ALAE PHOENICIS
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"客観的事実など存在しない、あるのは自分の目を通して見た事実だけである" ヴェルナー. ハイゼンベルク/
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Schumann Resonanz
January 1, 2023 at 06:00PM
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Schumann Resonanz
January 1, 2023 at 08:59PM
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おはようございます💗

もう、そのままでピュアに感じますよね…
なんて優しい笑顔なのでしょうか。
一瞬で、空気が変わります。

感動して、涙が出てきました。
💬大変世話になった伯母が96歳で逝去しました。
老衰です。

独身で子供もいなくて、でも、親戚中の子供たちにたくさん尽くしてくれました。
私を大学•大学院に行かせてくれたのも伯母で、お願いしなくても「そろそろ授業料やね」って言って、私の通帳を預かっていきました。
私達には惜しみなく与えてくれたんですが、銀行の振込料数百円とか、バス代とか、細かいところで節約することを喜んで、大切にしていた人でした。

コロナが来てなかったら、私は2020年には5年ぶりに帰国する予定だったんですが、その間に、父親も、伯母も亡くなってしまいました。

なんの恩返しもできないまま。
96歳ならいつ逝ってしまっても不思議はないんですが。とても、悲しいです。

でも、ふと思いました。
伯母もやはり「目上の言うことは、(たとえ間違っていようとも)黙って従うものだ」という考え方の人でした。
この時代に生まれた人たちは、人はそうあるべき、それが正であり、それが善である、と徹底的に叩き込まれてるんでしょう。
その意味で、伯母が今この世を去ったというのも、今の地球のエネルギーを反映しているのかも。

安らかに、あちら側へ逝ったようなので、まずはゆっくり休んで、また新たな体験をするために降りてきてくれますように。
ALAE PHOENICIS
💬大変世話になった伯母が96歳で逝去しました。 老衰です。 独身で子供もいなくて、でも、親戚中の子供たちにたくさん尽くしてくれました。 私を大学•大学院に行かせてくれたのも伯母で、お願いしなくても「そろそろ授業料やね」って言って、私の通帳を預かっていきました。 私達には惜しみなく与えてくれたんですが、銀行の振込料数百円とか、バス代とか、細かいところで節約することを喜んで、大切にしていた人でした。 コロナが来てなかったら、私は2020年には5年ぶりに帰国する予定だったんですが、その間に、父親も、伯母も亡くなってしまいました。…
追記…
実は、私が生まれるとき、両親は豊かではなくて、母は堕胎しようかとも思ったらしいんです。
父は「子供は可愛いから産もうよ」といい、伯母は「出産費用は私が出してあげるから」と言ってくれたと聞いていたことを思い出しました。

伯母が、私が誕生できるようにしてくれた人でした。

両親が何かとピンチに陥る度に、伯母が助けてくれました。

でも伯母は、親戚中の子どもたちには「平等に」と気遣ってくれてましたが、私の母(妹)には大勢の兄弟の中で一番近かったかもです。

ドイツの田舎に住み始めた当時は、和食材なんか殆ど手に入らず、お米もポリッジ用のヤワヤワのか、タイ米のような堅くてパラパラのもので、母が不便さと寂しさで伯母に泣きついたら、航空便でふっくらした日本米を送ってくれました。
到着時に袋が破れてお米が廊下に少し溢れたんですが、母が泣きながら拾い集めていたのを覚えています。

なんか、感謝してもしきれません。

止めどなく涙が出てくるのですが、これはとっても自分勝手な涙な気がしてきました。
伯母は老後も好きなことを楽しみ、不幸ではなかったし、何も恩着せがましいところがなく、私なんかから何も求めなかった。
そして、いま私が悲しいのは、単に自分が何も返せなかったことのような気がします。エゴですね。

本当に必要な何かを与えてくれた人、その人に十分に返せることって中々ないのかも知れませんが。

でも、「何も返せていない」という想いは、今後の私にとって、きっととっても必要かもしれないって思います。
物であろうが、思いやりであろうが、自分が誰かに何かを無償で少しでも与えられたとき、「自分はこんだけやってあげた」っていう心にならない自分だとは言い切れない。

与えてくれた人に「返せなかった」想いが、今度は自分が、自分にできる形で誰かに尽くしていきたい、と言う気持ちにさせてくれる気が。
中々、出来てないですけど、そう思わせてくれた伯母にまた感謝です。
ZAAVV.com

コロナ対策によって犯された人道に反する罪*の再評価、解明、法的訴追、予防を目的とするセンター
《Zentrum zur Aufarbeitung, Aufklärung, juristischen Verfolgung und Verhinderung von Verbrechen gegen die Menschheit* aufgrund der Corona-Maßnahmen》

*国際刑事裁判所ローマ規程第7条に基づく。

💬…というものが出来た…出来て来ているようです。
これに携わっている弁護士さんたちは、ドイツの「抗議活動」の中で中心的役割を果たしてくれていた方たちです。

画像は、設立の経緯(和訳無し)。
詳細👇🏻
ZAAVVとは

https://zaavv.com/de-de/ueber-uns

アイルランドに「Limited by Guarantee」形式で財団を設立し、その100%の子会社をスイスの有限会社形式で設立する準備を進めています。

🔹🔹🔹🔹🔹
ZAAVVの原理への宣言

▫️基本的な道徳的/自然法的規範としての不変の人権(Ius cogens)の存在を認め、それはまた民主的な意思決定の範囲を超えたものであること、
▫️自分自身が「道徳的判断者」になることを防ぐという意味での自己の力の制限、
▫️自己反省をする、
▫️マイノリティを保護するという意味での民主主義、
▫️法の制御、
▫️透明性、
▫️国家からの絶対的な独立性(国家組織との連携、国家組織への依存がないこと)、

を私は明確に認識しています。

私の内部的な行動、外見、コミュニケーション(以下、「コミュニケーション」と総称)、およびZAAVVを介した、またはZAAVVの代表としての私の外部コミュニケーションは、常に前述の原則、文明的・手続き的に認められた対話のルール、マーシャル・ローゼンバーグの非暴力コミュニケーションの原則(GfK)、システム的合意の原則(SK)に導かれるものである。これは、特に次のことを意味します。

▫️平和的で、心を込めた、明確で、透明性のある、自己反省的なコミュニケーション、
▫️ヘーゲルの「テーゼ/アンチテーゼ/シンテーゼ」という意味での反対意見を民主的に取り入れること、あるいは一方的なプレゼンテーションが行われた場合にそれを明確にすること、
▫️紛争が発生した場合、その紛争を解決しようとする姿勢、
▫️間過ちを認める姿勢、その過ちを事実を明らかにした上で許す姿勢(過ちに対処していける文化、公正な手続き)、
▫️否定を否定するという意味で、生命、学習、認知が常に過程的であるという事実の認識(Adorno)、
▫️非暴力コミュニケーションの訓練と応用に意欲的であること、
▫️システム・コンセンサス(同意)の訓練と適用に意欲的であること。

さらに、私のすべての行動と発言において、私は常に不変の人権、文明の成果、そしてドイツ基本法に基づいて行動するつもりです。私は、暴力(身体的、心理的)は決して正当化されないと認識しています。私は暴力、排除、差別、そして同様に、あらゆる種類の過激主義、特に右翼、左翼、宗教的過激主義を厳しく拒絶します。
サンドラ W.
2023年の展望

その①

死 & 新たな始まり & 価値 & 目覚め

カリ・ユガの時期が過ぎて、新たな始まりとなります。
古い建物が取り壊されるように、古い構造はまだ、そこに見えてはいますが、壊れていきます。瓦礫が片付けられるまではひどい有様。
これが、今の状態です。
しかし、どのように見えているかは、個人差があります。
建物にまだ入っていたい人なのか、取り壊しチームにいる人なのか、取り壊されるのを待っていた人なのか…どの角度から眺めるかで、体験する現実が変わってくるのです。
「今この瞬間を体験する」ために、どのような選択をしてきたのか、に寄るのです。
私をフォローして来た人には、自分たちはどこに立っているのか、自覚を持って選択することが大切であること、などを常に話してきました。

それは、みんなで共有する表面的な現実がそこにあるかのようですが、幾人かはそこには居ない。その下にいます。
そして、もうこれからは、普遍的な「現状」を報告するのは不可となりました。まして、一つの現実を預言予告することも、もう無理なのです。だって、パラレルワールドが沢山あるので。これはずっと有ったんですけどね。
そして、個々が自分が住みたい世界を選ぶのです。毎秒、どんな小さなことでもです。
また、それが自分の生活で親しめることなのか、それとも害になるのか、これが基準です。

私の、とてもポジティブな視点から、全体を大きく見回してみますと、「変化」は本当に喜びを持って体験できます。私の視点からは、何が起ころうとそれは正しいことなので、全ては正しい方向へ向かうし、誰もがいるべき場所にいて、その人はそうあるがままで正しいのです。

しかし、世界で起こっていることに関しては、皆で眺めることができます。
では、どのように眺めるのでしょうか。

我々は誰もが創造主です。
皆で、この世を創造していますが、それを眺める個々人の視点の角度によって、体験が変わってきます。
しかし、基本的に誰にでも自分の現実が存在し、また、集団的現実として見えてくる「現実のネットワーク」があります。

私たち人類は、創造者としてものすごい力があり、どんどんその力は明かされていきます。

つまり、思考、感情、願望、不安など、自分を構成する全てをもって、私たちは想像するわけですが、だからたまに、何かが起こるようで起こらない。それは楽な方をえらんでいたから、つまり人類としてそれが起こるのとは「別の道」を選んだからなのです。そして、それで良いのです。
だから、誰も日付などをはっきり予告できないのです。

それでも、覗き込んで、エネルギーを感じてみる、そのエネルギーがどちらの方向へと発展して行く可能性が、最も高いのかを感じてみることは出来ます。

私の内なる目には、2023年は基本的に過去2年感よりも、カラフルに見えます。
2021/2022年は、多くが灰色でした。夏場は規制が緩んで、マシだったかもですが、ずっと何か覆いがかかっていたような感じ。
でも今年は色彩鮮やかで、明確です。

毎月のように、何らかの動きがあり、多彩です。多くの可能性が提供され、それが実行する力、追い風となってくれます。

特に、3月。
私にははっきり見えました。
でも、それで誰もが楽になるわけではありません。歩むべきプログラムは人それぞれなので。
多くの人にとっては「挑戦的状況」であり続けるでしょう。
しかし、全く新しいレベルになります。これについては、詳細を述べます。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①

その②
1月22日から、卯年が始まり(💬これは中国暦ではないかと思います)ますが、それまではまだ寅年です。
卯年には寅が解放される。寅は真実•真実性と関わりがあり、年末にも、これまでは陰謀論だとされていた多くの真実が明るみに出て来ました。
このとき、多くの人が職、人間関係、住居、趣味等などに関することで、断舎利中となり、活発でした。
そして、来たる卯年は基本的には経済には良い年なんで、今の状態を思うと馬鹿にされてるかのようです(笑)
でも、もっと深く見てみることで意味が出てきます。
上層に位置するエネルギー領域からキャッチしたことは、「勇気と新たなことを始めるための明瞭さ」です。

加えて、2023年の干支は癸卯なので、癸(みずのと)即ち「水」と関係があります。
これを"翻訳"してみると、大小企業の経済情勢が、水の性質の象徴となる感情や直感によって変化することが示されています。つまり、女性的な相に影響されます。堅くて男性的な構造とか、利益を出すという直結の目的意識だけではなく、「どのような感触なのか?この商品や企業を推奨するとどんな気持ちになるのか」「ここにどんなエネルギーがこもっているのか」「改善するには何を変えるべきか」などが気になるように。

自分の魂の力に一致して、喜びを感じることは、エネルギーの流れも維持してくれるので、大切にしようとします。
すると、願っていたような、とてもポジティブな変化が経済面の共同生活介護範囲にやってきます。

ウサギは軽快さも表わしますが、これは新しい軽快さ、素早く道を切り替えること、または新たな道が見えてくることでもあります。方向を軽やかに転換できる。
癸の水は、投資にも適しています。

皆さんには、「自分に投資」を勧めます。
あなたの夢、あなたのアイデア、今活性化させたいあなたの魂のクウォリティーに。もしかして、この時をずっと待っていたものがあるのかも。
過去数年にはなかった「追い風」がくる、といいました。これまでは逆風で、多くのことにブレーキが掛かりました。だからまずは断舎利となりました。でもこれからは惑星が順行に戻るので、自分の夢と真の存在のために走り出せます。

そして、この道程をともに歩むソウルメイトたちを、可能ならばサポートすることも出来ます。

ウサギはちょっと保守的で、確実なのが好みです。高次のガイドと勇気と軽やかさ、とを調合すると、ある種の熟慮した保守的な姿勢がしっくりきます。
2023年は「猪突猛進に進んで、結果がどうなろうとも構わない」という年ではありません。どうすべきなのか、予め分かっている、と云う感じです。
こうして、生活の様々な場面に置いて、思っていることを実行に移すための勇気も出るし、追い風も吹いている、というのが私がはっきりと感じ取っていることです。

これは職業の場面にも現れます。
しかし、新世界では「古い構造」では前に進めなくなっていきます。
この「新時代の企業」についての詳細は、別のポッドキャストで話しますが、どの企業も新しいレベルに上昇しないとならないので、「何が、新時代のスタンダードに合わないのか、どうすれば時代の流れに一緒に乗って、利益を出せるのか」を審査することになります。
【大紀元ニュース】
12月29日に発表されたTwitterの新しいポリシーで、Twitter CEOの#ElonMuskは、科学に対する論理的な疑問は、科学に従う鍵となる部分であると述べています。

💬これを聞いて、かつて誰でも編集に手を加えられるWikipediaが、これと同じ宣言をしたことを思い出しました。
実際、Wikipediaには闇が侵入していた訳で、今や「真実を語る科学者」たちは、中傷誹謗にあっています。バクディ教授のドイツ語ページとか、酷いものです。

はて、ツイッターが誰からも操られていない、誠実な科学者の見解を検閲しなくなれば…
マスクは未だに闇側なんじゃないかと疑われ続けていますが、彼がどちら側なのかももっとはっきり見えてくるでしょう。

私は彼を本気で疑うところまでは、未だにいきつけてませんけど。
2023年には、誰が善で、誰がそうではないのか、(地球のエネルギー的に)もう隠せなくなってくる、と聞いていますが、このヴェールが薄くなってくる傾向は、去年末には大分強くなってきていていた感じで、それと並行して、ツイッターファイルの開示なども進められていました。

この開示のやり方にも、「本気度」を感じます。これにはすごい心理的効果があります。
いっぺんに出すのではなく、ひとつずつ、タイムラグを入れて出す。すると、全部を把握する人は逆に減るかもですが、「全くひとつも目にしなかった人」も減る、いや、居なくなるかも…つまり、「ツイッターファイル」という見出しを誰も繰り返しどこかで見かける機会が増えます。誰もがひとつ、もしくはいくつかを必ず目にすることになります。
個々の光が束となって一斉に輝くとき…
NEW:マラウィ、コレラ感染の悪化で学校を閉鎖

メイヨークリニック︰コレラは、通常、汚染された水を通して広がる細菌性の病気です。コレラは激しい下痢と脱水を引き起こします。
https://insiderpaper.com/malawi-shuts-schools-over-worsening-cholera-outbreak/

💬マラウィというのはタンザニアの南、東アフリカの国です。
「水の汚染か何かが問題になる」とサイキックが少し前に言ってましたが、このことかもですね。
NEW:Covid-19のワクチン接種を拒否したギリシャの医療従事者が職場に復帰

読む: https://insiderpaper.com/greek-healthcare-workers-who-refused-to-be-vaccinated-against-covid-19-returned-to-work/
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動画配信元
https://t.me/sabrinakollmorgen/13

皆さんに良いお年をお祈り致します。こちらへようこそ。
施設ごとに義務付けられた予防接種は期限切れとなりましたが、ここで落ち着くわけには行きません。
今年、すべてのフォーカスは捜査の要求と、刑事法的な罰則を課する結果をもたらすことに当てられます。
今後、既に計画されている活動についてはここでご報告していきます。
良い晩をお過ごしください。
愛を込めて、サブリナより

−−−−−−−−−
解説
https://t.me/impfen_nein_danke/137822 👇🏻

サブリナ・コルモールゲンが2023年のコロナ不正の犯罪捜査を要求!

健康保険会社は、ワクチン注射の費用、マグデブルグ焼却場の特別廃棄物について、独自の財務処理を開始しました。保険会社は2023年1月1日から0.2%の追加拠出で拠出金増額を発信。ワクチン接種の被害者は、毒注射でもたらされた費用を自己負担することになっています。

ワクチン被害の治療費の補助や、ワクチンで死亡した場合に部分支給される埋葬費などの補償は、ワクチン被害である証明ができないため、一切受けられない。
ビル・ゲイツやラウターバッハ(独保健大臣)も、自分たちの注射が有効で無害であることを証明できないが、ここでは証明責任が逆転している:公認の専門家が彼らの反証をするまで彼らは正しくあり続けるのだ。あなたが確認してあげて初めて、専門家は「公認」になれる。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②

その③
2023年は、足すと7になる、7の年です。
7というのは、非常に独特な、特別な数で、数学でも知られていますが、古い教えや伝統の中でも出てきます。

チャクラも、第七チャクラは神的なものと繋がるところです。
イスラム教には「7つの天国」というのがあり、これは光り溢れる本物の空のことです。
エッセネ派の教えでも、第七層が「神の泉」となっています。

私の理解では、7の年は「転変と劇変」を意味していて、これまであった古いものの撤去と新しいものの構築のために、エネルギーは回転しています。その移行時というのは「出産」の瞬間と似ています。出産の経験がある女性は知っているはずですが、前駆陣痛から本陣痛へ移るときというのは、非常に独特な瞬間で中々言葉では表せませんが、決して忘れられない意味を持つ瞬間です。そして、この縮小版を、私たちは毎呼吸経験しているのです。吸って、吐いて…この折り返しの瞬間にあるポーズ、これは言葉になりません。だって、それは計画的にできることではなく、名称をつけたこともなく、とらえどころがなく、何時まで続くのかも分かりません。
私たちが今居る瞬間は、そのようなところで、これが「7」という時なのです。

これを前にして、自分を開いていく人たちにとっては、7の年にはどんどん「神のエッセンス」と繋がっていくことになります。これも、どういうものなのかは言葉にはなりません。神だとか、泉だとか、ハイヤーセルフだとかいいますが、それらは言葉以上ではなく、体験はその比にはなりません。
私たちはこれを、どんどん強く感じるようになり、内なる自分とのコミュニケーションのために利用するようになります。

何か大切なことが変化してきていること、そして、私たち皆は何かもっと大きいものの一部で、今生まれようとしているのだと、感じるようになります。

また、7は何かを動かす力をもっており、これが癸卯のテーマでもあります。つまり私たちが心に抱く願い、その計画や要件には、新しい覚醒を促すように高くなってゆく振動がこもります。そして、私たちは登り螺旋を選ぶ…螺旋を登らせるこの熱気に身を任せます。
そう、覚醒を選んで下さい。今、大きな覚醒の波が来ていますが、これは2022年に既に随分加速されてきました。ただ、既に覚醒している人はそれをほとんど感じなかったのです。でも加速してきました。
それで、2023年には本当に、新たなレベルへと移行します。

多くの人が、新しい方向性、明確さ、そして浄化されるものを感じています。この浄化はとても大切です。だから、古いテーマを解決して下さいと何度も言っています。人間関係に調和をもたらし、赦し、手放すのです。このことが、まだよく分かっていない人もいるのは、これらを「痛み」だと思っているからなんですが、そんな必要はないんです。
今私たちが居る時間質の中では、古いしがらみを手放すことは住まいを掃除したり、歯磨きをするぐらい、簡単なことなんです。あなたはただ、この時間質を選べばいいだけです。そして、より多くの人がこれを理解し、手放し始めたり、その真っ只中にあるならば、その先には、もっと可視化されていくでしょう。
そうして、2023年には更に、そうした人たちとの出会いが相次ぐでしょう。この肉体に入ってからは初対面であろうが、出会った瞬間に、分かるようになります。お買い物中に視線が合ったり、ガソリンスタンドで笑顔を交わしたり、深く分かり合える友情が芽生えたり、新しい恋人が出来たり。
強い波動へと高まっていくので、疑問に思うこともなくなり、かつて無かったほど、明確で簡単に分かります。

私は、これまでも感じたり、「知っている」感覚にはなりましたが、今や相手が別の転生で会っていた人ならば、それが分かるようになりました。
すべてが開けています。

古くなった3D世界へと引き戻されたがらない人は増えていきます。それは新しい層の世界がどんどん安定していくからで、現実世界はそれに応じて変化していきます。
意に反して私たちを古い世界とつなげようとしてきた人たちがいたでしょう。例えば、ただ一緒に居るだけとか、ちょっと話しただけで「ああもう、また古い波動へ引き釣り降ろされた」と感じたりしませんでしたか?

そういう人たちは、あなたの人生から徐々に消えていきます。出会わなくなるのです。
ニュースは見えなくなっていく…単にあなたの目につかなくなっていくのです。
これは偶然ではありません。「合わない人」との世界はどんどん分岐を広げていくからです。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②
その③

その④
3月の終わりは、非常に強烈な開口の時期となり、キリスト意識が活性化されます。多くの人はキリスト意識が増えていることにもう気づいているし、多くのことが起こり、その上位の層からくる愛で心が満たされている人もたくさんいます。

それでも、この3月は特別なのです。
もうずいぶん長いこと道程にある人、魂の力を既に活性化している人は、瞑想をすることで「内なる世界」を開けること、創造力を日常に活かせること、癒やしに掛かる時間、現実を変える時間、顕現する時間が速くなったこと、ずっと探していた・期待していたことが急にやってきたりして、でもどうやってそうなったのかわからないとか。長らく疑問に思っていたことの答えが見つかったり、もしくはもうその疑問が重要ではなくなってしまったり。

さらに、強調されるのはいわゆるテレパシー能力。
そして、更に利用されるようになります。それはとても自然な形で起こっていきます。
私には、UFOが目撃されていくことや、人によっては良い心をもったETとのコンタクトを体験することもあるといううことです。それはETに共鳴する人だからで、常にそのようにあなたの魂が如何なるサインを出しているかによるのです。

それは特に、夏に起こる可能性があります。夏は感覚に集中しやすく、色彩が豊かで多様、はっきりしています。
これまで「私はあんまり感じないわ」と言って、透視能力がそれほど活性化されていなかった人は、突然に透視能力がどのようにやって来るのか、どうやったらもっと集中できるのかを理解したり、これまでもっていた期待が間違っていたことに気づいたりします。やり方が分かれば、使うことが出来ます。

松果体とDNAについては他の場所でも沢山言及してきました。
それらは常に、更に上の水準へと上昇しようとしていて、既に活性化していても、活性化には異なった次元があるので、上には上をと目指すことで、私たちは新しい領域へとつながることお出来ます。
それらすべてが、新たな可能性を創り出してくれます。
つまり、常に限りない能力の拡張が起こっています。
2023年の展望 by サンドラ W.
その①
その②
その③
その④

その⑤
世界情勢をみてみましょう。
「生活に親しめるもの」ということにまず言及したいです。これが、新世界におけるナビとなります。

この2・3年で、陰謀論と言われてきたもの…2022年には既に真実だったと明かされてきていました。
特に米国ではTwitterの買収を通して、非常な検閲が行われていたことや、沢山の虚報や誤魔化しが明らかになりました。その他、ファイザーの研究についての件もあったり、多くの閉ざされた目を開かせることとなりました。
そろそろ、主流メディアは嫌でもこうしたことを報道せざるを得なくなっていきます。渋々でしょうが、もっと取り上げないといけません。
しかし、これは止まらないです。どんどんなされて行きますので、皆さんは構えていて下さい(笑)

真実性というエネルギーはどんどん拡張され、スクリーンに映されていくので、人々に届けられていきます。

そして、いわゆる大企業に務めている人たちも、もう続けられなくなっていきます。

その他の人々は、「的を得た質問」を投げかけていきますが、そのまた他の人たちは既に別方向へと行動を起こし始めます。

私の霊視では、驚愕している人たちがたくさん見えています。
本当に、真実を見せられた時、あまりのショックで固まっている感じです。この人たちは、受け取った情報をまず消化しないといけませんし、助けが必要です。

気持ちを分かってあげられるなら、助けてあげて下さい。
もし、自分にそれができないときは、自分を責めないで「別のこと」に取り組んで下さい。

皆さんの中には、こんなにも沢山の人たちが(パンデミック詐欺に同調し)協力したことを、気持ちの上で上手く受け取れない人もいると、私は知っています。

もし、あなたの中にまだ「憤り」があるのなら、または「まずは自分が正しかったのだと認めさせたい」とか「まずは謝ってほしい」という気持ちがあるのなら、あなたにはその人を助けることはできないです。
そういうときは、あなたにできる他のことをしましょう。

この世には、他にも「助けられる」人たちはいます。この役目は全員が担わなくての良いのです。

しかし、私たちはこの来る「変換」が、メディアや政府がもたらしてくれると期待してはいけませんが、それでもこのショックはそのレベルでも起こります。
ここでは価値変換も起こり、それが、分野を超えて多くのことを変化させていくでしょう。
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💬その⑥を書き始めていましたが、途中で寝落ちしてました。
ちゃんと休みに行きます。

おやすみなさい😪
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おはようございます。

朝っぱらから過激な映像をいくつか見つけました…👇🏻