120ppm の二酸化塩素水のつくり方
水 100ml に 4ml の二酸化塩素水の原液 (3000ppm) を加えます
写真では2mlを2回いれて4mlにしています
(持っているスポイトが3mlまでしか測れない為)
水 100ml に 4ml の二酸化塩素水の原液 (3000ppm) を加えます
写真では2mlを2回いれて4mlにしています
(持っているスポイトが3mlまでしか測れない為)
この写真では2リットルの水に18グラムの食塩を溶解させて生理食塩水をつくります(0,9%の食塩水)
測った塩に水を少量加えます
鍋に移しかえます
容器(ここではコップ)に残った塩は何度か水で洗い流すようにして鍋にいれます
(直接鍋を測りの上に載せてから塩を測ればいいです、、ここでは見えるようにコップに塩を入れているだけです)
鍋を火にかけて塩を溶かしますが、この場合沸かすのは少量の水(100mlぐらい)に18gの塩をいれて沸かすと沸騰させた後すぐに冷やすことができて、残りの冷たい水に混ぜれば生理食塩水のできあがりです
また沸騰させなくても計量した塩をそのまま用意した冷たい水に混ぜて1日置いておくと塩は溶解しています
なので、火にかけて塩を溶解させる方法、そのまま放置して塩を溶解させる方法、またはミキサ-にかけて溶解させるなどして生理食塩水を作ってください
測った塩に水を少量加えます
鍋に移しかえます
容器(ここではコップ)に残った塩は何度か水で洗い流すようにして鍋にいれます
(直接鍋を測りの上に載せてから塩を測ればいいです、、ここでは見えるようにコップに塩を入れているだけです)
鍋を火にかけて塩を溶かしますが、この場合沸かすのは少量の水(100mlぐらい)に18gの塩をいれて沸かすと沸騰させた後すぐに冷やすことができて、残りの冷たい水に混ぜれば生理食塩水のできあがりです
また沸騰させなくても計量した塩をそのまま用意した冷たい水に混ぜて1日置いておくと塩は溶解しています
なので、火にかけて塩を溶解させる方法、そのまま放置して塩を溶解させる方法、またはミキサ-にかけて溶解させるなどして生理食塩水を作ってください
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ここでは生理食塩水と水を半々でいれて希釈度が高い二酸化塩素水でも飲みやすくなるようにつくっています
60ppm以上の希釈した二酸化塩素水を飲料する場合は1リットルの水に4~5グラムの塩(ミネラルバランスの取れた塩)を入れた方が飲みやすくなるし、ミネラルの補給にもなる
水分の補給だけでミネラルバランスの取れた塩分の補給をしないと体液のミネラルバランスがアンバランスになるので注意するように
治療用には500mlぐらいの希釈した二酸化塩素水を数本つくり冷蔵庫で保存するのが効率がいいと思います
外出するときはなるべく容器を保冷剤で冷やして持ち歩くようにしてください
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60ppm以上の希釈した二酸化塩素水を飲料する場合は1リットルの水に4~5グラムの塩(ミネラルバランスの取れた塩)を入れた方が飲みやすくなるし、ミネラルの補給にもなる
水分の補給だけでミネラルバランスの取れた塩分の補給をしないと体液のミネラルバランスがアンバランスになるので注意するように
治療用には500mlぐらいの希釈した二酸化塩素水を数本つくり冷蔵庫で保存するのが効率がいいと思います
外出するときはなるべく容器を保冷剤で冷やして持ち歩くようにしてください
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❤5
250mlの生理食塩水を量る
250mlの水を加えて合計500mlにする
ペットボトルに入れる
ペッボトルに500mlの容量の線を記しておいて生理食塩水半分、水半分入れてもよい
この場合はきっちり250mlづつでなくてもいい
例えば230mlと270mlで500mlになったとしても構わない
250mlの水を加えて合計500mlにする
ペットボトルに入れる
ペッボトルに500mlの容量の線を記しておいて生理食塩水半分、水半分入れてもよい
この場合はきっちり250mlづつでなくてもいい
例えば230mlと270mlで500mlになったとしても構わない
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