」ということではない。
なすべきことは「現存在に留まることだけ」と言われると、それはシンプルだけど、あなたがやらねばならないこととは、あなたを取り巻く宇宙的存在のこもったエネルギーを「統合して受け取り、それと共に存在すること」なので、それは容易くはない。
つまり、複雑ではないけれど、覚悟が問われる。
そうやって「存在」するためのスキルを学ぶ努力をせねばならない。これは達人技。達人がする訓練。
そして、今こそ私たち全員が達人の域になれるチャンスが来ている。
だって、私たちは実は全員が達人(マスター)なのだけど、それを知らないのは本人たちだけ。
本人である私たちだけが、「自分が誰なのかを知らない」のです。
私たちが達人であり、これまでもずっとそうだった。
そして今、達人領域へ戻ろうとしているのだけど、それには脳の思考と偽マトリックスを超えて、本来の自分と繋がらなければならない。
ディーター
同感だ。そして視聴者た上れてちも分かっていると思う。
私は科学者なので、イメージしやすいのは、私たちが「物質」と呼んでいるものは身体も含め、凝縮された上で組織されているエネルギーだ、ということ。
物質は振動だし、エネルギーも振動だ。
そして我々の精神はこの振動を活用している。
つまり、巷のモットーによる「Mind over Matter (マインドは物質に優る)」というのに意義を見出しているだけでなく、我々は全てのレベルで創造しているんだ。
我々が何を信じるのか、何処に焦点を向けているか…なにより、その時感情的に「内なる喜び」や「愛の調和」を以って、そのエネルギーを創造に利用しているかどうか。
その上で、生じた現象ならば、我々はそれが起こるがまま許可し、認識するだけで良い。特別な訓練なんか要らなくて、ただ自分たちは「全て」であるという自覚を持つだけ。
これまでは、自分たちのマインドをコントロールしようとする他の存在に委ねてしまっていたが、それは今もう終わることになる。
ケリー
全くその通り。100%そういうこと。
それが、本当に答えなの。
(静かに微笑)
ディーター
だって、この状態で、自分たちのことを再認識すれば、私たちは自分が愛だということが分かる。
今にも、それに気付こうとしている。
この「贈り物」はもう、受け取れるところにあるので、私たちは自分の心を開くだけでいい。
その時、我々の周波数はものすごく高まる。
その時、自然に反するものは何であろうと介入することなんか出来ない。私たちは勝手に上昇プロセスに入っていく。
ケリー
まさに、その通り。
私たちはあまりにも長いこと偽マトリックスの中で生きてきた。そこでは本当に分離の原則が構築されていた。分離と分裂、これは私たちを意識、そして愛から切り離しておくためのベースになっていた。
愛というのは、私たちにとって新しく学ばねばならない能力ではない。
それはただ、私たちはこれまで捉えられていた場所の彼方にある何かと繋がらねばならない、ということ。
私たちが捕らえられていた世界では、「愛」という言葉を使うことは許されていたし、その言葉の意味を線状で理解することだって出来たけれど、これからの私たちは「愛」というものを体験することしか出来ない世界へ行く。
「愛」は変容可能になるためには、細胞のマトリックスが身体自体から感じとって吸収し、統合し、その一部になれるという経験へと翻訳されなければならない。
つまり、愛には私たちがこれまで想っていたものを超えた機能がある。これは脳による思考を超えたもの。
愛とは、文字通り「神性の領域」であり、私たちは今この瞬間、それに囲まれている。
先程触れたように、私たちがこうして話している間、そしてこれを聞いている人たちにも、空気が「意識の雲」のように私たちの神性・私たち個人の魂を包み込んでいて、その「私たち個人の魂」の本質は「愛と叡智」であり、無限で、全知の存在であることが、こうして(両手で胸に手を置いて)触れた胸から、足から流れて頭から戻って...頬にまで触れるのが分かるはず。なぜかというと、私たちを囲んでいる空気はそれだけ「生き生き」しているから。
それが「愛」の場所。
そこで、誰かが「はいはい、ディーター、分かりましたよ。もっと愛を、もっと愛をってね。じゃあ、その愛とやらはどこから貰ってくるんだ?どうやったら私はもっと愛でいられるのか?どうやったら愛と繋がれる?」と聞いてきたとします。
愛は、文字通り、あなたを包む空気の中にあります。
暫く時間をとって、身体を通して感じ取ってみて下さい。そして、もう一歩進みます。身体で感じるだけでなく、その愛を吸い込むことを、自分の身体に許可して下さい。
何が言いたいかというと、吸い込むのは鼻からかも知れませんが、実は身体全体を使って、自分を囲んでいるエネルギー領域から愛を吸い込んでいるのです。
それが「愛」です。
その「愛」が、あなたを私と繋げ、私たちとみんなを繋げます。意識的存在として、この話を聞いている人たち、そしてその近くに居る人たちの全てを繋げるのです。
これが、「愛」という波動であり、パワーなのです。
私たちは、みんなでこの瞬間、この領域にいる、ということを、ただ単にそれを認め、許可するだけでいい。
自分の皮膚をスポンジに例えて(実は本当にそうなのです)、あなたの皮膚が愛を吸い込むとイメージしてみて下さい。
すると、もうそこに在るでしょう?
もう、成し遂げました。
それでもう、あなたは高次元に昇れている。
使命を果たせました。
ディーター
はっはっは!(と声を出して笑い、合掌して)
ありがとう、ケリー、ありがとう!
第三部
https://youtu.be/K4nWH_yzT-o
III - ①
ケリー
皆さんを包んでいる「空気」は生きているのよ。
でも今までは違った。
「ケリー、アセンションなんて怖い、死ぬかも知れないし」って云う人がすごく多いんで、私はこう言ってやるの
「心配ないわ、だってあなたはもう死んでるんだから」って(笑)。
アセンション後に、やっと生き始めるの。
“生きる”ということに目覚めることになる。
あなたは今の自分が死んでいることを知らないだけ。
あなたを取り巻く空気に生気がなくて篭っている、ということをあなたは知らないの。
どうしてそれを私が知っているかって?私は生死の境をさまよっている時に、自分を取り巻く空気が充電されて生気に満ちていて、ピリピリしてた。そして、私自身は皆にとっては死にかけている状態だったけれど、私は生き生きしていた。そして、皆が“生きている”と称している状態に戻ると、私は「何なの?この異様な映像は?空気が死んでる...篭っていて、停滞している」と感じた。
私たちが生まれてくるのはそのような、停滞した、死んだような世界。
でも、私たちは文字通り、自分の中では生き生きしている。なぜなら、私たちは宇宙的に充電された状態で生まれてくるので、その生気に包まれていて、発信するシグナルの一つ一つによって、身体にスイッチが入る。
私たちがすべきことの全ては、これらと繋がることだけ。
シンプルに聞こえるけれど...
実は、私のオンライン・コミュニティでは、いっつも同じことを言っているので、皆うんざりしていると思うけど、幾度言っても足りないぐらい。
「シンプル」だということは「容易い」ということではない。
なすべきことは「現存在に留まることだけ」と言われると、それはシンプルだけど、あなたがやらねばならないこととは、あなたを取り巻く宇宙的存在のこもったエネルギーを「統合して受け取り、それと共に存在すること」なので、それは容易くはない。
つまり、複雑ではないけれど、覚悟が問われる。
そうやって「存在」するためのスキルを学ぶ努力をせねばならない。これは達人技。達人がする訓練。
そして、今こそ私たち全員が達人の域になれるチャンスが来ている。
だって、私たちは実は全員が達人(マスター)なのだけど、それを知らないのは本人たちだけ。
本人である私たちだけが、「自分が誰なのかを知らない」のです。
私たちが達人であり、これまでもずっとそうだった。
そして今、達人領域へ戻ろうとしているのだけど、それには脳の思考と偽マトリックスを超えて、本来の自分と繋がらなければならない。
ディーター
同感だ。そして視聴者た上れてちも分かっていると思う。
私は科学者なので、イメージしやすいのは、私たちが「物質」と呼んでいるものは身体も含め、凝縮された上で組織されているエネルギーだ、ということ。
物質は振動だし、エネルギーも振動だ。
そして我々の精神はこの振動を活用している。
つまり、巷のモットーによる「Mind over Matter (マインドは物質に優る)」というのに意義を見出しているだけでなく、我々は全てのレベルで創造しているんだ。
我々が何を信じるのか、何処に焦点を向けているか…なにより、その時感情的に「内なる喜び」や「愛の調和」を以って、そのエネルギーを創造に利用しているかどうか。
その上で、生じた現象ならば、我々はそれが起こるがまま許可し、認識するだけで良い。特別な訓練なんか要らなくて、ただ自分たちは「全て」であるという自覚を持つだけ。
これまでは、自分たちのマインドをコントロールしようとする他の存在に委ねてしまっていたが、それは今もう終わることになる。
ケリー
全くその通り。100%そういうこと。
それが、本当に答えなの。
(静かに微笑)
ディーター
だって、この状態で、自分たちのことを再認識すれば、私たちは自分が愛だということが分かる。
今にも、それに気付こうとしている。
この「贈り物」はもう、受け取れるところにあるので、私たちは自分の心を開くだけでいい。
その時、我々の周波数はものすごく高まる。
その時、自然に反するものは何であろうと介入することなんか出来ない。私たちは勝手に上昇プロセスに入っていく。
ケリー
まさに、その通り。
私たちはあまりにも長いこと偽マトリックスの中で生きてきた。そこでは本当に分離の原則が構築されていた。分離と分裂、これは私たちを意識、そして愛から切り離しておくためのベースになっていた。
愛というのは、私たちにとって新しく学ばねばならない能力ではない。
それはただ、私たちはこれまで捉えられていた場所の彼方にある何かと繋がらねばならない、ということ。
私たちが捕らえられていた世界では、「愛」という言葉を使うことは許されていたし、その言葉の意味を線状で理解することだって出来たけれど、これからの私たちは「愛」というものを体験することしか出来ない世界へ行く。
「愛」は変容可能になるためには、細胞のマトリックスが身体自体から感じとって吸収し、統合し、その一部になれるという経験へと翻訳されなければならない。
つまり、愛には私たちがこれまで想っていたものを超えた機能がある。これは脳による思考を超えたもの。
愛とは、文字通り「神性の領域」であり、私たちは今この瞬間、それに囲まれている。
先程触れたように、私たちがこうして話している間、そしてこれを聞いている人たちにも、空気が「意識の雲」のように私たちの神性・私たち個人の魂を包み込んでいて、その「私たち個人の魂」の本質は「愛と叡智」であり、無限で、全知の存在であることが、こうして(両手で胸に手を置いて)触れた胸から、足から流れて頭から戻って...頬にまで触れるのが分かるはず。なぜかというと、私たちを囲んでいる空気はそれだけ「生き生き」しているから。
それが「愛」の場所。
そこで、誰かが「はいはい、ディーター、分かりましたよ。もっと愛を、もっと愛をってね。じゃあ、その愛とやらはどこから貰ってくるんだ?どうやったら私はもっと愛でいられるのか?どうやったら愛と繋がれる?」と聞いてきたとします。
愛は、文字通り、あなたを包む空気の中にあります。
暫く時間をとって、身体を通して感じ取ってみて下さい。そして、もう一歩進みます。身体で感じるだけでなく、その愛を吸い込むことを、自分の身体に許可して下さい。
何が言いたいかというと、吸い込むのは鼻からかも知れませんが、実は身体全体を使って、自分を囲んでいるエネルギー領域から愛を吸い込んでいるのです。
それが「愛」です。
その「愛」が、あなたを私と繋げ、私たちとみんなを繋げます。意識的存在として、この話を聞いている人たち、そしてその近くに居る人たちの全てを繋げるのです。
これが、「愛」という波動であり、パワーなのです。
私たちは、みんなでこの瞬間、この領域にいる、ということを、ただ単にそれを認め、許可するだけでいい。
自分の皮膚をスポンジに例えて(実は本当にそうなのです)、あなたの皮膚が愛を吸い込むとイメージしてみて下さい。
すると、もうそこに在るでしょう?
もう、成し遂げました。
それでもう、あなたは高次元に昇れている。
使命を果たせました。
ディーター
はっはっは!(と声を出して笑い、合掌して)
ありがとう、ケリー、ありがとう!
YouTube
Dieter Broers im Gespräch mit Kerry K (Teil 3)
Alle Informationen zur Dieter Broers Community:
https://community.dieterbroers.com/
Liebe Freunde,
ihier ist finale Teil meines Gespräches mit Kerry K.
Me Agape,
Euer
Dieter Broers
OCTAVIA - Entdecke die neue Dimension der inneren Ruhe
https://octavia…
https://community.dieterbroers.com/
Liebe Freunde,
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Me Agape,
Euer
Dieter Broers
OCTAVIA - Entdecke die neue Dimension der inneren Ruhe
https://octavia…
ALAE PHOENICIS
「これな〜んだ」の件。 色々ご意見がありましたが… これで、分かるかな? ホワホワしているのは?
「これな〜んだ」の解答、
そろそろ出さないとですね。
2つ目の画像を出してから、
「白カビの生えたチーズ」
という書き込みがあり、これは正解です。
「種類がわからない」ともあり、その後カマンベールとかマスカルポーネとか…
マスカルポーネはカビは生えてないです。
高脂肪のクリームチーズですね。
トルコのカイマックとほぼ同じものだと思っていいようです(トルコ・スーパーにカイマックがおいてありますが、よく見ると“マスカルポーネ”とも書いてあります。)
写真のチーズは、白カビの生えたクリームチーズなので、カマンベールとも別物です。
結構ポピュラーだと思うんですが、名称は
聖アンドレ(サンタンドレ)
です。クリーミィで…ほんのり苦味があるかも。
いつもはガラスのウインドウで、デッカイのから切り売りしてもらうんですが、最近はこのミニサイズの箱入りのを発見。
すると上部の表面に白カビがホワホワ生えてて…可愛い?鳥の産毛みたいな感じで(笑)。
写真にはあんまりちゃんと写せてないんですが。
そろそろ出さないとですね。
2つ目の画像を出してから、
「白カビの生えたチーズ」
という書き込みがあり、これは正解です。
「種類がわからない」ともあり、その後カマンベールとかマスカルポーネとか…
マスカルポーネはカビは生えてないです。
高脂肪のクリームチーズですね。
トルコのカイマックとほぼ同じものだと思っていいようです(トルコ・スーパーにカイマックがおいてありますが、よく見ると“マスカルポーネ”とも書いてあります。)
写真のチーズは、白カビの生えたクリームチーズなので、カマンベールとも別物です。
結構ポピュラーだと思うんですが、名称は
聖アンドレ(サンタンドレ)
です。クリーミィで…ほんのり苦味があるかも。
いつもはガラスのウインドウで、デッカイのから切り売りしてもらうんですが、最近はこのミニサイズの箱入りのを発見。
すると上部の表面に白カビがホワホワ生えてて…可愛い?鳥の産毛みたいな感じで(笑)。
写真にはあんまりちゃんと写せてないんですが。
🚃おはようございます。
今日はお友達と街で合う約束で、さっきやっと電車に乗りました。
雨が続いていたので、どことなくひんやり。7月にしては寒すぎ。
しかし、今日だけは晴れのようで。
太陽が出ると一気に暑くなるんですよね…
それで、何を着ればいいのか全くわからない感じ。
夏風邪も流行ってるようで…
そして、数日前から「鳥インフルエンザ」に関する報道が増えてきています。
欧州でもかなりの量(は忘れたけど)の鳥インフル用ワクチンを購入しただとか。
もう、アホらしくってきちんと報道記事に目を通す気にもなれない。(焦点当て過ぎて餌をやりたくないし)
この鳥インフルが怖くてワクチンを打つ人は…う〜ん。いるのかな、そもそも。
今日はお友達と街で合う約束で、さっきやっと電車に乗りました。
雨が続いていたので、どことなくひんやり。7月にしては寒すぎ。
しかし、今日だけは晴れのようで。
太陽が出ると一気に暑くなるんですよね…
それで、何を着ればいいのか全くわからない感じ。
夏風邪も流行ってるようで…
そして、数日前から「鳥インフルエンザ」に関する報道が増えてきています。
欧州でもかなりの量(は忘れたけど)の鳥インフル用ワクチンを購入しただとか。
もう、アホらしくってきちんと報道記事に目を通す気にもなれない。(焦点当て過ぎて餌をやりたくないし)
この鳥インフルが怖くてワクチンを打つ人は…う〜ん。いるのかな、そもそも。
Media is too big
VIEW IN TELEGRAM
パンデミックパニック: EU委員会が鳥インフルエンザ・ワクチンを発注
「鳥インフルエンザがパンデミックになれば、コロナも公園の散歩のようなものだ」というのがニュース誌フォーカス・オンラインの最近の見出しだった。 米国で鳥インフルエンザ・ウイルスの亜種が原因で死亡したとされる男性が出たことで、最初の専門家やウイルス学者たちはすでにパニック・モードに入っている。 EU委員会はすでに来るべきパンデミックに備えてワクチンを発注。
https://www.youtube.com/watch?v=UAvE-645368
ーーーーーーー
💬この大袈裟な煽り様…
パニック状態なのは誰なんだか…?
「鳥インフルエンザがパンデミックになれば、コロナも公園の散歩のようなものだ」というのがニュース誌フォーカス・オンラインの最近の見出しだった。 米国で鳥インフルエンザ・ウイルスの亜種が原因で死亡したとされる男性が出たことで、最初の専門家やウイルス学者たちはすでにパニック・モードに入っている。 EU委員会はすでに来るべきパンデミックに備えてワクチンを発注。
https://www.youtube.com/watch?v=UAvE-645368
ーーーーーーー
💬この大袈裟な煽り様…
パニック状態なのは誰なんだか…?
🥢今日は中華で点心付きランチを食べ、その後アイスティーの店を覗いたんですが、イマイチだったのでその店の正面にある、コーヒー店に入りました。
ドイツでは「アイスコーヒー」を注文すると、基本バニラアイスクリームが入っていて、ホイップクリームにコーヒーリキュールが掛かっていたりします。つまり「甘い」😝!
でも、この店でコールドブリュー(水出し)コーヒーを注文して、オーツ麦ミルクを付けてもらいました。
すると、ホントに『あるがままのアイスコーヒー』が氷付きで出てきて…日本に帰ったような気分に。
そして、とっても美味しかったです!
お友達はホット。
マフィンは少しかじらせてもらいました😆
しかし…
私は普段は昼間は特に食べないんですが、今日はランチをして、オーツ麦ミルク入りコーヒー、そしてマフィンをかじったら、夕食はとても食べれそうにないです(笑)
旦那が母親のために買った魚料理(金曜は魚料理を食べる、というのはキリスト教の習慣なのか?よく知りませんが)、母親がたべなかったので、まるまる一人前持って帰ってきましたが、全然食べる気がしない🙂↔️
…ので明日に回すことに。
今はビールと生ハムで、旦那と晩酌中。
ドイツでは「アイスコーヒー」を注文すると、基本バニラアイスクリームが入っていて、ホイップクリームにコーヒーリキュールが掛かっていたりします。つまり「甘い」😝!
でも、この店でコールドブリュー(水出し)コーヒーを注文して、オーツ麦ミルクを付けてもらいました。
すると、ホントに『あるがままのアイスコーヒー』が氷付きで出てきて…日本に帰ったような気分に。
そして、とっても美味しかったです!
お友達はホット。
マフィンは少しかじらせてもらいました😆
しかし…
私は普段は昼間は特に食べないんですが、今日はランチをして、オーツ麦ミルク入りコーヒー、そしてマフィンをかじったら、夕食はとても食べれそうにないです(笑)
旦那が母親のために買った魚料理(金曜は魚料理を食べる、というのはキリスト教の習慣なのか?よく知りませんが)、母親がたべなかったので、まるまる一人前持って帰ってきましたが、全然食べる気がしない🙂↔️
…ので明日に回すことに。
今はビールと生ハムで、旦那と晩酌中。
💬
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教をおぼえていますか?
【ALAE P.での関連投稿】
和訳
パート①
パート②
パート③
パート④
パート⑤
パート⑥
パート⑦
ヴィガノ大司教はこの度、教会から破門を言い渡されたようです…
⇓
https://www.sueddeutsche.de/politik/vatikan-exkommunikation-erzbischof-vigano-papst-franziskus-schisma-lux.S81abBPNwcR1VeuFRBcdbC
闇側の焦りからか、口封じや隠蔽工作の頻度や度合いが、益々過剰になってきています。
ライナー・フュルミヒもこの週末またまた他の(親しくなった)受刑者から隔離され、殆ど一人で過ごすことを強要されている、と弁護士のカティアさんが話してました。その刑務所側からはその根拠は曖昧にしか伝えてこないそうです。
「他の受刑者に、弁護士の法的知恵を授けた」ことが問題視されているとかなんとか… 法治国家なので、受刑者だって何らかの権利は残されており、それを知らないがために虐待に合わされている人もいるので、ライナーが法的知恵を授けたことで、感謝され救われたと喜び、彼に行為を持っている人たちに囲まれていました。
そこからもひきはなされていて、どちらかというと感情的に不安定で、暴力沙汰を起こし、他の受刑者を病院送りにするような輩といっしょにさせられているような。
(先日、頭蓋骨を砕かれ、失明寸前?失明したのか…、手術を受けることになった人と、面会室でロジェも“奥さんが面会に来ていて一緒になったので知ってる、奥さんにはどの病院なのか教えてもらえないと嘆いていた”と話してました)
ライナー本人は非常にポジティブで、強い精神力を保ってる、と伝わってきていますが。
ヴィガノ大司教にも、支える人たちが現れると信じたいです。
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教をおぼえていますか?
【ALAE P.での関連投稿】
和訳
パート①
パート②
パート③
パート④
パート⑤
パート⑥
パート⑦
ヴィガノ大司教はこの度、教会から破門を言い渡されたようです…
⇓
https://www.sueddeutsche.de/politik/vatikan-exkommunikation-erzbischof-vigano-papst-franziskus-schisma-lux.S81abBPNwcR1VeuFRBcdbC
闇側の焦りからか、口封じや隠蔽工作の頻度や度合いが、益々過剰になってきています。
ライナー・フュルミヒもこの週末またまた他の(親しくなった)受刑者から隔離され、殆ど一人で過ごすことを強要されている、と弁護士のカティアさんが話してました。その刑務所側からはその根拠は曖昧にしか伝えてこないそうです。
「他の受刑者に、弁護士の法的知恵を授けた」ことが問題視されているとかなんとか… 法治国家なので、受刑者だって何らかの権利は残されており、それを知らないがために虐待に合わされている人もいるので、ライナーが法的知恵を授けたことで、感謝され救われたと喜び、彼に行為を持っている人たちに囲まれていました。
そこからもひきはなされていて、どちらかというと感情的に不安定で、暴力沙汰を起こし、他の受刑者を病院送りにするような輩といっしょにさせられているような。
(先日、頭蓋骨を砕かれ、失明寸前?失明したのか…、手術を受けることになった人と、面会室でロジェも“奥さんが面会に来ていて一緒になったので知ってる、奥さんにはどの病院なのか教えてもらえないと嘆いていた”と話してました)
ライナー本人は非常にポジティブで、強い精神力を保ってる、と伝わってきていますが。
ヴィガノ大司教にも、支える人たちが現れると信じたいです。
Süddeutschen Zeitung
Carlo Maria Viganò: Papst-Kritiker aus den USA exkommuniziert
Der bekannte Erzbischof Carlo Maria Viganò, erbitterter Gegner von Papst Franziskus, wird aus der Kirchengemeinschaft ausgeschlossen.
愛であり続けよう
今、すべてがひどく混乱しています。悪魔が現れ、あなたに掴みかかってきています。誰に自分のエネルギーを与えるのか、誰に同意するのか、誰と話し、誰に餌を与えるのか、それはあなたが決めること。悪魔なのか、あなたのハイヤーセルフ、神、スピリチュアルな世界なのか。
悪魔とは、決して肯定的なことを言わず、あなたのエゴを刺激し、あなたの否定的な感情を助長するもの全てに賛成することによって識別することができる。 彼らはあなたを扇動し、駆り立て、憎しみと怒りに深く深く駆り立てる。
スピリチュアルな世界、あなたのハイヤーセルフは決して悲観的なことは言わず、常に前向きな面を指し示し、あなたのハート、魂、愛に栄養を与えてくれます。
パートナーが突然悪魔と話し始めたり、否定的な振る舞いをするようになったら、どうしたらいいかと何度か聞かれたことがあります。 あなたにできることは、愛を保つこと以外には何もありません!
自分の道を進みなさい
愛であり続けること
ケイト・ボノ
https://t.me/KateBono/81438
今、すべてがひどく混乱しています。悪魔が現れ、あなたに掴みかかってきています。誰に自分のエネルギーを与えるのか、誰に同意するのか、誰と話し、誰に餌を与えるのか、それはあなたが決めること。悪魔なのか、あなたのハイヤーセルフ、神、スピリチュアルな世界なのか。
悪魔とは、決して肯定的なことを言わず、あなたのエゴを刺激し、あなたの否定的な感情を助長するもの全てに賛成することによって識別することができる。 彼らはあなたを扇動し、駆り立て、憎しみと怒りに深く深く駆り立てる。
スピリチュアルな世界、あなたのハイヤーセルフは決して悲観的なことは言わず、常に前向きな面を指し示し、あなたのハート、魂、愛に栄養を与えてくれます。
パートナーが突然悪魔と話し始めたり、否定的な振る舞いをするようになったら、どうしたらいいかと何度か聞かれたことがあります。 あなたにできることは、愛を保つこと以外には何もありません!
自分の道を進みなさい
愛であり続けること
ケイト・ボノ
https://t.me/KateBono/81438
ALAE PHOENICIS
Photo
💬
凄いですね…
怖いですね…
オリジナル動画では、このやり取りが20分以上続き、横で聞いているだけで気が狂いそうになるとか。
知事選の結果に、皆さんは希望を見出していたりしますか?
https://x.com/shuzaibusoku7/status/1808780953332109767
凄いですね…
怖いですね…
オリジナル動画では、このやり取りが20分以上続き、横で聞いているだけで気が狂いそうになるとか。
知事選の結果に、皆さんは希望を見出していたりしますか?
https://x.com/shuzaibusoku7/status/1808780953332109767
X (formerly Twitter)
取材不足 (@shuzaibusoku7) on X
なんら強制力のない意見聴取に応じた議員に対する石丸市長のこの仕打ち。議員と市長は対等のはずなのに、なぜだか部下だと思い込んでいるようです。そしてこの話の通じなさ。他の議員が会話に応じないのも当然ではないでしょうか。実際の部下に対しては、これとは比較にならない理不尽な問答が繰り広げ
https://x.com/kharaguchi/status/1809684072421290278
原口さん、段々スピリチュアル度が増してきましたね…
この話は、ALAEでも何度も繰り返しお伝えてきたことです。
そしてつい先日、高次からのメッセージでも、このようにありました:
「地球人は、自分の感情に責任を取ることに慣れていない」
そして、私も経験しました。
自分の怒りや悲しみといった感情は、相手のせいだと思い込むことで、つまりは被害者意識に入り込み、相手を加害者に見立てて貶し、脅し、…そうやって相手を支配しようとするところから一歩も進めないまま、そこに踏ん張って人生を送ろうとする人たちに、「これならば伝わるのではないか?」と淡い期待のもとに、
「自分の感情を相手のせいにしないで。その感情が自分に起こった原因は、自分がこれまでの生き方で蓄積してしまった価値観(ものさし)にある。視点を変えられれば、全く違う世界観が出てきて、腹が立ったのは相手のせいではないこともわかってくる」と。
と。
しかし、そこで返ってきた反応のひとつに、「(加害者のくせに)変な言い訳をしてるだけ」というのがありました。
そして、悟りました。
これが、こういう人たちの今生の魂の計画なのだ、と。
この人たちは自由になる気がない。
誰かを加害者に見立て、
自分は被害者のままでいたいのだ、と。
そのような波動で踏ん張っている人たちには、
どんなに愛情を込めても、
どんなにことばを選んでも、
通じない。
決して、通じない。
それは、私にとっても重要な学び、大きな手放しとなりました。
原口さん、段々スピリチュアル度が増してきましたね…
この話は、ALAEでも何度も繰り返しお伝えてきたことです。
そしてつい先日、高次からのメッセージでも、このようにありました:
「地球人は、自分の感情に責任を取ることに慣れていない」
そして、私も経験しました。
自分の怒りや悲しみといった感情は、相手のせいだと思い込むことで、つまりは被害者意識に入り込み、相手を加害者に見立てて貶し、脅し、…そうやって相手を支配しようとするところから一歩も進めないまま、そこに踏ん張って人生を送ろうとする人たちに、「これならば伝わるのではないか?」と淡い期待のもとに、
「自分の感情を相手のせいにしないで。その感情が自分に起こった原因は、自分がこれまでの生き方で蓄積してしまった価値観(ものさし)にある。視点を変えられれば、全く違う世界観が出てきて、腹が立ったのは相手のせいではないこともわかってくる」と。
と。
しかし、そこで返ってきた反応のひとつに、「(加害者のくせに)変な言い訳をしてるだけ」というのがありました。
そして、悟りました。
これが、こういう人たちの今生の魂の計画なのだ、と。
この人たちは自由になる気がない。
誰かを加害者に見立て、
自分は被害者のままでいたいのだ、と。
そのような波動で踏ん張っている人たちには、
どんなに愛情を込めても、
どんなにことばを選んでも、
通じない。
決して、通じない。
それは、私にとっても重要な学び、大きな手放しとなりました。
X (formerly Twitter)
原口 一博 (@kharaguchi) on X
バックトゥー・ザ・フューチャー「マーフィー状態」の君に。私たちは、怒りや怖れのスイッチを押されたら動き出すロボットではない。「天とつながりなさい。」