#コロナ委員会FAQ

26.) 介護施設の状況について、何がそんなに酷い／酷かったのですか？

ロックダウンのため、介護施設では多くの苦しみがありました。親族はもちろん、医師、理学療法士、言語聴覚士、整体師などの面会も徹底的に禁止され、多くの要介護者の健康状態が悪化し、中には精神錯乱状態に陥る人も出てきました。その結果、多くの要介護者の健康状態が悪化し、時には取り返しのつかないことになってしまいました。特に認知症の患者さんは、親族の援助が得られなくなるなど、生活環境の急激な変化により、大きなストレスと精神的負担を抱えることになりました。そんな状況の中、多くの人が生きる気力を失ってしまいました。
介護施設では、多くの入居者が親族にみとられずに孤独に亡くなっており、遺族にとっても過酷な負担となっています。特に2020年10月から、健康であっても陽性反応を示すスタッフに課された検疫措置は、大きな負担となりました。そのため、ただでさえ少ない在宅医療の人手や多くの診療所のスタッフが、耐え難いほど減少してしまったのです。特に高齢者や介護を必要とする人々が、こうした不条理な「保護措置」の悲しい犠牲者となりました。

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#コロナ委員会FAQ

27.) （ドイツの憲法にある*）基本的人権のどういった部分が、この措置によって侵害を受けた、もしくは侵害を受けていますか？

この措置は、住民の基本的人権に深く干渉するものであり、現在でも一部では干渉し続けています。特に影響を受けているものは、下記の通り：
◆ 思想の自由（基本法5条1項文言1）
◆ 信教の自由（基本法第4条第1項、第2項）
◆ 芸術の自由（基本法第5条第3項）
◆ 科学、研究および教育の自由（基本法5条3項）
◆ 職業を選択し、追求する自由（基本法第12条第1項）
◆ 集会の自由（基本法第8条第1項）
◆ 財産権（基本法第14条）
◆ 具体的には、確立された商取引または事業に対する権利
◆ 移動の自由と居住地を選択する自由（2条2項後段）
◆ 教育を受ける権利（世界人権宣言第26条）
◆ 政党が活動する自由（GG21条）
◆ 一般的な行動の自由の一部として自由な人格発展に対する権利（GG2条1項）

*訳者による追加

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#コロナ委員会FAQ

28.) 国家は国民の自由を無期限に制限し続けてよいのでしょうか？

とりわけ、自由を大幅に制限する場合、国家は、それが危険を回避するために絶対に必要なのか、もっと穏便な手段はないのか、そして／または、巻き添えになる被害が、例として健康保護よりも深刻なのか、常に検討しなければならない義務があります。国家は、基本的人権への侵害を常に必要最小限に抑えるために、常に知見を深める努力をしなければなりません（例えば、ウイルスの危険性、ロックダウンの犠牲者の増加など）。

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#コロナ委員会FAQ

29.) ウイルスの発生と感染予防対策との間にあるリスク評価は、基本法の要件に従ってどのように行われるべきですか？

憲法に則って、法的に関連する問題は、Covid-19に感染して死亡する可能性があるというリスクの低減と、防衛措置が有害であるという（現実の）リスクとの間で、適切なバランスがとれているかということである。したがって、最終的には、生きるか死ぬかのリスクを天秤にかけることになります。救済策が病気よりも有害でない場合にのみ、その措置は正当化されます。

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#コロナ委員会FAQ

30.) 健康対策が益より害をもたらすことは許されるのでしょうか？

いいえ、公衆衛生分野で勤務する医師にも、次の原則が適用されます：Primum nil nocere（羅語） = 「害を及ぼさないことを最優先とする」。益よりも害をもたらす措置は非倫理的であり、停止せねばならない。通常ならば行われるはずの害と益の相互評価、指令された措置や 検査、ワクチン接種に関する科学的検証を、ドイツ政府は組織的に回避または阻止しました。また、これらの施策に無批判に従う、あるいは実行に移す人たちは、強い金銭的インセンティブによって引き抜かれることが多々ありました。

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🇨🇭🇨🇭🇨🇭
💬キターーー！
って感じなんでしょうか？！
スイス在住の方、如何？

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【画像】
ベルセット、窮地に追い込まれる：
「予防接種に関する嘘」で刑事告訴される：新たな証人が連邦評議会を追い詰める。

【投稿文】
🇨🇭「これはしかし、9カ月経ってもスイス連邦参事官アラン・ベルセ氏(元大統領)が主張した、ワクチン接種済みの証明書所有者は『感染しない』と言う話とは、全く一致していない事態である。

この明らかに証拠も出揃ってる誤った主張をもって、主席連邦参事官は、Covid法と物議を醸している証明書要求に関する国民投票のわずか数週間前に、国民を欺いた ‐ そうすることで国民の健康も危険にさらしたのだ。」

ソース記事
2022年12月29日

https://t.me/technikus_news/46457

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💬つまり、あんなにも「効く効く無害無害」と言ってたワクチン、効いてねーじゃん、なのに証明書(パス)を何かと携帯しろって法案を通そうとか、ざけんじゃねー…という感じでしょうか？

スイスでこれだと、隣国もドミノ倒しになる可能性が。

#コロナ委員会FAQ

31.) 裁判所は現在、なぜ専門家の意見を聞かずに判断しているのですか？

コロナ規制では、対策への異議申し立てが停止効果を持たないことが規定されています。そのため、即時の救済を求める場合には、緊急保護法によってのみ、国家の行為に異議を唱えることができます。そこでは、限定的な審査基準が適用されます。申し立ては信用できるものでなければなりません。裁判官には、独自の徹底的な調査を行う義務はありません。しかし、裁判官は略式訴訟においても公式調査の原則に従うことになっているので、原則的にはもっともらしい確認を行わなければならないでしょう。残念ながら、ほとんどの裁判所は、独自の調査を行うことなく、RKIの「危険」な状況という評価に従うことを優先してきました。2021年4月8日、ワイマール地方裁判所-家庭裁判所-で初めて、三人の専門家の意見に基づいた判決が出され、二人の児童生徒のマスク、距離、テストの要件の免除が宣告さ れました。この判決は、心理的、身体的、教育的な損傷をもたらす措置により、子どもの幸福が損なわれる可能性があるという側面から下されました。2021年4月13日、ヴァイルハイム市の家庭裁判所はこの推論を支持しました。

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💬訳者（ALAE P.）からの追記
この、ワイマール家庭裁判所の裁判官が良心的な判決を下した直後、彼の自宅に機動隊が押し入って、家宅捜索を行ったことを憶えている方も居るでしょう。
家宅捜索では、家中をひっくり返され、ラップトップやスマホなども押収されました。
そして、裁判官のみでなく、この裁判に証人として呼ばれた生物学教授や、裁判官の友人である芸術家夫婦なども同様に家宅捜索にあった。
この後、「真実を知る者たち」は、ドイツ中の裁判所玄関に白バラとろうそくを添えて、ワイマールの裁判官を支持しました。
これだけに留まらず、公の立場で真実を暴露するような行動をとったものは、警察から家宅捜索を受けるという「威嚇」に遭遇した人は他にも何人も居ました。
それでも、嘘が嘘だと気づいた者たちは、もう決して自分を裏切ることは出来なかったのです。

コロナ委員会のウェブサイトにあるFAQはとりあえず、今の時点では以上で全部です。

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携帯電話修理のエキスパートが紐解いてズバリ語ります。実際に5Gの技術を使った携帯電話は存在しないという。

目の前には5Gをうたった携帯電話が2台並んでいるが、5Gチップのあるはずの場所は空っぽだ。右上に5Gのデジタル表示がある携帯電話は、すべて技術のない、宣伝用の携帯電話です。5Gのマストは世界中に建ち、実用化されているのに、5Gを搭載した携帯電話が1台もないというのは、（影の）政府が本当に目指しているものは何なのだろうか？

https://t.me/technikus_news/46463

トルコでは、バス停で「拡張現実」によってマスク着用を呼びかけるマスクブームが起こり、人々を恐怖に陥れています。もし装着していなければ、あなたの顔にバイラルミームが投影され、誰もが見ることのできる大画面に晒されることになります。
仮面をかぶればミームが消える。

https://t.me/eburd1/2715

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💬…😓

モロー博士の恐怖の島の生物のように見えるものは、残念ながらハードな現実なのです。ビデオでは、牛と豚の 遺伝子交配を見ることができます。

https://t.me/eburd1/2706

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💬アトランティスでやられていたことは、もうとっくにここでもやられているんですよね…
ステュー・ピーターズの番組でも、取り上げられていました…NIHのサイトには公にクローニングのことが語られており、PCR検査は実はCovidの陰陽を確かめるためではなく、人々のDNAを採取するのが本来の目的だと…NIHのサイトには公に書いてあるんだそうです。

私たちはこれを、どうやって拒否していくのか、自分たちの世界を作っていくのか、です。

彼らがこれまでやってきた「人類自身に世界を創造させる」ことは、ひとりでも多く洗脳を抜け出すことでどんどん不可能になっていきます。
まあ…サンドラさんが言うには、「彼らの闇のマトリックスはもう穴だらけで、何も覆い隠す力はない」と言っていましたが。

💬投稿元には特に何も書いてなかったんですが、画面上にTalca Chile （チリ）とありますね。
今年の12月23日に撮影されたようです…。
とってもキレイ ✨

Nähe Cern - Schweiz aufgenommen. Datum unbekannt.
https://t.me/LookUpToTheSky17/2105

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💬これはスイスのツェルン近郊でとらえたそうです。日付は不明。
ポータルなのか…？
ヤバイ感じですね。

2022年最後の一日となりました。
今年も、私のつぶやきに付き合ってくださり、ありがとうございました☺️

さて、来年はどんな年になるのでしょうか…
嬉しいような、ちょっと不安なような？
でも、外の状況を観察しながらも、やはり今後も自分の内なる変化に集中していきたいと思っています。それが、外側の世界にも影響するので。

外側といえば、ブラジルからの情報が届いているんですが…2・3日前のもので。ルーラは1月1日に大統領就任予定になっているようで、ボルソナロは後を軍に任せて米国へ移動し、一ヶ月留守をする、と聞いています。ブラジルに居ないほうが彼が「クーデターの犯人」に上げられることが無いから、とのことです。ルーラがこのまま国を共産主義に変えてしまわないよう、皆息を呑んでいるようです。

明日は、夕方からお年越しパーティーに呼ばれたので、大きい投稿はできなさそうです。
そうそう、近所のタイ・マッサージ店の人が、「あなたの奥さんが好きだから」といって、主人にシャンパーニュ（Montaudon）とモーツァルトクーゲルと云う（ドイツ人なら誰でも知っている）まん丸のプラリネの箱を渡してくれました… そんな、好かれるほど喋った記憶はないんですが😅 でも、嬉しいです。ありがたく頂きました。…しかし、モーツァルトクーゲルは超甘〜くて苦手なので、多分、旦那の同僚の餌食になりそうです。

ALAEは今年は喪中なので、新年のご挨拶は遠慮させてもらいますね。
みなさまは、心暖かく過ごされますよう、素敵な新年の朝日を迎えて下さいね。
ALAE P.

💬おはようございます✨

素敵な投稿を見かけたのでシェアします。

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ドイツ人研究者の調べで、「普通の人」の胸部が1秒間に20個の光子(フォトン)を発していることが分かりました。
💡💡💡🕯️🕯️💡💡💡
ハートで繋がり、愛と光を発信する人は毎秒10万個の光子を発しています。
💡💡💡🕯️🕯️💡💡💡
これは、トーラス磁場でも測定できるようになりました。
💡💡💡🕯️🕯️💡💡💡
親愛なる皆さん、皆で光を放ちましょう！自分自身、そしてお互いのために。私たちにはそれが出来るんです！

https://t.me/SeelenLeuchtturm/15223

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なんか、辻褄が合いますよね。
明るい場所で、邪な工作は通用しない。
来年は「これまで善のフリをして、実は邪(よこしま)だったこと」は「皆」が輝きを増していくことで、見えてくるのだと思います。
相手がハリボテを保てなくなって崩れるというより、皆が放つ光が強くなることで、自ずと真実が浮かび上がってくる、私にはそんなイメージが見えてきています。

意識向上、魂の次元上昇は、物理的な状況を整えればやってくるのではなく、逆です。意識向上するから、物理的状況が明るく変化していく。
だから、いま、自分を取り囲む3D的状況の中には、意識向上のための“条件”というのは一切ないのです。自分が置かれている環境は、単に「心を映し出している鏡」でしか無い。

先日、音声で「自分の心の持ち方を切り替えるスキルを身につけておく」とお話しましたね。
「光を放つには闇が必要」とも言われているのは、闇を光に変換する智慧とパワーが魂の成長になる、今後も決して失うことのない叡智となるからです。

だから、自分を取り囲む外界がまだ整っていなくても、それに執われないで。それをもって自分をジャッジしないで。
自分の内側を見つめ、内側を整え、光を放つようにしながら、外側の世界に働きかけていく。明るく進んで行くことだけが大事。
「満足出来る結果(現象界)」にこだわらない。またジャッジ地獄に堕ちてしまうので。(先日、集中的に“お金”の話をしたのはそれが理由)

内側を見つめる…とき、こんなにも健気に頑張ってる自分を褒めて、誇り思い、自分を抱きしめ、労り、慈しみ、愛してあげて。

そのイメージだけで、なんだかドキドキしてきませんか？
内なる光を、感じませんか？✨✨✨

うえの、引用投稿の翻訳が、手直し前のものになってました💦ごめんなさい。

いま、修正しました。

💬シューマン共振は「地球の鼓動」と言われますが…

これを眺めていると…
もしかして、地球はこれから大きく動くために「力を溜めている」ような気がしてきました。

もしかして、火山噴火なのか、地震なのか、それともブラックアウト的な何かが起きるのか、でっかい真実暴露なのか…は、分からないです。

でも、ブラックアウトに関しては…
来るとすれば「地域的」にバラバラに来るのかもしれません。世界中一斉に、ではなくて。

ついさっき、家のテラスから日没を撮影しました。