国際陰謀研究所🥷🌸🗻🗼🗾
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[国際陰謀にかかる基本的説明]
https://t.me/InternationalConspiracy
メイソンだったペリーの来航による日本開国以前に300人委員会なり東インド会社の出資者らなりによる欧米支配の基礎が出来てたから,
そういう欧州支配層や配下の秘密結社に関する報告・研究は欧米が進んでいて日本語での説明は後手後手だね。

次の『最先端草莽意見集』の末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」も確認してみてね。
https://bit.ly/3swmBZ4
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#114―TGチャンネル「国際陰謀研究所🥷🌸🗻🗼🗾
https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/114
/ https://tinyurl.com/ypnxsvbu


< 9/9/2024 12:39 AM (当初発信) - 9/23/2024 5:43 PM (末尾部分へのTG利用等についての付記 - 10/1/2024 5:22 PM (同付記にかかる若干の修正) - 10/8/2024 3:38 PM (msg送信先の修正))
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『見る価値ある動画集』に追加した後に,
とりあえず,TGチャンネル「国際陰謀研究所🥷🌸🗻🗼🗾」と,
日本向けの22個ほどのIGDMグループ(計4400アカウントほど)と,
韓国・日本の173個ほどのeメールの宛て先とに送信し,
その直ぐ後に,米国・日本等向けの16個ほどのIGDMグループ(計320アカウントほど)に送信し,
翌10日(火)AM4時前後から,24か国ほどと,駐日諸各国大使館との26個ほどのIGDMグループ(計500アカウント以上)に送信し,
12日(木)までに,新聞関係のお友達たち(計320アカウントほど)へと,2個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
21日(土)までに,金融機関のお友達たち(計770アカウントほど)へと,4個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
26日(木)までに,青年会議所のお友達たち(計610アカウントほど)へと,2個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
ただ,IGシステムによる入会登録アカウント数の制限
(基本的に1日又は半日に200アカウント前後(?)の上限が設定されているようであり,
9/24 11:17 PMの時点で,9/23 4:16 PM前後から31時間ほど,入会登録の制限が継続され,
その後9/25 4:48 AMまでに制限が解除され,
続いて99アカウントほどの入会登録後9/25 5:18 AMに,また入会登録の制限が開始し,
その後9/26 9:26 AMまでに,その制限が解除)
というIGシステムの中の人の意地悪(?)によって送信が断続的に途切れ途切れになることを余儀なくされ,
更に10月2日(水)までに,商工会議所・東京青年会議所各委員会・民商・共産党関係などのお友達たち(計550アカウントほど)へと,3個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
ただ,青年会議所のお友達たちへの送信時と同様の,IGシステムによる意地悪(?)
(9/29 2:46 AMの時点で,9/27 5:26 PM前後から33時間ほど,入会登録の制限が継続され,
その後9/29 7:35 AMまでに制限が解除され,
続いて195アカウントほどの入会登録後9/29 4:05 PMに,また入会登録の制限が開始し,
その後9/30 3:25 AMまでに,その制限が解除)
によって送信が断続的に途切れ途切れになることを余儀なくされ,
また更に10月6日(日)までに,秋ドラマ関係の旬な芸能人やその所属事務所,ドラマ制作者などのお友達たち(計220アカウントほど)へと,1個のIGDMグループを作成しつつ送信したmsgであり,
その後のこととして,10月8日(火) AM2時半頃から,都道府県商工会(また観光協会など)のお友達たちへと,適宜IGDMグループを作成しつつ順次送信中のmsg >
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1. 基本的な世界観・歴史観などについて

[ 金融資本家らによる人々🐑の支配についての,天狗氏による概ね好ましい方向の解説 ]

私は,天狗氏とは若干認識が異なるところもありますが,
天狗氏は,マスメディアで見掛ける評論家ら・学者らの類よりも,概ね好ましい世界観・歴史観で,彼なりの時事解説を試みられているようです。

日本史について,また日本の自立・独立に向けての私のざっくりとした認識を明かしますと,概ね次の通りです。

日本では,(1) 明治維新とともに,公家や有力な武家というのが華族(貴族)とされ,
(2) 大東亜戦での大敗と,その後のGHQ占領統治とにより,その華族制度が破壊された,ということがありましたが,
私には,この公家・有力武家の消滅に向けた2段階というのは,偶然そうなったというわけではなく,
国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡️&👁/🤘が長期計画をもって,そのように誘導したものと思えます。

つまり日本の人々🐑を円滑に金権支配するために,その障害となり得る公家や有力武家を消滅させたというわけです(※)。

戦後日本での高度経済成長といいますのも,人々🐑を唯物志向へと誘導するために,意図して作り出され,また意図してそのような状況が放置されたように思えます。


要は,日本の人々🐑にとって非常に悩ましいのは,
日本に,見せ掛けの民主政を持ち込んだ国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡️&👁/🤘といいますのが,日本に,中央銀行制度と資本制とを持ち込み,
彼ら✡️&👁/🤘が,日本の見せ掛けの民主政とともに,日本経済を掌握しているところがあり,
日本なり日本の人々🐑なりというのは,容易には彼ら✡️&👁/🤘の呪縛から逃れられないからです。

ただ,そうとはいえ,彼ら✡️&👁/🤘の思い通りに,人々🐑の愚民化 → 奴隷化 → 家畜化が進んで行ったとしても,人々🐑にとって何もいいことはありません。
日本の自立・独立に向けての,彼ら✡️&👁/🤘に対する抵抗・反逆として,ゆくゆくは,中央銀行制度と資本制とを修正する必要があるものと思えますが,
他国からの協力がなければ,こちらは少し難しいところがあるようにも思えます。

したがって,とりあえず当面のところ,そういった他国との協力の時機を窺いつつも,
彼ら✡️&👁/🤘の配下にあると思しき際立った与野党バカ議員らをことごとく,落選運動等により,少なくとも政治上は葬るといったことぐらいなら可能なわけで,
人々🐑は力を合わせ,与野党バカ議員らをことごとく政界から永久追放すべきです。

それら以外で,日本の自立・独立に向けての有効な行動として,
NHKを含むテレビ局による放送法第4条第1項違反を理由にし,総務大臣を被告として,テレビ局に対する停波(電波法第76条第1項)等の義務付け訴訟を提起し得るように思えます。

また,日本国憲法が許容するところの,国際ユダヤ財閥勢✡️&👁/🤘配下の日本の政権に対する抵抗権の行使,
日本国憲法に規定される表現の自由の範囲内での,出版物等による,国際ユダヤ財閥勢✡️&👁/🤘配下の日本国公人に対する切腹の強要といったことも,
日本の自立・独立に向けた有効な行動であり得ますが,
これらといいますのは,普通に生活している人々🐑にとって,ややハードルが高いかも知れません。
(※) 公家や有力な武家よりも重要な天皇(又は,天皇の周囲で天皇に仕える者ら)につきましては,
私のほうで,次のブログ記事で解説を試みています。
天皇は,1868年1月3日の皇政復古の大号令までに,先に彼ら✡️&👁/🤘に取り込まれていたように思えます。
[ 自民党総裁選についての,水島氏による,真実の認識という点で概ね好ましい悲観的解説 ]

自民党内において,あたかも「保守勢 vs リベラル勢」の対立があるように見えるのは,そう仕組まれているからに過ぎません(※)。
人々🐑は,自民党議員の個々人に着目するのではなく,自民党が組織として,国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡️&👁/🤘の配下にあることといいますのを充分に認識すべきです。
(私は,そういった政治の支配構造といいますのが既に遅くともクロムウェルの時代にできていたと考えています。)

要は,自民党総裁が誰になったとしても,自民党の有力議員又は全議員(?)を飼っている飼い主は変わらず,
目立つ議員らには,見せ掛けの保守派(似非保守派)なり,リベラル派なりの役割が与えられているに過ぎないのです。

基本的に,政治について政・官・ブルジョア層の癒着構造があり,
またブルジョア層は彼ら✡️&👁/🤘の配下にあり似非保守勢で,経済の安定こそを望むものです。
一定の割合のお人好しなプロレタリア層🐑といいますのが,似非保守勢のリーダーらが本来些末な昔話等を使い醸し出す民族的センチメンタリズムに騙されるかたちで,
似非保守勢に取り込まれているように見えます。
(※) 「仕組まれている」といいますのは,どのような仕組みかといいますと,戦中本に,例えば次に示す記述が見受けられます。
統一教会などが国会議員事務所に秘書を派遣している,派遣していたというのは,
次の記述中の特に「欧州の大政治家には,ほとんど例外なしにユダヤ人の秘書若しくは秘書官が付いている」と同様の意味を持っているはずです。

つまり,その当時の欧州の大政治家のユダヤ人の秘書といいますのも,現在の与野党バカ議員らに統一教会などから派遣される秘書といいますのも,
国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡️&👁/🤘の配下にあり,人々🐑には容易には悟られないように,何らかの彼ら✡️&👁/🤘の統制が及んでいて,
そういった統制下に役割が分担されている可能性が高いということです。

与野党バカ議員らからしますと,そういった秘書に従って行動しているだけで,その秘書がどういう判断をしているか厳密には分からないという言い逃れさえしていますと,
バカ議員らは,結果として人々🐑を裏切る政治行動をしていようとも,余り良心の呵責に苛まれずに済むというわけです。

似非保守だった安倍元首相が,なぜ保守派の振りをして,それに一定のお人好しな人々🐑が騙されたか,
またなぜ,彼ら✡️&👁/🤘がその気になりさえすれば,容易に安倍元首相の暗殺を実行できたかといいますのは,
私には,そういった秘書に元凶があるように思えます。
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<戦中本『「国際秘密力とフリー・メーソンリー」解説』中にある記述>

「政治家の弱点も,2つの線を沿って現れている。
この弱点は弱点であるが,
その性質は,人間の弱点というものは概括して,金の関係と女の関係との2つとするものであるが,
欧米を通じて必ずしも同一ではなく,
欧州大陸においては,金の関係が主になり,
米国では反対に,女の関係が主になるという。
欧州では女のことは米国の如く厳重ではないから,金の問題が中心になり,
米国では何ぴとも金が中心となっており,且つ女の権力の強い社会であるから,自然に女の関係が問題となるのだということである。
かくして欧州政治家は,金の関係からユダヤ人に弱点を握られ,
米国の政治家は,多くは女の問題で同様なことになったのだといわれている。
ここに明確に断定的に申し上げることのできる1件は,
欧州の大政治家には,ほとんど例外なしにユダヤ人の秘書若しくは秘書官が付いているということである。
政治家は金の入用なものである。
その金を供給するものは,ユダヤの富豪であり財閥であるが,
その代わりその政治家には,必ずユダヤ側から秘書若しくは秘書官が付くことになって<※1>,
政治上・財政上の機密が当然に,一番先にユダヤ側に利用され得ることとなるのである。
鉄血宰相と謳われたビスマルク(1815-1898,帝国宰相在任期間: 1871-1890)にさえ,ユダヤ人の秘書が左右を離れなかった事実を見れば,
この点には,最早問題がないのである。
ロイド・ジョージ(1863/1/17-1945/3/26,首相在任期間: 1916-1922)が如何にして,
かの大戦当時に大英帝国(1707(?)-1945(?))の大宰相となるを得たのであるか,
講和会議(パリ講和会議,1919/1/18-1920/1/21)を終わると同時に,ほとんど立ち消えに近いような政治的存在となるものであるか。
ウィルソン(1856-1924,大統領在任期間: 1913/3/4-1921/3/4)もその通り,その性格から,その閲歴事業からして,
到底一学究に過ぎなかったはずの彼が,如何ににわかに米国上下の人気を一身に集めて,一時的に世界の大立者となるを得たのであるか。」

上に記した次の戦中本からの引用において,()内の注記また<※1>は,私のほうで付けたものです。
<※1>につきましては,ここでは省略しましたが,次には記してあります。
[ 念のため紹介させて頂く,
概ね,CFRに憑りついているイルミナティ✡️👁が実質的に米国(政治的リーダー,マスメディア,圧力団体・慈善団体,キリスト教会など)を支配していて,
また時として国連を道具として使うといった内容の,
フェイガン氏による概ね大変好ましい1967年演説 ]
2. 日本の自立・独立に向けた政治的活動・国民運動について

[ 駐日米国大使エマニュエルの即刻辞任・帰国を求める,
対等な日米関係を求める国民有志の会主催で,頑張れ日本!全国行動委員会,国守衆全国評議会参加の,
米国大使館前での,日本の自立・独立に向けて大変好ましい抗議活動(※) (R6/8/30(金) AM11時~) ]

(ただ,ペルソナ・ノン・グラータ自体につきましては,
これをエマニュエルに対して通告すべきを求めるのは,エマニュエル自身に対してではなく,日本政府に対してではないか?,
というところはあります。)
(※) 抗議活動の最後に折本氏が読み上げられた抗議文の内容
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駐日本アメリカ合衆国大使館
特命全権大使 ラーム・エマニュエル 閣下

対等な日米関係を求める国民有志の会


大使の即刻辞任ならびに対等な日米関係を求める抗議文


先の8月9日における長崎での平和祈念式典に際して、貴殿は、長崎市がイスラエルを招待しなかったのを理由として欠席した。
アメリカによる広島・長崎への原爆投下は、ジェノサイドであり人類史上まれに見る戦争犯罪である。

現在イスラエルは、昨年10月のハマスによる攻撃への報復としてガザ地区に侵攻し、民間人への無差別大量殺戮(ジェノサイド)を働いており、
南アフリカはガザ攻撃を「ジェノサイド」であるとして国際司法裁判所に提訴した。

ところが貴殿は、戦争犯罪を行うイスラエルを擁護し、
ウクライナへの「侵略」を理由として同式典に招待されていないロシアやベラルーシと同列に扱うことになるとして式典を欠席した。

たしかに、長崎市がイスラエルを式典に招待しなかったことについては、我が国の内部でも賛否が分かれている。
また、パレスチナやウクライナの問題は複雑な歴史的背景や政治的利害が絡んでおり、
国民世論も見解の相異がある。

しかし、これらの問題は、国民の間で議論されるべき事柄であって、
原爆投下の加害国の代表である貴殿が、政治的見解の相異を理由として式典に欠席することは、犠牲者の鎮魂と平和を願う我が国民の感情を逆なでする行為であり、
到底許されるものではない。

特に貴殿は、今回のイスラエルによるパレスチナ自治区への報復攻撃に対しても、主権国家である我が国内においてイスラエル支持の政治活動や示威行動を公然と行い、
岸田政権に対しても圧力を加えたと言われている。

思い返せば、貴殿は、昨年6月に国会でLGBT理解増進法が成立した際にも、
岸田政権に対して露骨な内政干渉を行い、我が国の伝統文化を無視した法律を強要したことで、
多くの国民の怒りを買った。
そこで我々は7月4日の貴国独立記念日に、貴殿への抗議文を持参したが、
貴殿は受け取りを拒否し、国民の抗議の声に耳を傾けなかったのは誠に遺憾である。

貴殿は、LGBT法案が成立した際に、「日本人は進化の過程にある」と言い放ったが、
我々日本国民は人間に進化する前のイエロー・モンキーだとでも思っているのか。
広島・長崎への原爆投下の根底にあったのは、日本人を未開で野蛮な人種・民族と見做す人種的・文化的偏見であり、
貴殿の精神構造と同じではないのか。

貴殿は長崎の式典に欠席した代わりに、都内での原爆殉難者追悼式典に参列されたようであるが、
内心では原爆投下を当然の報いとして正当化しているのではないか。
少なくとも貴殿の行動からは、原爆投下に対する真摯な反省や犠牲者への哀悼の念が露ほども感じられない。

今回の平和祈念式典への欠席といい、
昨年のLGBT理解増進法への圧力といい、
我が国の文化を無視した国内での公然たる政治活動や示威行為といい、
貴殿の一連の振る舞いは、一国の大使として分限を遥かに逸脱しており、外交使節として失格である。

近年、覇道外交に邁進するチャイナの脅威を始め、我が国を取り巻く国際情勢が緊迫化するなかにあって、
日米両国の友好関係は重要性を増している。
しかし真の友好関係は、支配と従属の関係ではなく、互いの主権と文化を尊重し合う独立した対等な関係の上に築かれるものであって、
植民地総督のような傲慢な態度で我が国に特定の価値と利益を押し付ける貴殿の行為は、我が国民の対米感情を悪化させて日米両国の友好関係を破壊するものである。
エマニュエル大使、貴殿は日米友好の敵である!

我々は、もはや貴殿が米国大使として我が国に駐在することを容認できない。
貴殿の様な傲慢無礼な大使には日本にいてほしくないのである。

一部報道では、貴殿は今年11月に大使を離任されるとの事であるが、
このまま貴殿が「名誉ある退任」によって帰国すれば、今後民主党内での要職に就き、我が国に対していかなる危害を加えるやも計り知れない。

したがって、我々国民有志一同は、日本国民の満腔の怒りを代弁し、
これまでの貴殿による我が国への内政干渉に抗議し、貴殿の速やかな大使辞任と帰国を要求すると共に、
貴国政府に対しても今後二度と貴殿のような不適格な大使を我が国に送らないように忠告するものである。

同時に、貴殿による我が国への内政干渉が繰り返された背景には、戦後のGHQによる占領統治以来の対米従属構造がある。
そのことは、昨年のG7開催に際して、バイデン大統領が我が国の主権が及ばない横田米軍基地から入国したことにも象徴的に示されていた。

貴国による占領体制の継続ともいうべき在日米軍への治外法権(国内法の適用除外)といった様々な特権が、我が国政府の貴国に対する従属政策の温床になっているのである。

したがって、我が国が貴国との真の友好関係を構築し、緊迫化する国際情勢の変化に対応していくためには、
対米従属の象徴である横田基地の返還や、日米地位協定の改定による在日米軍特権の廃止などによって、
日米関係を対等で道義的な関係に発展させねばならない。

以上の理由により、戦後マッカーサー元帥が厚木に降り立ち我が国への占領政策を開始した象徴的な日である本日この日に際して、
貴殿の即刻辞任と併せ、占領体制からの脱却と真に対等な日米関係の構築を貴国政府に求めるものである。

以上


(次の折本氏のnoteより,全文を引用(賛同者一覧については省略)。