国際陰謀研究所🥷🌸🗻🗼🗾
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[国際陰謀にかかる基本的説明]
https://t.me/InternationalConspiracy
メイソンだったペリーの来航による日本開国以前に300人委員会なり東インド会社の出資者らなりによる欧米支配の基礎が出来てたから,
そういう欧州支配層や配下の秘密結社に関する報告・研究は欧米が進んでいて日本語での説明は後手後手だね。

次の『最先端草莽意見集』の末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」も確認してみてね。
https://bit.ly/3swmBZ4
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《M23》

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[イングランド革命以降の戦争や革命を,それらの各首謀者に見える背後から動かした人物らについて,簡潔に具体的な史実がまとめられていて,英語本の中では,今のところ,大筋のところで最も的確な国際陰謀解説本]

Pawns in the Game [1955]
by William Guy Carr (1895-1959,カナダ海軍中佐)
https://archive.org/details/foia_Carr_William_Guy-Pawns_in_Game-HQ-1/page/n3/mode/2up
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この本の章立ては次の通り。
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1. The World Revolutionary Movement (W.R.M.).
2. The English Revolution, 1640-1649.
3. The French Revolution, 1789.
4. The Downfall of Napoleon.
5. The American Revolution.
6. International Monetary Manipulation.
7. Events Preceding the Russian Revolution ... Lenin.
8. The Russian Revolution, 1917.
9. Political Intrigue, 1914-1919.
10. The Treaty of Versailles.
11. Stalin.
12. The Spanish Revolution.
13. The Civil War in Spain.
14. Franco.
15. The Revolutionary Reign of Terror.
16. Events Leading to World War Two.
17. World War Two.
18. The Present Danger.
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この本には,次の和訳本があるにはあるよ。

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教科書が絶対に教えない闇の世界史 [2005]
by 太田龍 (1930-2009,元共産主義者で,1993年頃から,反ユダヤ主義に転向した活動家)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/488086174X/
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私には,この太田氏による和訳本があまり丁寧でないように思えたから,次の通り,別の和訳本を作成中だよ。
原著を全3巻本にして,かなりディープな注釈を入れていくつもりでいる。
今,別のミッションで忙しいから後回しにしていて,とりあえずの第1巻にしても,その完成がいつになるか分からないんだけどね。

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チェス盤上のポーン 第1巻
by mickythemiracle
https://docs.google.com/document/d/1MMoN8ADKJ_2tP02MAwcxNsr6olgel0Rm/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
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もしも,ハゲたお爺さんの人とか,毒を吐きがちなお婆さんの人とか,どこかの新聞社のワシントン特派員の人とか,大御所などとおだてられてるお婆さんの人とか,動物名の付いた何とか組長の人とか,カルト教祖の息子の人とか,北海道の元・地方議会議員の人とか,北海道出身のYouTuberの人とか,どこかの県立大学の教授の人とか,黒縁メガネのYouTuberの人とかが,
「君の言ってるのは,陰謀論だ,ガー」とか,「あなたは,陰謀論者よ,ガー」とかと,上から目線で迫ってくるようなことがあったら,
I. とりあえずは,「この人,そういう扇動をしてるんだな。やっぱり,メイソンそのものだったり,統一カルトにでも買収されてたりするのかな」とか心の中でつぶやくだけにしておいて,
II. あとで落ち着いたら,その人の周辺のたくさんの人たちへと,このTGメッセージのURL(♦️)とともに,次のようなことというのを教えてあげたらいいんじゃないかな。
「国際陰謀は,遅くともフランス革命期からあって,現在も,諸各国で継続中だよ。
だから,公人・著名人による,人々の利益に反する何かの行動の裏側には,国際陰謀とつながる何かの共謀があるかどうかをよく検討する必要があるよ。
そういう国際陰謀の中心的内容というのは,要するに,欧州支配層(具体的には300人委員会等)が,主にメイソンを使って,国際秩序の一極化なり,世界(統一)政府の樹立なり,世界金権独裁の確立なりを目指してきたということだよ。
それで,まぁ,メイソン勢というのは,基本的には,めちゃ嘘つきで,
でも,話す内容として,9のホントのことに1の嘘を混ぜるとかもよくあるよ。
というか,古く元々はメイソンは石工であり,そこから国際規模の秘密結社が生まれたということで,自ら創り出すものに基づいて世界を支配していく方針のようであり,
またその創り出すものには,SDGsを見れば分かる通り,意図的にたくさんの虚偽が散りばめられてるよ」ってね。

もちろん,その「ガー」とか言ってくる人というのが保守勢を自称してるんだったら,
客観的には,明確に,その人は似非保守勢だということだけどね。
また,その「ガー」とか言ってくる人が,普段,「これからの時代,右派とか左派とか区別するのはナンセンス~,イェイ🤘(又は🤟)」などとほざいてるんだったら,
その人は,似非・反グローバリズム勢だね。

日本がメイソン勢から独立するためには少なくとも,日本単独核武装と,国防軍創設改憲と,消費税廃止との3つ全てが必要だね。
自民党がその障害となっているようなら,とりあえず,速やかに潰す必要があるね。

……というか,「その障害となっているようなら」じゃなくて,「その障害となってるのが明白だから」だね,イェイ✌️

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♦️「このTGメッセージのURL」というのは,念のためにいうと,次のもののことね。
https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/23
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《M26》

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[国際ユダヤ指導層の扇動思想と,それに基づく猶英米等の国際干渉主義者ら主導の扇動の歴史について,簡潔に具体的な史実がまとめられていて,日本人本の中では,今のところ,大筋のところで最も的確な国際陰謀解説本]

ユダヤ思想及運動 [1941]
by 四王天延孝 (1879-1962,陸軍中将)

【国会図書館デジタルコレクション】 ⇒ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1878651
【古本】 ⇒ https://www.amazon.co.jp/gp/product/4915567125/
【テキストの一部】 ⇒ https://docs.google.com/document/d/1gRUTTErkyGM7sxseabkmwKwIq91hxYZd/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
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特に,第1次世界大戦・第2次世界大戦が,国際ユダヤなり猶英米メイソンなりそれらの配下のメディアなりによって,どのように扇動され引き起こされたか,
信憑性に足る史実が記されていて,興味深い。

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第1編 総説
  ユダヤ人問題は世界の大問題   ユダヤ人は人類生活の各部門に容喙すると豪語す
  明者は形なきに見,聴者は声なきに聴く   彼を知り己を知らば百戦危うからず

第2編 ユダヤ民族に関する予備知識
第1章 ユダヤ民族の過去・現在
第1節 歴史概説
  放浪生活に始まる非国家思想   ディアスポラ(離散)   英国のユダヤ人放逐   ユダヤ人の支那進入と奇跡的同化
第2節 人口分布
第2章 ユダヤ民族の特異性
第1節 言語
  セファルディ   アシュケナージ(イディッシュ)   へプライ語復古運動
第2節 外貌・服装
  セミット型・ハッティ型・アモレア型・混交型   鑑別の困難
第3節 食物
  豚・ウナギ等を食わず   ユダヤ式屠殺法
第3章 ユダヤ民族の宗教
第1節 概説
  宗教民族   改宗ユダヤ人
第2節 トーラー
  聖典の赴くところすなわち祖国   キリストはユダヤ教改革者   日本のキリスト教徒の誤り易き道
第3節 タルムード
  強烈なる内容あり   他民族切り捨て御免   タルムードを巡る裁判   ベトリューラ暗殺事件
  ドイツ外交官射殺事件
第4節 信仰の熱烈
  寺院内の慟哭   結婚式のコップ割り   割礼(包茎切開手術)   事ごとに神に祈る   他民族の宗教は破壊する
  国法に反抗を命ずる場合あり

第3編 ユダヤ思想
第1章 通論
第2章 保守的にして進歩的
  科学者アインシュタインもヘブライ古語を話す   暦は陰暦   休日は土曜日   一六勝負的
第3章 国際主義・万国主義
  八紘一宇の思想とは根本が違う   国家主義反対   日本の共鳴者   宇宙的
第4章 自尊心と排他独占的
  統治権独占   世界独占   神を独占
第5章 功利的思想
  目的は手段を神聖化す   拝金主義   最小の努力,最大の効果   賄賂も少額から始める
  民族のためにはカネ離れ良し   ワーテルローの戦勝とロスチャイルド   ユダヤ人と労働   労働価値論
第6章 堅忍・勤勉の諸徳
  苦難の中にその徳を発揮す   ユダヤ人の節酒   時間の経済的使用   ユダヤ人の仕事は往々賽の河原となる
第7章 陰性的・復讐的
  ユダヤ民族のシンポルは蛇   耳語多し   門柱の守礼   ユダヤ人と神経病   キリストはユダヤの復讐を戒む
  潜水艦式努力
第8章 ユダヤ運動の戦術について
  他民族第一線主義   ユダヤ人は両陣に立つ   釘抜戦術

第4編 秘密結社フリーメイソンリー
第1章 総説
  日本知識階級に見る無認識   調査の困難
第1節 起源の諸説
  石工の組合(オペラティブ)   思索的メイソン
第2節 フリーメイソンの諸相
  秘密陰謀より秘密友愛に変わったと号す   入会試験難関   フリーメイソンの階級   三点兄弟
  フリーメイソン法廷にても告白せず
第3節 標語と進み方とその批判
  英国系の標語   大陸系は自由・平等・友愛   自由の定義   マルクスはメイソン   自由と統制,自由と鍛錬
  自由主義   ルソーの人格   天然は平等なりや   絶対に対する平等   公正が平等,均一は平等にあらず
  普通選挙   時と因果の平等   因果律   自由・平等の矛盾   友愛と家族制度の破壊
第4節 フリーメイソンの目的
  国際親善の機関とは表看板   大共和国建設が目的   武力によらざる世界征服
  一国革命から今や世界革命へ
第5節 フリーメイソンの数及び主要人物
  英国系が全体の数の8割   英国元首・米国大統領がメイソン   蒋介石はメイソン
第6節 フリーメイソンは英国の機関かユダヤの機関か
  英国は波浪とフリーメイソンをもって世界を支配せんとす   阿片戦争直後香港へ進出
  フリーメイソンは確かにユダヤ的   ブナイ・ブリス

第5編 ユダヤの運動(前紀)
第1章 概説
  フランス革命以後を主とす   デモクラシーはユダヤのもの
第2章 フランス革命
  フリーメイソン自らの告白   フランス革命はユダヤを解放   ドイツの将軍八百長戦を交ゆ
  憲法制定会議はフリーメイソンの会議
第3章 米国独立革命におけるユダヤ,フリーメイソンの努力
  ワシントンはメイソン   フランスから援助に赴いたラファイエット将軍もメイソン
  フランス飛行基地のラファイエット中隊   ユダヤ人モーリスの尽力
第4章 シオン運動(シオニズム)
 ユダヤ人他民族への同化を憂う   ヘルツル博士の進出
第5章 インターナショナル運動
第1節 緒論
  1848年の欧州革命
第2節 第1インターナショナル(労働インターナショナル)
  全世界ユダヤ同盟の創立   インターナショナル創立相談会   創立大会ユダヤ,メイソン
  第4回大会から分裂の端(自由,平等の対立)

第3節 第2インターナショナル(社会主義インターナショナル)
  フランス革命100年祭に創立   各国の重要決議   メーデー   シュツットガルトの決議(戦争を革命へ)
第4節 第3インターナショナル(共産インターナショナル)
  漸進主義,協調主義から急進,非協調に変わっただけ   共産理論は火付けの材料に過ぎず
  国家破壊が目的,大衆獲得の好餌   ソ連との関係   イルミナティの綱領の流れを受ける
  私有財産の廃止と逆戻り   レーニンの述懐   宗教破壊   家庭破壊
第5節 第4インターナショナル
第6節 第2半インターナショナル(ウィーン・インターナショナル)
第6章 ユダヤ解放の三策(第1次世界大戦の真因との関係)
  ロシア・オーストリア・ドイツへの集中,政治法律の変化   アフリカ等に土地を獲得す   パレスチナへの復帰
  ユダヤ過激労働団隊たるブンドの創立
第7章 第1回シオン長老会議
附 シオン議定書について
  会議の要点4項   議定書は当時の起案にはあらざるべし   ユダヤ側の議定書否定論
  議定書は大英博物館に収蔵しあり   偽文書問題に関するベルン裁判   偽文書にあらざることをユダヤ人告白す
(目次の続き)

第6編 近代のユダヤ運動
第1章 概説
  日露戦争をロシア革命に利用   フリーメイソン公認を拒絶した首相殺さる
  ロンドンから革命日100万ポンドをロシアに送る
第2章 第1次世界大戦
  現大戦は第1次世界大戦の第二幕   第1次世界大戦の真の原因大戦終わってなお言わる
  オーストリア皇嗣の暗殺は確かに薪に点火   暗殺は実行の2年前フリーメイソンにて決定
  セルビアの暗殺犯人訊問裁判記録   フリーメイソンは殺人を許す   第1次世界大戦とユダヤ解放との関係諸文献
  ユダヤ人は世界征服の入口に立てり
第3章 ロシア革命とユダヤ
  ロシア人革命に適せず   ロシア国内にユダヤ人居住区域限定の必要   ナポレオン1世も反ユダヤ勅令を発布す
  チンメルワルド会議   キーンタール会議   ロシアにおけるユダヤ人アルベール・トーマの活躍
  ロシアことにポーランド地方におけるユダヤの苦難   ブンドの通告・アメリカのユダヤデー
  イスラエル・ザングウィルのアメリカユダヤへの飛檄   アメリカユダヤ,コングレスの回答
  日本公債応募者シフ再びロシア革命に尽力す   革命直前の状況,革命の勃発
  ユダヤ人トーマの満悦,ケレンスキー支持   11月革命では新政府官吏の82パーセントがユダヤ人
  ユダヤ人の凱歌   存続への努力   オムスク政府の崩壊とユダヤ   デーニキン軍の敗戦とユダヤ
  ユダヤ言論機関の悲鳴
第4章 オーストリア・ハンガリー革命とユダヤ
  オーストリア・ハンガリーは世界第三位のユダヤ人国   伯爵カーロイがユダヤの傀儡で新体制熱心
  ユダヤ人ベラ・クーン等赤色革命に乗り込む
第5章 ドイツ革命とユダヤ
  ロシア革命後は,ドイツはユダヤの御用済み   ブレストリトーフスクのロシア・ドイツ休戦   ドイツ軍の思想悪化
  ヒトラーの述懐   物資の欠乏   銃後の弛緩   キール軍港の暴動,皇帝蒙塵
  革命後のドイツ大官にユダヤ人   大戦間ドイツのユダヤ懐柔とその失敗
第6章 パレスチナの復興
  アインシュタインの演説   今回の大戦前ユダヤ人この問題を重視す   イギリスの二重約束   バルフォア宣言
  大ユダヤ国論
第7章 国際連盟の創立
  ヘルツル博士の文明国民会議論   アルベール・コーヘンの国際連盟の目的論
  最初の創立相談はオーストリア皇嗣暗殺3周年記念日   国際連盟高級幹部ほとんどユダヤ人
  口に平和を唱えつつ,密かに落とし穴を造る

第7編 現代のユダヤ運動 (p. 291)
第1章 序論
第2章 フリーメイソンの東洋政策
  ロシア,支那,インドを1ブロック   国際連盟の支那開発調査   ユダヤ人シムブソンの誘惑   張学良の放言
第3章 満州事変
  不戦条約とユダヤ   ギリシャ・ブルガリア国境守備兵射撃事件   フリーメイソン王正廷の演説
第4章 第2次世界大戦の序幕(その1)(支那事変)
  蒋介石の第2次世界大戦予言   第3インターナショナルの日本・ドイツ各個撃破決議
  日本赤化のため,支那利用を謀る   西安事件,復旦大学の日支戦予想   事変前上海の国際会合
  盧溝橋事件   支那友の会
第5章 第2次世界大戦の序幕(その2)(欧州大戦)
  ヴェルサイユ条約の破綻   オーストリア併合よりチェコの危機   ソ連の豹変,イギリスのためらいは極東の顧慮説
  ユダヤ人デイミトロツフの活躍   フランスユダヤの活躍   共産党の反ドイツ狂奔   フランスの反共産・反ユダヤ
  グリュンシュパン事件   第2次大戦は国際連盟改造強化を狙う   金経済維持のための大戦か
  アメリカ大使半ユダヤ人ブリットの活躍   ブリットのポーランド使嗾   ユダヤ人が英仏を結合させた
  世界大戦に関するユダヤの予告   欧州戦争はユダヤ戦争なりとの告白   フリーメイソンの対ファッショ決議
第6章 支那事変と欧州戦争との関係
  国際秘密力は日本の内部崩壊を期待,少なくとも欧州戦不介入を望めり
  日を独伊より分離しなし得れば英米陣営に誘致まで考えたるか
  ルーズベルトの任務,日本を支那大陸より撤退させる   ヤーネル提督の放言
  パレスチナに関するイギリス・イスラエル密約

第8編 日本の対ユダヤ・対フリーメイソン策
第1章 概説
  新参者日本は先輩の体験を聞け   必ず経過する5つの階段   放逐は解決とならず   祖国を与えよ
  親イスラエル学者ベロックの解決案
第2章 親イスラエル主義
  ユダヤ利用の危険   同祖論を警戒せよ   キリスト教徒賀川のユダヤ弁護論   八紘一宇の履き違い
第3章 反ユダヤ主義
  感情的,宗教的   経済的根拠      政治かく乱には日本が最も敏感に反対すべきはず
  血液問題は今は第二義に置く   フリーメイソンは禁止すべし
第4章 まつろはしむ

結言

引用書目

付録 第1 支那ユダヤの悲劇

付録 第2 英猶帝国主義の秘密政治機関とみられるフリーメイソン
1 英国フリーメイソン略説
2 英国フリーメイソンの首領としての貴族・王・王族
3 フリーメイソンとユダヤの結合
4 英国フリーメイソンの紋章はユダヤ式で一ユダヤ人の考案になる(挿図)
5 イスラエル・イギリス帝国主義の秘密政治機関とみられるフリーメイソン(実証)
6 新ヨーロッパより排斥されるフリーメイソン

付録 第3 シオンの議定書
訳者注
第1議定   第2議定   第3議定   第4議定   第5議定
第6議定   第7議定   第8議定   第9議定   第10議定
第11議定   第12議定   第13議定   第14議定   第15議定
第16議定   第17議定   第18議定   第19議定   第20議定
第21議定   第22議定   第23議定   第24議定
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次の本は,四王天氏の古き良き日本人らしき人間性がうかがえる資料になってるよ。

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四王天延孝回顧録 [1964]
【国会図書館デジタルコレクション】 ⇒ https://dl.ndl.go.jp/pid/2990457
【古本】 ⇒ https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=429546420
【本文全文(稲葉正夫氏による跋を除く)】 ⇒ https://docs.google.com/document/d/1gTNdAS1LXNG7Ya0NKjoxRpPdSGP0cOEX/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
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《M28》

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[1923年までに欧州諸各国でメイソンらにより引き起こされてきた革命や第1次世界大戦に関わる歴史について,簡潔に具体的な史実がまとめられているようで,日本語訳本の中では,今のところ,大筋のところで最も的確な国際陰謀解説本]

フリーメイソンと世界革命 [1923]
by フリードリヒ・ヴィヒトル (1872-1921)
& 独和訳: 東亜社編纂部

【国会図書館デジタルコレクション】 ⇒ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388137/2?tocOpened=1
【古本】 ⇒ https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=370622299
【テキストの一部】 ⇒ https://docs.google.com/document/d/13MHkgZNy4mBLJAjK5LH0kp1gX3VSNALK/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true

【著者ヴィヒトルについてのウィキ解説】 ⇒ https://de.wikipedia.org/wiki/Friedrich_Wichtl
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日々ミッションで多忙な私としては,
特に,第1次世界大戦の原因となったセルビア・メイソンらによるオーストリア皇太子夫妻の暗殺についての刑事裁判の裁判書とその前後(第3部 14)だけしか確認してないけれど,
他の諸各国での革命話も興味深いよ。

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[目次]

第1部
1 概要
2 フリーメイソン結社への入会
3 フリーメイソンの設備,習慣及び象徴
4 ヨハネ・メーソン,アンドレアス・メーソン(ブルー及びレッドメイソン,下級及び高級)
5 フリーメイソンの服装,徽章,認識記号,援助記号

第2部
6 フリーメイソンのキリスト教主義
7 フリーメイソンとユダヤ教主義
8 フリーメイソン内におけるユダヤ人の地位
9 フリーメイソンと社会事業及び政治

第3部
10 革命的フリーメイソン(特にアメリカ及びフランスにおける)
11 イタリアにおける革命的フリーメイソン
12 スペイン及びポルトガルにおける革命的フリーメイソン
13 トルコにおける革命的フリーメイソン
14 セルビアにおける革命的フリーメイソン
15 オーストリアにおける革命的フリーメイソン
16 マイエルリングの悲劇,フリーメイソンの手中にありしルドルフ皇太子
17 ウィーンの新グランドロッジ
18 ハンガリーにおける革命的フリーメイソン
19 ハンガリーのグランドロッジ及びその没落
20 ロシアに於ける革命的フリーメイソン
21 北欧諸国におけるフリーメイソン
22 ドイツにおける王政共和主義的フリーメイソン

第4部
24 世界革命によるフリーメイソン世界共和国
25 フリーメイソン及び世界戦争
26 フリーメイソン結社員の戦時集会
27 ウィルソンのフリーメイソン的平和条件
28 フリーメイソン,シオニズム等
29 結論
-----
Jews_in_Russia_With_half_Jews_and_Damped_Jews_VictorEmileMarsden.pdf
436.7 KB
《M29》

そういえば,この本文20頁足らずのロシア語本も興味深いよ。
ロシア革命後にできたソビエト政府に447人のユダヤ人がいたらしいんだけどね。

著者は,露英訳版『シオンの議定書』を出版したビクター・E・マーズデン氏(1866 - 1920,英国紙モーニング・ポストの駐ロシア特派員)であり,
このPDF本で彼の書いた部分については,とっくに著作権の保護期間は切れてるね。
誰かロシア語が分かる人が,このロシア語本を露和訳して出版されたら,大金持ちになれるかもね。
ただ,内容的に,日本の出版社は扱ってくれるかな,どうだろうね。
ま,どの出版社ででも機械的に,「ユダヤ関連の真実追及本はだめ~🙅‍♀️」とかね。

私は,このPDFからテキストを抽出するかたちで,大体のロシア語テキストを作成してはいるんだけど,
そこから先の作業――つまり,先ずPDFとテキストとを見比べてテキスト中のロシア語を修正するという作業――が,ロシア語ができない私には苦痛で,
「ま,後回しでいいか」という感じで放置してあるよ。

…というか,そのロシア語テキストは,次のGoogleドキュメントだけどね。
https://docs.google.com/document/d/1v-l-LrjXmTYqALdZ1CdEJwnaAa1WcINe/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
Jews in Russia.pdf
23.5 MB
《M31》

こっちのメッセージM31(各メッセージのURLに付されている数字)のPDF本も,
さっきのメッセージM29のPDF本と同じ"Jews in Russia"。
さっきのPDF本は次のInternet Archive内にあったのをダウンロードしたもの。
https://archive.org/details/JewsInRussiaWithAListOfTheNamesOfThe447JewsInTheSoviet/mode/2up

こっちのは,次のイギリスの通販サイトで売ってるのを見つけて買って,キンコーズでPDF化したもの。
https://www.abebooks.com/servlet/BookDetailsPL?bi=31050865356&searchurl=ds%3D20%26kn%3Djews%2Bin%2Brussia%2Bmarsden%26sortby%3D20&cm_sp=snippet-_-srp1-_-title5
《M42(TW20230622(旧: 20230622-TW))》

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https://twitter.com/HD_Bacchus/status/1671548093714829313
(次の内容をメッセージとして含んでいて,画像[1] TG-Ch_Info・[2] TG-1・[3] TG-2-1・[3] TG-2-1_2を添付したツイート)
--------------------
お友達たち🐑とか,

国際陰謀につきTG💌に過去TWを補いつつ綴ってくことにしたよ✌️
💌https://t.me/s/InternationalConspiracyJP

メイソン配下の似非保守勢は「国際陰謀などない」とか嘯くよね?
人々🐑🇯🇵からすると,そういう嘘吐きは工作員だね🤣
[国際陰謀の存在という事実の否定例]
https://twitter.com/HD_Bacchus/status/1643805800081805312
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※. ツイッター・システムによりこのツイートに関するものと思しき誤凍結があって,
これに関する異議申立てをしたよ。
その異議申立てについて,次の別のチャンネルに綴ってる。

「SNSへの異議申立て,その他企業への問い合わせとか」
https://t.me/HeartwarmingInquiry/4
[1] TG-Ch_Info.png
79.4 KB
【[1] TG-Ch_Info.pngの主な内容】
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(Channel Info)
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国際陰謀研究所🥷🌸🗻🗼🗾
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https://t.me/InternationalConspiracyJP
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[国際陰謀にかかる基本的説明]
https://t.me/InternationalConspiracy
メイソンだったペリーの来航による日本開国以前に300人委員会なり東インド会社の出資者らなりによる欧米支配の基礎が出来てたから,
そういう欧州支配層や配下の秘密結社に関する報告・研究は欧米が進んでいて日本語での説明は後手後手だね。

次の『最先端草莽意見集』の末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」も確認してみてね。
https://bit.ly/3swmBZ4
[2] TG-1.png
316.1 KB
【[2] TG-1.pngの主な内容】
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( https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/16 のメッセージM16)
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[3] TG-2-1.png
235.1 KB
【[3] TG-2-1.pngの主な内容】
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( https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/23 のメッセージM23前半部分)
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[3] TG-2-1_2.png
121.6 KB
【[3] TG-2_2.pngの主な内容】
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( https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/23 のメッセージM23後半部分
(訂正前に存在していた,政治的意見として見るとやや軽めのもの))
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[3] TG-2-1_2.png
154.4 KB
《M47(TW20230622_2(旧: 20230622_2-TW))》
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https://twitter.com/HD_Bacchus/status/1671605865206665216
(メッセージM42中のツイートTW20230622の次に示すURLだけをメッセージとして含み,画像[3] TG-2-1_2を添付したツイート。
ツイートTW20230622の添付画像を訂正する意図があったよ。)
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https://twitter.com/HD_Bacchus/status/1671548093714829313
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【[3] TG-2_2.pngの主な内容】
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( https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/23 のメッセージM23後半部分
(訂正後の現在のもの))
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※. ツイッター・システムによりこのツイートに関するものと思しき誤凍結があって,
これに関する異議申立てをしたよ。
その異議申立てについて,次の別のチャンネルに綴ってる。

「SNSへの異議申立て,その他企業への問い合わせとか💕
https://t.me/HeartwarmingInquiry/11
国際陰謀研究所🥷🌸🗻🗼🗾 pinned «《M23》 -------------------- [イングランド革命以降の戦争や革命を,それらの各首謀者に見える背後から動かした人物らについて,簡潔に具体的な史実がまとめられていて,英語本の中では,今のところ,大筋のところで最も的確な国際陰謀解説本] Pawns in the Game [1955] by William Guy Carr (1895-1959,カナダ海軍中佐) ⇒ https://archive.org/details/foia_Carr_William_Guy-Pawns_in_Game…»
《M50》

[情弱なお友達たち🐑に,一見保守勢に見える勢力のうち,「国際陰謀などない」とか,「プーチンの悪魔ガー」とか扇動してるのは国際猶&英米-メイソン配下の似非保守勢や工作員だと気づかせるのに,一定の効き目があると思しき資料(1)]

(次にもある"10,000 Famous Freemasons" [1957] by William R. Denslow からの抜粋
https://archive.org/details/10000FamousFreemasonsWilliamR.Denslow1957
/ https://bit.ly/3fgwsM4 )

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Adam Weishaupt (1748-1811?)
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Founder of the Order of Illuminati.
b. Feb. 6, 1748 in Ingoldstadt, Germany.
He was educated by the Jesuits.
He was named as professor extraordinary of law at Ingoldstadt U. in 1772, and
in 1775 professor of natural and canon law.
The latter position had been held previously only by an ecclesiastic.
Weishaupt’s views were cosmopolitan and liberal.
He condemned the bigotry and superstitions of the established church and
gained a following of young students
who would meet in his private apartment and discuss philosophic subjects.
This was the beginning of his Order of the Illuminati, or Enlightened Ones.

At first it was totally unconnected with Freemasonry,
for Weishaupt was not initiated into the Craft until 1777,
when he received the degrees in the Lodge Theodore of Good Counsel (Die Loge Theodor vom guten Rat) at Munich.
He then sought to incorporate the Illuminati into Freemasonry.
Originally of high aims and purposes,
the organization became a corrupt political instrument, and fell into disfavor.
In 1784 all secret associations were prohibited by royal decree, and
the following year Weishaupt was deprived of his professorship and banished from the country.
He went to Gotha and was kindly received by Duke Ernest (1745-1804) ,
who made him a counselor and gave him a pension.
His date of death is given variously as 1811 and 1830.

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[上の英文の参考和訳]
アダム・ヴァイスハウプト (1748年-1811年又は1830年?)
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イルミナティの創設者。
1748年2月6日,ドイツのインゴルシュタット生まれ。
彼はイエズス会によって教育を受けました。
1772年,彼はインゴルシュタット大学で法学の特任教授に任命されます。
1775年には,自然法学と教会法学との教授になります。
後者の教会法学教授という地位は,それ以前には聖職者のみに担われていました。
ヴァイスハウプトの見解というのは,世界主義的(訳注: 今の言葉では,グローバリスト)でまたリベラルなものでした。
彼は,国教会(訳注: 以前存在したドイツ国教会はルター派(?))による偏屈さと迷信とを非難して,若い学生らの間での支持者を得ました。
それら支持者らは,彼個人のマンションに集まり,哲学的主題を議論しました。
このことというのが,イルミナティ結社,つまり啓発された者らの結社の始まりだったのです。

当初このイルミナティ結社は,全くフリーメイソン結社とは無縁なものでした。
というのは,1777年まで,ヴァイスハウプトはこの石工組合に入会していなかったからです。
同年に彼は,ミュンヘンのロッジ・セオドア・オブ・グッド・アドバイスで階級を取得したのです。
その後に彼は,イルミナティをフリーメイソンに組み込もうとしました。
この組織イルミナティは,元々は高い目標・高い目的を有していましたが,政治上の腐敗した道具となり,不評を買うようになっていったのです。
1784年,全ての秘密結社というのが,勅令により禁止されました。
翌1785年,ヴァイスハウプトは教授職を剥奪され,(訳注: バイエルン選帝侯領(?)から)国外追放されたのです。
彼はゴータに行き,親切にエルンスト公爵(1745-1804)に迎えられました。
エルンスト公爵は,彼を参与にして,彼に年金を与えました。
彼の没年は,1811年・1830年など諸説あります。
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※1 ヴィルヘルムスバート会議(1782/7/16~8/29)について
――イルミナティその他のそれまでに存在していた秘密結社のフリーメイソンへの取り込み
Vol4: Memoirs, Illustrating the History of Jacobinism [1799]
https://drive.google.com/file/d/1SzvMmLNaKvgxxuURJ2zQhH-WWKI6WCP8/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2UsbkuM

※2 ウィキペディアの解説ページ「アダム・ヴァイスハウプト」(ご参考として)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%97%E3%83%88
/ https://bit.ly/437q5AL
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《M51》

[情弱なお友達たち🐑に,一見保守勢に見える勢力のうち,「国際陰謀などない」とか,「プーチンの悪魔ガー」とか扇動してるのは国際猶&英米-メイソン配下の似非保守勢や工作員だと気づかせるのに,一定の効き目があると思しき資料(2)]

(次に記されている修道院長バリュエル(1741-1820)によるフランス革命についての分析
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MEMOIRS, ILLUSTRATING THE HISTORY OF JACOBINISM.
A TRANSLATION FROM THE FRENCH OF THE ABBE BARRUEL
BY THE HON. ROBERT CLIFFORD, F.R.S.&A.S. (1767 - 1817)
PART I. ― VOL. I THE ANTICHRISTIAN CONSPIRACY. [1799]
https://archive.org/details/memoirsillustrat01barr/page/n5/mode/2up
/ https://bit.ly/2WfX5dw

[テキスト全文]
https://drive.google.com/file/d/1il_5nQsrWpTMpkhHeEtTtZABaWD8XwGY/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2SejMwZ )


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Barruel's Recognition of the Fomenters of the French Revolution in "PRELIMINARY DISCOURSE"
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1st.
Many years before the French Revolution
men who styled themselves Philosophers conspired against the God of the Gospel, against Christianity,
without distinction of worship, whether Protestant or Catholic, Anglican or Presbyterian.
The grand object of this conspiracy was to overturn every altar where Christ was adored.
It was the conspiracy of the Sophisters of Impiety, or the ANTICHRISTIAN CONSPIRACY.
(p. xvi - p. xvii)

2dly.
This school of impiety soon formed the Sophisters of Rebellion:
these latter, combining their conspiracy against kings with that of the Sophisters of Impiety,
coalesce with that ancient sect whose tenets constituted the whole secret of the Occult Lodges of Free-masonry,
which long since, imposing on the credulity of its most distinguished adepts,
only initiated the chosen of the elect into the secret of their unrelenting hatred for Christ and kings.

3dly.
From the Sophisters of Impiety and Rebellion, arose the Sophisters of Impiety and Anarchy.
These latter conspire not only against Christ and his altars, but against every religion natural or revealed:
not only against kings, but against every government, against all civil society, even against all property whatsoever.

This third sect, known by the name of Illuminés, coalesced with the Sophisters conspiring against Christ, and coalesced with the Sophisters who, with the Occult Masons, conspired against both Christ and kings.
It was the coalition of the adepts of impiety, of the adepts of rebellion, and the adepts of anarchy,
which formed the Club of the JACOBINS.
Under this name, common to the triple sect (originating from the name of the order whose convent they had seized upon to hold their sittings),
we shall see the adepts following up their triple conspiracy against God, the King, and Society.
Such was the origin, such the progress of that sect, since become so dreadfully famous under the name of JACOBIN.
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Clifford's Explanation for the Word, 'OCCULT LODGE' in the Preface of the Translator
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We say OCCULT LODGES, as the Freemasons in general were far from being acquainted with the conspiracies of the Occult Lodges;
and indeed many were not people to be tampered with.
It might be objected, that all lodges were occult:
with regard to the public they were so;
but besides the common lodges, there existed others which were hidden from the generality of the Freemasons.
It is those which the author styles ARRIERES LOGES, and that we have translated by OCCULT LODGES.