.@Edy_Would_Goさんのキャス: #WWG1WGA #QArmyJapanFlynn https://twitcasting.tv/edy_would_go/movie/700552065?r5749

The 8kun.top response to the January 6 committee Please share this: No confidentiality designations were attached to the congressional request and we are free to share what we'd like with the public (who should know what's going on in their government)

1月6日調査委員会への 8kun.top(ロン・ワトキンス氏側)の回答です。議会からの要請には守秘義務の指定はなく(政府で何が起こっているのかを知るべき)、自由に一般に共有することができます。

b. Constitutional Limits at Hand: Watkins II13
Forcing raucous businessmen of the 1930s or unorthodox platforms of the 2020s to answer questions about the most nebulous of topics—the underlying causes of political violence—is an unworkable congressional command.
Worse yet, prying into intimate ideologies and thoughts is a serious censorial chokehold. As courts have realized, the requirement that one reveal purchasers of books, pamphlets, or papers marks the start of a surveillance state. And just as courts would not embrace a surveillance state arising out of congressional investigations in the past, so too is this approach inappropriate today.

Compelling online platforms to share information about users who posted about efforts to “overturn, challenge, or otherwise interfere with the 2020 election or certification of electoral college results” chills the First Amendment rights of millions of Americans who were concerned about electoral integrity during the 2020 election.
Demanding that platforms produce mal-, mis-, or disinformation—terms that are undefined but that are usually euphemisms for speech the powers that be disagree with—works an equally pernicious chill against political speech in America. Once government is free to demand the names of users espousing unpopular, unorthodox ideas, free speech and free press rights on the internet disappear.

[8kun側の主張を一部抜粋①]:
b. 目前にある憲法上の制限: ワトキンスII13
“1930年代の黙従しないビジネスマンや、2020年代における異端なプラットフォームが政治的暴力の根本的原因である”という、最も漠然としたテーマについての質問に答えるよう議会に強制されても、実行できるわけがありません。
さらに言えば、密接なイデオロギーや考えを詮索することは、悪質な検閲行為です。裁判所は、書籍/パンフレット/論文の購入者を明らかにすることが監視国家の始まりであることを認識しています。そして、過去に議会の調査に起因する監視国家を裁判所が受け入れなかったのと同様、今日において、この方法は不適切です。

オンラインプラットフォームに、”2020年の選挙や選挙人団の結果の認証を覆す/異議を唱える/その他の方法で妨害する取り組み” について投稿したユーザーの情報の開示を強制することは、2020年の選挙中に選挙の完全性を懸念していた何百万人ものアメリカ人の “修正第一条の権利”を脅かすことになります。政府が “異端な少数意見を支持するユーザーの名前”を自由に要求できるようになれば、インターネット上の言論と報道の自由は消滅します。

3. ClarificationofExistingRequests
It is Mr. Watkins’s desire that we continue 8kun’s practice of responding to lawfully issued requests and to provide as much respectful cooperation with your committee’s investigation as the First Amendment allows.
However, the requests contained in your form letter dated August 26, 2021 are an unworkable starting point for cooperation.
For example, item 1 requests production of “All . . . data . . . regarding your platform . . . .this request is so broad as to render compliance impossible.
Other form requests, such as requests for “internal or external reviews and reports” regarding 8kun’s “algorithms” seem misdirected.
8kun is a small organization and a relatively simple website. There are no “internal or external reviews” nor are there website “algorithms.” This is but an entrée of errors.

[8kun側の主張を一部抜粋②]:
3.既存の依頼事項の明確化
8kunが合法的に発行された要求に応えるという慣行を継続し、憲法修正第1条が許す限り、貴委員会の調査に敬意を持って協力することを、ワトキンス氏は希望しています。
しかし、2021年8月26日付のフォームレターに含まれる要求は、協力の出発点としては実行不可能なものです。
例えば、項目1では「8kunのプラットフォームに関するすべてのデータ」の提出を求めています。この要求はあまりにも広範であり、遵守することは不可能です。
また、8kunの「アルゴリズム」に関する「内部または外部のレビューおよびレポート」の要求など、他の形式の要求は、方向性が間違っているように思われます。
8kunは小さな組織で、比較的シンプルなウェブサイトです。「内部または外部のレビュー」もなければ、ウェブサイトの「アルゴリズム」もありません。これは間違いの入り口に過ぎません。

“1月6日調査委員会”とは、今年1月6日にあのバッファロー男さんらがDCの議事堂に押し入った事件のことです。4人(以上?)が死亡、わたしの友人でもあるPiAnonさん含む450人以上が不当に逮捕されました。
https://www.wivb.com/news/horned-shirtless-man-at-the-capitol-demonstration-identified/

Pi Anon is in serious trouble. This one is real. Please help him with legal fees so that the Deep State does not overcome his meager resources!
Share share share.
https://givesendgo.com/pianonlegalfees
#SaveAmerica

👆「PiAnonが大変なことになっている。弁護士費用など助けられる人はご協力お願いします!」(ジム・ワトキンス)

PiAnonさんは現在保釈中で、毎晩9時に🇺🇸国歌を歌う動画をyoutubeに投稿しています。#戦争はリアル です。
https://t.me/Pi_An0n/4646

Why does the entire country have consequences for something only these thieves did? Isn't that like me having to go to jail because Bob next door robbed a liquor store?

一部の泥棒がやったことなのに、どうして国民全体が尻拭いしなきゃいけないんだ? 言ってみれば、近所のボブが酒屋に強盗に入ったのに、わたしが刑務所に入らなければならないようなものだよね?

「今日Eriにブロックされた」って? ここ１週間以上、誰ひとりブロックしてないし、そもそもわたしはゲッターアカウントもってないし...この方、なにをいっているのでしょうか？意味わかりません。言ってることがめちゃくちゃです。こんな嘘つきが地上にいること、ほんとうに許せないです。

ものすっごい妄想ですね。事実とは全く関係ない話をさも「わたしは知っているぞ」という体で拡散しようとするのは典型的なキチガイカルト工作員です。とてもきもちわるいです。このようにしてさも誰かに何かが起きているような噂をたてることにより、職場にいるのが気まずくなり定職に着くことが難しくなってしまったり、居心地が悪くなってコミュニティを去らねばならなくなった集スト被害者がどれだけいることか。現在、そういう方々の相談に乗ったり支援をしたりしていますが、とてもわたしたちだけで支えきれる人数ではありません。許せません。風評工作/印象操作/傷害罪で、このカルト工作員アカウントを[通報]し、戦後、軍事法廷で裁くリストに加えます。論理的に考えて。もし自分だったら？これは1000%妄想ですが、例えば人さまについての噂を聞いたとして[繰り返します・これは10000%妄想です]、SNSでこんな風に、根拠もないのに話題にできますか？あなたの良心は、それを許しますか? "人様の噂話をすること"自体、人として恥ずべき行為であり、ましてや、その人が誰とどうしたこうしたなどと公の場で話せる人間を、神は許しません。

「隊員が女性三人を連れて歩いてた」などなどなど...という大嘘..てかそもそも「だったら、何?」案件ですが...この人高知在住なのに、自分で見たわけでもないのに何を知ってるの? たとえ本当であろうが(妄想です)「そのことを確認します！」って、何様? 誰と歩こうが、何を目撃しようが(目撃するわけない妄想です)、なんでそれが「一大事だ！」みたいな "いかにも悪いこと風味"に味付けされ印象操作されて公共の場で叫ばれ名誉を傷つけられないといけないんですか？なんて失礼な人でしょう。"印象操作で自分の都合の悪い(心の正しい)人を貶める"...これこそ、カルトマスコミがずっとやってきたことです。これで、この方が "集スト被害を装う偽被害者"であることが確定しました。「ひょっとして被害者? 」と気にかけていたわたしたち隊員の思いやり/心配は、今後必要なくなりました。

How to defeat vaxx passports without leaving home.

How Russian Citizens
Crushed Moscow’s Dumb Vaccine Passports in Just 3 Weeks

Excerpt:
Here’s how they crushed Mayor Sobyanin’s vaccine passport – and it was pretty simple. Moscow residents simply stopped frequenting any business that required a vaccine passport.

The really beautiful thing about this was that the vaccinated people stood in solidarity with the unvaccinated. Business trickled to near zero at all establishments where the vaccine passport was required.

Moscow residents let their hair grow out, skipped going to bars and restaurants, didn’t go to the movies, didn’t stay in hotels or do anything else that required a vaccine passport.

Business owners from all over the city were suddenly calling Mayor Sobyanin’s office to chew his ear off about the vaccine passports. They were going broke, and they were mad as hell about it.

Marina Zemskova, the head of a regional hotel and restaurant association in Russia, said the vaccine passport turned out to be worse for business than a full lockdown. At least if there was another lockdown, she notes, businesses “could count on some kind of government support measures.”

There’s no government support coming under a vaccine passport system. What the not-very-elite elites failed to anticipate about Moscow residents was they would simply not participate in the scam at all.

The business owners were so infuriated with the mayor that Sobyanin made a sudden, surprise announcement on July 19th that nobody needs to use a vaccine passport anymore. He made up a hilarious excuse, claiming that COVID case rates were all better suddenly, as the reason for lifting the QR code passports.

But everyone knew the truth. Moscow residents decided that their medical privacy and their right to travel is more important than whatever the people in charge were telling them.

It was a massive case of civil disobedience – and they didn’t even have to go outside and set things on fire in a big protest. All they did was say, “Any business that wants to see a vaccine passport from me is not getting any of my money.”

That’s how you do it.

[パレフスキー博士より]
(家に居ながらにして、ワクチンパスポートを潰す方法)

モスクワの市民が、アホくさいワクチンパスポートを、わずか3週間で潰しました。

ロシア・モスクワのソビャーニン市長のワクチンパスポートを市民らが潰した方法は、とても簡単なものでした。"市民がワクチンパスポートを要求する店に足を運ばなくなった"...それだけのことです。

素晴らしかったのは、ワクチン接種者と非接種者とが「団結」したことです。ワクチンパスポートを必要とするすべての店では、来客がほぼゼロになりました。

モスクワの市民は髪を伸ばしっぱなしにし、バーやレストランに行くのも、映画を見に行くのも、ホテルに泊まるのもやめました。彼らは、ワクチンパスポートの使用につながることを一切やめたのです。

街中の店の経営者たちは一斉に、ソビャーニン市長のオフィスに電話をかけてきて、ワクチンパスポートについて長々と抗議しました。彼らは、店が倒産してしまったことに激怒したのです。

「ワクチンパスポートは、完全なロックダウンよりも、ビジネスにとって悪い結果をもたらしました。少なくとも、次にロックダウンがあった場合、企業は政府の何らかの支援策に期待できるでしょう」と、ロシアの地域ホテル・レストラン協会責任者であるマリナ・ゼムスコバ氏は述べました。

ワクチンパスポート制度下では、政府の支援は得られません。超エリートではないエリートたちが予想していなかったのは "モスクワ市民が単にこのワクチン詐欺の口車にまったく乗せられなかった"ということでした。

経営者らが市長に激怒したため、ソビーニン市長は7月19日、突然「ワクチンパスポートを使う必要はありません」と発言。市長は、QRコード付きワクチンパスポートをキャンセルする理由として「コロナの感染率が急に低下したので...」と、おかしな言い訳をしたのです。

しかし、誰もが真実を知っていました。モスクワの市民は「権力者が何を言おうが、医療上のプライバシーや旅行をする権利は重要である」と判断したのです。

これは大規模な '市民的不服従' のケースであり、市民は、大規模な抗議活動に出かけて行って火炎瓶を投げつける必要もありませんでした。彼らがしたのは「"ワクチンパスポートを見せてください"なんてふざけたことをぬかす店に、一円たりとも支払うものか!」...と、決意したことだけだったのです。

これが、ワクチンパスポートとの戦い方です。

また新作動画ができました。ワクチンの危険性についてシンプルに説明してあるので、ぜひ知人の方にみせてあげてください! 🙏🏻☺️🐸🍿 https://www.bitchute.com/video/IQz5vA57xioX/ https://odysee.com/@qarmyjapanflynn:a/DrShawnBrooksMD:1